試行錯誤 (2023.6.1)
こうすればこうなるかな?
ああすればああなるかな?
いえいえ
こうしてもこうはなりません
ああしてもああはならないのです
とかく思うようには行かないものです
でも
それでもいいんです
まずはお試しお試し
何事もやってみなくては
神様からのお題は
時として厳しいものもあるけれど
神様だってお試しお試し
この人はどうやるのかな?
きっとご覧になっているのです
だから
これからもまだまだ
試行錯誤の繰り返し
生きている間は
きっとずっとその繰り返し
ともあれ (2023.5.25)
ともあれリフォームが終わらなければ
ともあれ荷物を戻さなければ
ともあれ怪我が早く治らなければ
ともあれ…
ともあれ…
ともあれ…
どうあるのがいいのか
ともあれで考えていたら
ればればればになってしまった
強制はあまり好まないから
日頃はあれやこれや
しなければを
考えないようにしているのに
こうありたいという願いを叶えるためには
やはりしなければならないことがある訳で
仕方がない
ともあれ
元気でいよう
ればではなく
自分の意思で
運 3 (2023.5.18)
戻れない場合もあったかも知れないのに
戻って来れた
いつもちゃんと戻って来れるようにと
祈ってはいるけれど
戻って来れることって
ありがたい
有り難いことなんだ
アクシデントとか
予想外とか
思いもよらないことがあるのも
普通のことだと
想定内だと
まだまだ肝が座ってないんだって
痛感させられた
ヘラヘラと笑ってなんていられない
今回のことは
本当に本当に
運が良かったんだと
回りの全てに感謝しなくては
運 2 (2023.5.11)
手を延ばせば届きそうなところに
欲しいと思っていたものがあって
それを上手く掴めたら
運がいいですか?
掴めなかったら
不運でしょうか?
いいんです
掴めなくても
そもそも
欲しいと思っていたのかどうかも
怪しいもんです
そうやって
いくつもが通り過ぎて
行ってしまった気がします
でも
今この手に
しっかり握っているものが
ちゃんとあるから
降って湧いたように
この手に来て
それからずっと
放さずこの手にあって
放すか放さないか
自由だったのかも知れないけど
握っていたかった
するりと逃げ出さずに
ここにいてくれた
運というもの
巡り合わせだったんでしょうね
だから
やっぱり運は良かった
運 (2023.5.4)
自分というものを固めるために
あれやこれやを手に入れ身に付け
ちょっとはマシに見えるように
いやいやいや
自分でそう感じられるように
決して欲張らずでも着実に
もしちゃんとそういうふうに
ここまで来れているのなら
それは
とっても運がいい
人は生まれて来るとき
両手に運と不運を
それぞれ握って生まれて来るという
不運らしきものだって
全く無かった訳じゃない
夜の海を一人で
ボーッと眺めていたこともある
何日も泣き続けたこともある
あちらの世界からの呼び掛けに
応じてしまいそうになったことも
誰のせいにもできない
時との巡り合わせみたいなものも
あったりするし
右手と左手
同じだけ持って生まれて来たのなら
後の残りはどうなんだろうと…
気がついて無いことまで入れれば
やっぱり同じだけあったはず
でないと…
かろうじてでも真っ直ぐ
立っているのは難しいことだと思うから
出会いと会話と (2023.4.27)
ここでこの人に出会うって
ここでこういう会話をするって
決められているんだろうか
ちょっとした用事で家を出て
数メートルほど歩いていたとき
同じ方向へ歩いてた若い人
すぐ近くの工事現場の人のよう
全然知らない人だけど
ふと声をかけてみた
工事の進み具合はどうですか?
