そらまめのハンドメイド日記−10

黒檀やカリンで土偶、アマビエなどの木彫、真鍮を使ってペンダント、ブローチなどの
アクセサリーをハンドメイドしています。。
天気の良い日は畑で野菜作りをしています。




 和釘(2020年11月7日)

相変わらずターコイズのインレイ、埋め込みに挑戦している。真鍮の場合は 丸棒を曲げてサイズの見当をつけ銀ロウで接続。丸みを整えるために鉄の棒 を芯棒にして叩くが、叩き具合によって最初のサイズから若干大きくなる。 黒檀の場合には内側の丸形を削ってゆくと指輪の号数が決まってしまう。削り 過ぎると小さくはできないので慎重になる。 インレイは溝が浅すぎると仕上げの削りのときに石が残らなくて寂しい景色に なってしまうのでなるべく深く削ることにしている。 友人からもらった和釘があったので穴をあけて真鍮をとおしてヒモを通せるように した。大きくて武骨なのでピッタリのシチュエーションはなかなか想像できない。

 ターコイズのインレイ(2020年10月28日)

久しぶりに手作りガラスビーズを使ってみた。ガラス棒を砕いたもの をバーナーで溶かすと表面張力でいろいろな大きさのビーズができる。 様々な色合いができるので利用していきたい。 赤のガラスビーズを使って指輪を作った。 ターコイズをなるべく自然な形のままで石留したいところだが覆輪留めの 壁を高くする必要があるし締めていってもなかなか固定できない。 叩きすぎると割れてしまう。割れたターコイズの小片はインレイや真鍮ビーズの 装飾に使えるので無駄にはならない。 ピンクオパールやインカローズ、ロードナイトの天然石も指輪にした。 価格の高めの消耗品の「銀ロウ」の減り方がはやい。

 カンテラオパール(2020年10月18日)

ターコイズをインレイした真鍮の指輪を以前何回か作っているが今回は 「細身」のインレイにチャレンジしてみた。すべて手作業なので細い溝 を彫ることにはかなり注力した。ターコイズの原石を削った小片や粉を 使ったが淡い青色に仕上がった。 先日、久しぶりに電車にのり御徒町まで天然石を買いに出かけた。 スイカにはまだ6千円ほどの残高が残っていた。 ターコイズの原石、カンテラオパール、ピンクオパール、ブルーオパール、 インカローズ、アメジストなど購入。カンテラオパールとは初めての出会い だった。オパールを母岩付きのまま切り出したものでカンテラとはスペイン語 で採石場の意味とのことである。 オパールは「くろまめ」の誕生石。さっそくペンダントトップにした。 ピンクオパールも覆輪留めの指輪にした。 ターコイズの原石はあたりはずれがあり削ってゆくとカリカリと硬い青い 部分が出てくるとまあ何とかなる。天然のものなので青い部分の間には 白い粉状のものがありこれを取り除こうとするとクレパスのように奥が 深い。石膏やチョークのような石もありこれは脆い。ビジネスとしては これに樹脂を浸透させて丈夫にしていりものがあるが「ニセモノ」とは 言えないらしい。産地によっても色合い、硬さ、中間物質に違いがあり なかなかバリエーションに富んでいる。

 太目の指輪(2020年10月13日)

ターコイズの小片を接着したり埋め込んだりした。銀ロウ付けの部分は 接着に自信がないと大量にロウを注入してしまい、結果高価な銀ロウを 使い過ぎてしまう。おまけに真鍮を覆ってしまうので削る労力も要る。 上手にできたときは少量のロウがきれいに流れ見栄えも良くなる。 武骨い指輪を作ってみたくてやってみた。熱して叩いて丸くしてゆくの だが太いため内径と外径にかなり差があり最初に長さを計ってカットした 予想よりかなり内径が小さな形になってしまった。熱して叩いて伸ばして 当初のサイズにできた。 ランダムな模様が欲しくて真鍮と銅を不規則に並べロウ付けして叩いて 指輪にした。

 天然石のモザイク(2020年9月26日)

