工房 豆&豆 −11

黒檀やカリンで土偶、アマビエなどの木彫、真鍮を使ってペンダント、ブローチなどの
アクセサリーをハンドメイドしています。。
天気の良い日は畑で野菜作りをしています。




 真空管(2021年3月31日)

エゾシカの角に枝を付けて指輪スタンドを作った。枝は角の先端のものと真鍮の 丸棒の2種にした。角に穴をあけて差し込み接着剤で真鍮をしっかりと固定した。 古い真空管のST管を黒檀の台座に固定して真鍮棒で回りを保護した。水平の真鍮 にピアスの金具を掛けてみた。 テレビアンテナのミニチュアを作り指輪を掛けた。真鍮棒を接続してアクセサリー スタンドにした。木製の台座に穴をあけて差し込み固定するタイプにした。 黒檀をノミで削り指輪スタンドを作った。ノミの削り跡を残した。 真鍮の指輪に12個のターコイズの小片をインレイした。

 真鍮と銅の指輪(2021年3月9日)

真鍮と銅だけのオールメタルの指輪を作った。ひとつはストライプ模様で、中に 埋め込まれた銅が規則正しく繰り返して現れるようにした。もうひとつは ヘッド部に銅を埋め込んだ。 錫を溶かして叩いてミニトレイを作った。真鍮を叩いて焼いてを繰り返して ミニトレイにした。

 ブルーオパールとアメジスト(2021年2月24日)

ブルーオパールとアメジストで覆輪留めの指輪を作った。アメジストは透過系の 石なので底面に穴をあけた。 真鍮の板に穴をあけて銅を差し込み裏面よりロウ付け。表からハンマーで叩く。 銅は比較的柔らかい金属なのでリベットのように広がる。 紫檀の板を浅く削りミニトレイにした。表面には削り跡を残した。

 錫引きのミニトレイ(2021年2月17日)

真鍮の表面に銅の小片をロウ付けして加熱してひたすら叩く。良い具合に 銅がつぶれてくるのであとはヤスリで削り指輪に仕上げた。 銅でミニトレイを作り片側の面に溶かした錫を塗る錫引きをした。錫は溶けて いるものの熱せられた銅が錫をはじくのでやはりフラックスが必要だ。 黒檀の木にエゾ鹿の角を接着してみた。

 真鍮と銅と錫(すず)(2021年2月6日)

このところ金槌を使うことが多くなった。真鍮と銅をロウ付けしてから 叩く。金属は叩くと硬くなるのでまたバーナーであぶりまた叩くを繰り返す。 少しずつ形が変わっていくのが面白い。 ミニトレイはひたすら叩く。縁はきれいに整えずに自然の曲線を残すように している。 指輪の表面にテクスチャーを付けるために金属の粉や小片をのせてバーナーで 焼いた。予想をしていなかった模様が現れるのが面白い。 真鍮の板を削るだけのアマビエを作ってみた。目や口は「島」になってしまう ので顔の縁からの「出島」にした。

 久しぶりの錫(すず)(2021年1月26日)

以前、錫のインゴットを購入して半分ほどが未使用状態で残っていた。 バーナーで溶かし叩いてミニトレイの形にした。錫は柔らかい金属で 失敗しても溶かして再利用できるのでありがたい。 真鍮の指輪にストライプを入れた。整った縞模様に注力せずに少しばかり の不規則性があったほうが面白く仕上がる。

 2021年はじまる(2021年1月9日)

新しい年が始まった。コロナがおさまりそうにないがシニア族には ステイホームという標語も日常的なものであり、雨露がしのげて 冷蔵庫に飢え死にしないぐらいの食料があり工房に素材と工具が あれば問題ない。 ネットで友人たちと会話し、ニュースで世界の情勢を把握でき、作品 のアップもできる。エレクトロニクスの進化には感心するばかりだ。 新年いちばんで真鍮のミニトレイと赤メノウの指輪をこしらえた。