1年以上やっていてこの辺りでは
珍しい公共の大きな工事
あと2ヶ月くらいですね
そうなんだァ
まだまだ大変なんですよ
終盤だものね
頑張って下さいね
10メートルかそこらの間の
たわいない会話
気さくに応じてくれた
ウォーキング途中でも
ワンちゃんとお散歩の人
犬種やコースが話題
家の前をお掃除してる人
何気ないお天気や植栽の話
あいさつだけだったり
立ち話になったり
すれ違うだけの方が
当然多いのだけれど
声をかければ小さな出会いにもなり
何気ない会話が楽しかったりも
今日もそんな時間を
与えてもらえて良かった
歩く 3 (2023.4.20)
どんなときでも歩かなきゃ
走りたいと思ってみたり
休みたいと思ってみたり
でも大切なことは
一歩一歩
歩を進めること
欲張るのもいけないし
あまりボーッともしてられない
少しずつでも
ゆっくりゆっくりでも
取り敢えずは一歩を前に
今日もだいぶ歩いたねェ
と言っても
一日に進めるだけの距離
日差しがあったり
木陰があったり
のんびり歩いた先は
小高い丘の上
風に吹かれて景色を眺めて
おにぎり食べて水分補給
下り坂もぼつぼつ一歩ずつ
平坦な場所に出れば
やっぱりやれやれだけど
車まではもうひと息
ここまで来れて
今日も歩けて
この一日に感謝です
歩 く 2 (2023.4.13)
足に疲れを感じるまでは
歩けるだけ歩こう
そう思って
ここまで歩いて来た
この道が
どこへ続くのか
どこまで続くのか
野原を通り過ぎ山道へ
その後は川辺へと続き
下り坂を滑り落ちる一歩手前で
どうにか踏ん張って
ゆっくりゆっくり足場を確かめ
水辺のすぐ近くまで
水はなんの迷いもなく低い方へ
人は迷い迷い道を探す
水はきれいだけど
長くは居られない
次の方向のためには急な上り坂
この半分崖のような上へ出ないと
道は続いてないから
弱音は吐かない
愚痴も言わない
大丈夫
一歩ずつまだ前へ出せるから
お互い足場を示したり
励ましの声をかけたり
この先も一緒に歩いて行くから
風向き (2023.4.6)
ウォーキングをしていると
屋根の上に風見鶏のようなものが
乗っている家がある
単なる飾りのよう
今日はどっち向きに吹いている?
答えてはもらえない
自分で感じることが必要なのだろう
雲の流れを見たり
人差し指を向けてみたり
風向きを変えるのは至難の技だから
乗り切る方法を考える
突き進む
踵を返す
風避けを探す
いざってときのために自分で作る
そして
成り行きを見定める
いつかは変わるときも来るから
行けるときに行けるだけ行こう
風は気まぐれなんだものね
歩 く (2023.3.30)
生まれた時から
這って立って歩いて
ずっとずっと歩いて
ずうっと歩いてどのくらい来たのだろう
千里の道も一歩から
まだまだ遠く
一歩一歩が続いて行くのだろう
否応なしな気分だったけれど
今はそれが楽しい
自分の意思でどこでも歩ける
野あり山あり海辺あり
どこへ出るのか町中の細い路地
行き止まりに出会えば逆戻り
それもありでまた楽し
明日はどこへ
あっちをうろうろ
こっちをジグザグ
行動範囲なんて知れてるけど
知らない所はまだたくさん
明日もどこかこの町の空の下
記憶 (2023.3.23)
本当は無い
覚えてなんかない
なのに知ってる気がする
奥底の奥底の
どこか深いところの…
いつか目にしたり耳にしたり
誰かの記憶を勘違いしたり
知ってる気がしてるだけなのか
有るような無いような
太古の石器の…
行ったこともない中東の路地の…
親がまだ子供だったような時代の…
知らないのになぜか懐かしい
その時代にその場所に
生きてたんじゃないかという感覚
何回も何回も生まれ変わって
今を生きている?
何回も何回も前のそのまだ前の
あやふやな…
おぼろげな…
ただの思い違い?
ただの錯覚?
言葉あそび Qわを (2023.3.16)
ワァーッすごい!大谷ホームラン!