天然石の手持ちはたっぷりあるし砕いたものも容器にしっかりと保存 してあるので天然石をベースに接着してみた。色合いや形の偶然性が 面白い組み合わせになる。あとはヤスリで磨く。あまりツルツルに しないのが自分流だ。裏側はブローチのピンなどが付けやすいように モザイクは付けなかった。 前回のターコイズのインレイに再チャレンジしてみた。ターコイズの 表面の美しさをキープするには「汚れ」をすりこまないのが肝心の ようだ。ターコイズはミクロのレベルで高野豆腐みたいな多孔質なので 汚れに弱いと思われる。 真鍮の丸棒をシンプルにグルグル巻きしてみた。いろいろトライ。 以前から作っていたてんとう虫を指輪にした。ロウ付けのときに赤い 眼玉をとれてしまったので再度埋め込んだ。

 真鍮とターコイズで指輪(2020年9月17日)

このところの指輪はフリーサイズではなく固定のものが多くなってきた。 これまでの石をトップに付けるのではなく黒檀やターコイズを一周させる のだから理論的にフリーサイズはできないことになる。 真鍮の谷間にターコイズの破片を埋め込んだり、真鍮の間に黒檀を挟んだり、 黒檀の間に真鍮を挟んだりしている。

 真鍮と黒檀で指輪(2020年9月6日)

真鍮と黒檀(エボニー)で指輪を作った。 赤メノウの石の留め方に新しい方式を使ってみた。 真鍮と銅で作ったてんとう虫をリングにロウ付けした。

 水晶のペンダントトップ(2020年8月28日)

水晶のタンブルに穴を開けて真鍮の針金でリングを作りペンダントトップにした。 水晶は固い石なので穴を貫通させるのに時間がかかった。以前の勾玉作り以来だ。 ミニルーターのダイヤモンドビットは途中ですり減ってしまうので新しいものに 替えながら、水中で作業を進めた。 真鍮の無垢の指輪をしばらく作っていなかったので銅を挟んで作った。真鍮と銅の 間を密着させながら満遍なくロウ付けするのは大変だった。今まではリングの下側 に切れ目を入れてフリーサイズにしていたがこれからは閉じた形のリングを作ること も必要になると考えて通販で「指輪ゲージセット」を購入した。この棒にはめると 指輪が何号かすぐわかるしテーパーの付いた鉄棒でリングを整形することもできる。 天然石の覆輪留めでターコイズ、ロードナイト、赤メノウで指輪を作り、また縞メノウ を包んでペンダントトップにしたりした。

 ターコイズの原石磨き(2020年8月15日)

ターコイズ(トルコ石)の原石があったので買ってきた。ちょっと白っぽい 表面から内部の水色を想像させる突起が出ている。削ってゆくとターコイズ らしい水色が現れてくる。白や雲母状の内包鉱物や割れ目があったりして特有 の黒っぽい網目状の模様があらわれたり天然石はシンプルではない。でもこの 複雑さを楽しみたい。メノウと比べると硬度は低く削りやすいがその分衝撃に は弱そうだ。 早速、覆輪留めの指輪にしてみた。覆輪が大きすぎて石がわき役になった感も ある。一個は覆輪を叩いているうちに割れてしまった。もちろん欠片も生かして 小さな石の指輪にした。 先日買ったロードナイトやアンモナイトも指輪にしてみた。

 「第三の手」(2020年8月9日)

真鍮をロウ付けするときにどうしても腕が4本欲しくなり色々工夫していたが 便利なツールがあったので購入した。 天然石の原石や化石のコーナーがあればどうしても立ち寄り手に入れたくなる。 ロードナイト(バラ輝石)やマラカイト(孔雀石)、アンモナイトを買ってみた。 風呂上がりに右肩のあたりの筋肉が付いてきたのを発見。どうもダイヤモンド砥石 で天然石を削ることを繰り返していたかららしい。70歳近くになっても筋肉は付く ものだと妙に感心した。畑への帰り道に信号機を見たら赤や青のメノウの指輪に 見えてきた。 「覆輪留め」がだんだん安定してきた。

 メノウで指輪(2020年7月31日)

メノウの赤、青、緑で指輪を作った。作業の前半は石削り。以前、使っていた ダイヤモンド砥石は消耗してダイヤの粒子がすり減りツルツルになっているが 周辺部にはまだ粒子が残っている。そこを水で湿らせて石を削る。シャリシャリ と心地よい音がして削れているのは間違いないが何とも時間がかかる作業だ。 作業の後半は真鍮で指輪のワク作り。途中のロウ付け作業の灼熱地獄を抜けると 表面が焼かれるがクリーニング作業できれいな真鍮色が現れる。 以前作ったバングルに銅を埋め込んでみた。

 指輪にライン(2020年7月27日)

最近は天然石をカットすることが多くなった。以前買っておいたダイヤモンド・ビット をミニルーターに装着してひたすら溝を削ってゆく。トマトやダイコンみたいにスパッと 切れるものでもなく気長に溝が深くなってゆくのを待つ。水の中に入れたり水で湿らせたり。 類似の指輪を幾つか作ると次に何か変わったことをしたくなる。ひとつのことを極めるまえに 次のステップにすぐに行きたがるお気楽な性格だ。選択と集中か。 今日は丸いリングを作り真ん中にラピスラズリのラインを埋め込んでみた。今までは太さの 微調整ができるようにリングに切れ目を入れていたが今日は丸いリングなので「くろまめ」 の指で太さを丁寧に現物合わせをした。溝にラピスラズリのかけらをUVレジンで埋め込み 最後に表面を削った。

 天然石で指輪(2020年7月19日)

真鍮をカットするのに先日買ったコッピングソーを使っている。やはり 何度も使っていると切れ味が悪くなる。別に買っておいた替刃と取替え ようと思ったがその前にノコを傾けてみると切れ味復活。糸鋸の刃は 一方向にだけ刃が付いているがコッピングソーはらせん状に360度 刃が付いているのだから傾けて切れ味が復活するのは理屈に合っている。 そのうち刃を外してひっくり返して付けてみたら新品のようになった。 しばらくは替刃に付け替えなくても済みそうだ。 手持ちの天然石を付けてから指輪のリング部をロウ付けしたら熱で天然石 の色がくすんでしまった。順番としては最後に天然石の固定だ。 自作のガラスビーズを指輪に組み込んだ。透明系の赤や青がきれいに見える ように指輪の底は塞がないようにした。

 ガラスビーズ作り(2020年7月13日)

ガラスビーズ作りが面白い。以前とんぼ玉を作ったときに買ったガラス棒 がふんだんに余っている。それを砕いて耐火レンガの上に並べる。 ガスバーナーを点火してあぶる。急に熱するとパチンと弾けて危険なので 最初はゆっくりとあぶる。イザという時のために水は傍らに用意しておく。 最初は細かい粒が溶け始める。そしてそれが集まって表面張力で丸くなり 立ち上がってくる。さらに熱し続けると小さな丸い粒どうしが合体して 大きな粒になる。小さなビーズが欲しければさっと熱し、大きなビーズが 欲しいときはしつこく熱すれば合体してくれる。 宇宙の創成期は塵が集まって星になり、また合体を繰り返して大きな星に なると聞いていたのでバーナーであぶりながら宇宙をイメージしている。 できたビーズを使ってテントウムシに入れ込んでみた。 黒檀で太陽を意識して放射状に彫った。トンボには砕いたラピスラズリを 入れ込んだ。

 ラピスラズリと真鍮屑(2020年7月7日)

真鍮でフレームを作りUVレジンで固めた。中にはラピスラズリを 細かくしたものと真鍮の屑を入れた。七夕の日でもあるのでこじつければ 天の川かも。 以前作った真鍮のバングルにガラス玉を組み込んだ。穴を開けて ガラス玉を挟み真鍮に両脇から力を加えて圧接した。 真鍮板も厚くなるとカットに時間がかかる。ドリルで連続した穴を開けて その穴を力技でつなげてカットしていたが「コッピングソー」という便利 なツールがあったので購入した。普通のノコギリ刃の糸鋸と違い刃が ラセン状に作られているので方向性が無く使いやすいとのこと。NASA でも使われているという宣伝文句に後押しされた。

 楽器と昆虫(2020年7月2日)

黒檀の輪の中に蜘蛛やトンボを彫りこんでみた。まだまだ細かい 細工はできないが粗削りでも面白い。 カリンと真鍮で弦楽器を彫った。真鍮はもう少し厚みが欲しいので さっそく買い求めた。 真鍮の蝶のフレームにUVレジンを流した。中のビーズは昔買った ガラス棒のかけら。今回はかけらのエッジを丸くするために予め ガスバーナーであぶって溶かした。