ワイワイ騒いで盛り上がろう
ワイルドな人は違うねェ
和音を聞き分けられる耳はさすが
若いっていいよね
若草色になるのももうすぐ
若葉も出番待ちです
別れの季節だけど出会いも楽しみ
我が家のリフォームも日々進んでいます
わがままなことはそんなに言ってないよ
わき水が山肌のあちこちから
脇道を選びがちだけど今日はまっすぐ行きました
惑星って「彷徨うもの」なんだって
ワクチンもやっと終わりが見えて来たかな
訳…分からずな感じだったねずっと
わざわざでも行った方がいいよ
わずかしかなくても分け合おうね
忘れ物には気を付けなくちゃ特に最近は
綿毛がふわりと飛んでった
私どうかしてたよね
綿雲がぽっかり浮かんでる春の空
わっしょい!お神輿の季節もすぐよ
輪投げ懐かしいのでまだ取ってます
割り切るといいんだろうけど
明日が来るのを当たり前だって…
色の取り合わせををいろいろ考える
裏表逆のデザインだったけどやっぱり裏を裏返し
絵のきれいなあの本を貸してね
こことここを切り離す
次のやり方を探さなきゃ
手紙をたくさんありがとう
手順をなおせば
涙を滲ませて
柱時計の歴史をひもとく
持ち越しの荷物を振り分ける
やり残しを見過ごさないで
忘れ物をしてその場をやりくり
小休止 (2023.3.9)
三十年近く働いて来た職場を
一昨年に辞し
昨年はぼつぼつと時間を使い
気力体力も動員して実家の片付け
今年になってやっとなんとか
ホンの少しの精神的余裕
時間がとれた時にしていたウォーキングを
今はほぼほぼ日課に
毎日のようにウォーキングができるなんて
今は人生の中で小休止の時のよう
こんなにのんびりした時間
今までは持てなかった
少々の風や小雨だって
せっかくの時間
じっとしている方がもったいない
そしてそのウォーキング途中にも
その日のコースで
その日の気分で
小さなカフェを見つけては
ホンのひとときの小休止
コーヒーだったり
紅茶だったり
ケーキをセットにしたり
たまにはピザなんてことも
数回通ううちに常連っぽく
そこのオーナーさんとおしゃべりしてみたり
店を出たあとは
またぼつぼつと続きを歩く
帰り着くまでもうひと頑張り
というほどのこともなく頑張る
残りの時間(人生)も
ちょっとの頑張りと
小休止を挟みながら
ぼつぼつ歩いて行こう
言葉あそび Pるれろ (2023.3.2)
ルアーの魚が可愛くて釣りもしないのに買ってみた
類は友を呼ぶそんな感じでつながってる
類似した服が多いかも
ルイボスティーを友人宅で頂きました
ルウはカレーとシチューとハヤシ用
ルーキーはいろんなことをたくさん学んで
ルージュはその日の気分で
留守番は時間を自由に過ごして
ルーズリーフは思い思いに
ルーツはどこまで辿れるでしょう
ルートは決めないままがいい
ルネッサンス!祝杯のようにグラスを上げて
ルビーの深い色合いが好き
流布されてること良く考えて
ループに掛けるのはボタンくらいにね
ルーペ最近は必需品
ルームシェアしてるみたいです
瑠璃色の鳥を見ましたよ
ルールブックはスポーツだけに限りません
ルーレットが止まった所に…
レアチーズケーキに苺とホイップクリームを添えて
礼を欠かさずに
レイアウトをまだ悩んでいます
例外もいろいろあるんです
冷蔵庫の有り合わせ結構大事
冷暖房はこまめに調節
レインコートの好きなのをまだ取ってます
レインボーの絵の看板を見かけました
歴史番組はわりと見てますよ
レギュラーコーヒーがいつもスタンバってます
レコードは懐かしいのでまだまだ置いてます
レシピ集を少し整理しなければ
レタスはサラダに欠かせない
列島の形はソラで書けますよね
レディのように振る舞わなくちゃ
レトリーバーの仲良しがもういない
レトロな母の服たち今着れるかな
レベルアップして戻ってくれるといいね
レモネードよりレモンスカッシュかな