 真鍮で蝶(2020年6月27日)

真鍮で蝶を作った。一筆書きのようになるべくはんだ付けの箇所が 少ないように考えた。 黒檀でトンボを作った。最初は蛾のようなコンパクトなものになった。 全体が骨太系で丈夫にできた。 トンボといえば目玉が特徴だが胴体に眼玉を後付けしてみた。

 陳列フレーム2台目(2020年6月20日)

木彫りは立っているので見やすいがぶら下げないと見えないものが 増えてきたので真鍮で陳列フレームの2台目を作った。これまでに 作った作品の一覧を見ながらひとりでニンマリしている。 真鍮でトンボを作った。羽の形が微妙に違うと全体のルックスが かなり変化して見える。

 トンボにガラス屑(2020年6月14日)

アマビエも一段落して最近はトンボを作っている。第一段階は 真鍮でフレームを作る。第二段階はレジンに何かしら装飾的なパーツ を埋め込む。以前トンボ玉を作っていた時にできたガラス屑が あったのでそれを入れてみた。まだ未使用のガラス棒も何本もある ので当分は楽しめそうだ。 アマビエは今まで作った木の彫りものを眺めてみると最初の頃から は少しずつ形が変わってきている。昔のものを手直しして削り直し を始めてみたが皆同じような形になってしまってもしょうがない。 その違い、時間経過も眺めていれば楽しいのではないかと思い 手直しもほどほどにすることにした。

 トンボを作る(2020年6月12日)

コロナも一段落の様子。今まで正面からの姿だったが横顔の アマビエも作ってみた。レジンは通常はUV発生装置で固めるが 日差しがあるときはダメ押しで太陽光にも当てる。 木彫以外はぶら下げるものが多いので真鍮で陳列フレームを作った。 下から2段の横棒は固定だが一番上は抜き差しできるようにした。 トンボを真鍮で作りUVレジンで色付けをした。以前作っておいた 樹脂粘土のビーズが足りなくなったので新たに作った。トンボは最初 は眼を作らなかったが2回目は眼を作った。

 樹脂粘土でアマビエ(2020年6月7日)

久しぶりに樹脂粘土を引っ張り出してアマビエを作った。 真鍮のフレームにUVレジンを流し込みアマビエを作った。 レジンに色付けのために絵の具を混ぜたが濃すぎてUVが 内部まで届かなかったか固まり方が悪かったので太陽光の UVにさらした。

 UVレジンでアマビエ(2020年6月1日)

真鍮細工は木屑も飛び散らないし大きな音を出さなくても良いので クリーンだ。ロウ付けのためにバーナーを使うので用心のために いつも水を傍らに準備しておく。 久しぶりにUVレジンを使った。

 クルミでアマビエ(2020年5月25日)

クルミや木の実、川原で拾った石、端材の端材などでアマビエを 彫ってみた。アマビエ以外にもハリネズミやセミも彫った。 古いミニルーターは時々回転が止まるなどの末期状態であったが だましだまし使っていた。ところが何か樹脂の焦げるような匂いが してきたのでいよいよ捨てることにした。これまでお世話になった ので記念分解してみた。速度コントロール用の電子回路とモーター が出てきた。

 石も真鍮も(2020年5月15日)

「工房」の模様替えをしたら以前使っていた石や真鍮が出てきた。 石に穴をあけることは最近はしていなかったが久しぶりに容器に 水を汲んできて穴あけをした。 遮光器土偶、ミミズク土偶、縄文のビーナスも彫ってみた。

 久しぶりの花梨(カリン)材(2020年5月9日)

コロナで「天然木素材屋」さんがしばらくクローズしていたがオープンした。 さっそく花梨(カリン)の端材を買いに。車でわざわざ買い物に行って 1種類のものだけを買うのも初めてだ。カゴが寂しいのでレジの脇に置いて あったエタノールとミニスプレー容器も買った。

 要・集塵機(2020年5月2日)

予め仕上がりをイメージしながらノミで粗削りを丁寧にしておくと思ったような形に なってくれる。時間も速い。今までは力任せにミニルーターで削っていたので時間は かかるし木材の粉はふんだんにでるし、であった。 形が大きくなると自家製の小さな「防塵BOX」の中で作業をするのが困難に。外で 掃除機で吸い取りながらやるのが気持ちが良い。「集塵機]の制作が必須だ。

 ソラマメもリメイク(2020年4月26日)

古いミニルーターはいよいよガタがきて時々回転が止まる。使いだすときは冷えて いるせいか順調だが温まってくると時々止まる。新しいミニルーターも使って二刀流 で削っている。古いものはゴミ箱にポイしても良いのだが性格的にとことん使って みたくなる。ノコギリも新しいのを買ってからも古いものを使い続けた。木がなかなか 削れなくなって新しいノコギリを使ってみたら5倍ほど能率が上がって感心した。 古いノコギリは畑に持って行き一件落着した。 いつも木材を買っているホビーフロアがコロナのために5月6日までクローズしていた。 とっておいた端材のさらに端材を使って削っている。大まかな形はノミを使って粗削り。 端材は形が不規則でそれにあわせるので形が面白くなる。以前作ったソラマメなども 格好の材料になる。

 アマビエその後(2020年4月20日)

粗削りをするときにノミを使ってみた。出るクズは大きいし木彫りをしている という気分になれる。ノコギリは一気に切れるときは良いが何か所からも刃を 入れると切れ目が落ちあわずに労力の損になってしまう。柔らかい木は削りやすい が表面の仕上がりはボソボソだ。やはり黒檀の表面はきれいだ。

 新しいミニルーター(2020年4月14日)

連日のコロナ外出自粛や雨風。食材の買い置きもあり足は「工房」へ。 端材の切れ端を「アマビエ」に仕立てる。細かな削りは自家製の「防塵ボックス」 の中で行うが大まかなカットは外でやる。雨の日は部屋の中でのカットとなる。 ノコギリの削りカスが出るので掃除機を弱にして吸い込んだら上手くいった。 掃除機を使った「集塵装置」も作ってみたい。 端材の切れ端は不規則な形をしているが、その不規則さを面白がりながら削ると また形が面白くなる。 ミニルーターを酷使したせいか回転が不安定になった。マニュアルには熱をもったら 休ませながら使えと書いてあるが、つい無理してしまったようだ。さっそく同じ型を 通販で手配して今日届いた。

 アマビエ(2020年4月12日)

知り合いから「アマビエ」の話を聞いた。半人半魚の妖怪でコロナなどの 疫病封じにもご利益があるとのこと。早速、黒檀とカリンで彫ってみた。 何体かは早速親戚に嫁入りが決まっている。

 バーナーでガラスを溶かす(2020年3月27日)

ガラスの端材をガスバーナーで熱してみた。耐火レンガの上に真鍮フレーム を置き、その中にガラスの端材を入れてバーナーであぶった。以前トンボ玉 を作っていたときの経験もありガラスが割れてはじけないように最初は徐々に あたためてゆく。 溶けたガラスは表面張力で丸くなろうとするので左官屋さんのコテで押す。 冷めてから剥がそうとしたら耐火レンガの細かい穴にガラスが浸透したらしく なかなか剥がれてこない。ちょっと無理をしたらレンガが薄くくっついてとれた。 今度はレンガの上に真鍮の板を敷いてその上で作業をしたら簡単に剥がれた。 バーナーで「ちからまかせに」炎を当てたのでススが入ってしまった。 今後の課題だ。

 ガラスの端材(2020年3月11日)

まな板の周辺にノミの丸刀で溝を彫った。 鍋敷きにも溝を入れた。 トンボ玉のガラスの端材をパーツにした。 ガラスの端材の端材を耐熱レンガにのせてバーナーであぶった。 溶けて表面張力で丸いビーズになった。いろいろ使えそうだ。

 ガラス&レジン(2020年3月5日)

トンボ玉を作ったときのガラス棒の端材を利用してパーツにした。 ポリマークレイを使った。

 手直し(2020年2月27日)

これまでに作ったものを手直しした。「くろまめ」が愛飲している サングリアのラベルを流用して模様にした。 樹脂粘土を丸めて焼きカラフルなビーズを作り埋め込んだ。

 貝殻の粉(2020年2月22日)

樹脂粘土を積層してストライプを作ると手描きのときよりは格段に エッジがきれいになった。 以前作ったモノに貝殻を潰して入れた。粒の大きさにランダムなバラツキ ができて既製品のツブツブには無い良さが出た。 布を入れ込んでみた。そのままではレジンがしみ込んで透明感が出てしまう。 そのままの色合いをキープしたい場合は何らかの「防水加工」が必要とのこと。 いろいろ製品は出ているが「木工ボンド」を塗るのもひとつの手段らしい。 乾くと透明になるので都合が良い。

 ロウ付け成功(2020年2月18日)

一昨日のロウ付けは思うようにいかずにストレスがたまっていたが 今日のロウ付けは成功した。相手が真鍮のリングで形が小さいため 温度がすぐに上がり少量の銀ロウがトロッと流れ気持ちが良かった。 ヒモを通すための丸カンは真鍮フレームと直角の方がヒモがよじれなくて 良いらしいので直角に取り付けた。人間も丸カンも寝ている状態が安定 しているようで直角の姿勢を保つのが大変だったが真鍮棒を一本とおして 安定させた。 「くろまめ」からたのまれて最初の頃に作った透明、歯車入りを手直し した。UVレジンを追加したことでレンズ効果と曇り止め効果が出て 良くなった。 白黒のくっきりしたコントラストを出したかったが黒色にムラが出て くっきりしなかった。やはり樹脂粘土を積層してカットする方法が 仕上がりがきれいになると思う。次回の課題だ。

 ロウ付けの悪い見本(2020年2月16日)

これまで何度かロウ付けをしてそれなりに上手くいっていたので 今回は「ミニ陳列フレーム」に挑戦してみた。黒い鉄でできた見本 があったのでそれを真似て形を作った。 見本は溶接でしっかりと作られていたようだ。真鍮で同じ形を作って ロウ付けしてみるが先にロウ付けした至近距離のポイントに熱が伝わって 溶けて外れてしまった。 ということでやり直し。 「チョン付け」は良くないので真鍮棒を抱き込むようにしてメカ的にも しっかりさせた。ところがなかなか思ったように銀ロウが流れない。 原因を調べると接合面を磨いて酸化膜を取り去る作業を手抜きしてきたない ままだった。炎が周りに燃え移らないかを心配してバーナーを強くしなかった ため温度上昇が中途半端だった。そこに無理やり銀ロウを流し込んだため 毛細管現象でロウが流れるまえに玉になってしまい中の成分が揮発して溶けにくく なってしまった。真鍮棒を抱き込むときに曲げ方が足りずに密着度が悪く毛細管現象 が起こりにくかった。 見た目がみっともないロウ付けの悪い見本だがくっついたので本日の作業終了。

 葉っぱとクラゲ(2020年2月14日)

真鍮で葉っぱを作った。真鍮の板をカットするのはタガネを使った。 葉脈も同じようにタガネを使うが強すぎると切れてしまうので力の 入れ具合はホドホドに。虫食いの穴を空けたらかなりリアルになった。 以前作っておいたUVレジンの指輪にクラゲを入れてみた。

 指輪にしました(2020年2月5日)

アクリル絵の具を混ぜて濃い色にすると硬化がおそくなります。 UV光に当て大方硬化させたあとは太陽光で硬化させます。 左の2個は「くろまめ」作です。 歯車の背景が赤も良いのではとの「くろまめ」のアドバイスで作りました。 面積の大きいネコでは宇宙っぽくしてみました。 背景を赤にして指輪にしました。

 ロウ付け(2020年1月31日)

真鍮のはんだ付けではやはり接合部が弱いので久しぶりにロウ付けをやってみた。 ガスのボンベは長いこと放っておいたのにガスが漏れることも無かったようで 健在だった。 ネコのフレームに歯車などを組み込んだ。ラメも入れてみた。背景を白にした ものは指輪に良いようだ。

 UVレジンでネコ(2020年1月26日)

ネコのフレームにUVレジンを流し込んだ。中身は時計の歯車と貝の粉。 貝は適当につぶしたので粒子の大きさのバラツキが多く今後の課題だ。 やはりある程度大きさの揃っているほうが美しい。レジンの着色はアクリル絵の具 を混ぜたが丁寧に混ぜないと透かしたときに色むらがあらわになりきたない。

 真鍮のレンコン(2020年1月24日)

久しぶりに「工房」で作業をした。年を跨いだが工具も材料も健在だった。 初心に戻り真鍮に穴をあけてレンコンを作った。ピアスの金具を取り付けた。