レモンティーも好き
連携は速やかに
ロイヤルミルクティーはもっと好き
廊下の先を左です
ローカル線の旅をしたらしい
朗読はちょっと緊張しますね
ログハウスの別荘があるんですよ
ロケーションは大事にしないとね
路地を選んでウォーキングを楽しんでます
ローズの苗を植えたけど成長がイマイチ
ローズマリーを植えてみようかな
路線バスのカードを貰いました
ロータリーをグルッと回って
ロードショーの時間が楽しみだった
ロープウェイに乗ると景色が良いよね
「ローマの休日」何度観ても色褪せない
ロマンスが噂されてましたね
ローリエはまだ冷蔵庫にあるよ
労力は全然惜しみません
ロールキャベツを作ろうと思ってます
ロールケーキをは焼くより巻くのが難しい
ロングセラーの本いろいろ有りますね
進み方 (すごろく〜ビン) (2023.2.23)
前にあるのは三叉路…
どう進もう
正しい方向なんて分からない
示されたのは賽の目の数だけ
一二三…四五六
曲がるのか曲がらないのか
進んだその先には
何が待ち受けているのか
川があったら…橋を渡って良い
車があっても…乗ってはいけない
今回は一回休み
二回休みが続いたら
飛行機を利用しても良い
仕事を探す
友達を作る
買い物をする
映画を観る
歌を歌う
一歩後退なんてことも
行く先々で指示はいろいろ
このゲーム
今はどの辺りまで来たのやら
進み具合は天候にも左右される
特に最近は空気が乾燥
片手にはドリンクボトルも忘れずに
ウォーキング途中で見かけていた空き家
ロープが張られ解体が近いのかも
家としての到達点か
さてさてこのゲームの上がりは
どうなのでしょうね…
言葉あそび Oらり (2023.2.16)
雷雨の予報が出ていました
ライブハウスに行くのは好きです
ラウンドを回って来た
落語を生で聞いたことがないのは残念
らくだには乗ったことがあります
楽ちんなのは嬉しいけど
ラジオ番組によくリクエストを出していた
羅針盤がちょっと狂ったのね
ラストシーンはどうなるのかな…
螺旋階段はなんだかドラマ的ですよね
ラッピングを考えるのは楽しい
らっきょうをまた漬けましょう
ラッパのおもちゃがまだあるよ
ラディッシュは彩りにあるといいね
ラナンキュラスの苗を植えました
ラブソングは心がほんわかします
ラベンダー畑の風景きれいね
ラムネのビンの形なつかしい
ララバイは静かに聞きたいね
ランクインしてましたか?
ランドセルにはみな思い出があるでしょ
リアルタイムの出来事
理解するのはちょっと難しい…
リクエストを葉書やFAXで送ってましたね
リクライニングチェアーが欲しいかも
リサイクルには結構取り組んでます
リサーチを忘れずに
りすさんが遊びに来る庭に憧れる
リズムよく事が進んでくれれば
リセットすればまた新しいアイデアが
理想的な空間を作りましょ
リタイア…人生ではもうちょっと先に
立体的に物事を考えよう
リニューアルしたんですよね
リノベーションを目指して
リハーサルが見られるそう
リビングに置かなくていい物がいろいろあって
リフレッシュして次も頑張る
理由はあまり言いたくないな
リュックサックが楽でいいね
両手が空いてると安心
料理好きで良かった
緑茶を飲んでゆっくり過ごす
リラクゼーションで身体もゆったり
街 (2023.2.9)
行ったことのある街も…
行ったことのない街も…
時折通り掛かっていたのに
表通りを通るだけで
一本曲がるということをしていなかった
だから
知ってたようで
知らなかったようで
自分の意思で曲がったり
曲がる用事ができたり
ふらりと歩いてみる
お洒落な家々が並ぶ住宅街だったり
マンションやホテルもある商業地域だったり
人々が集まり
車が行き交い
カタチを成している
その一角に新たな建物を建てるという
どんな街なのか歩いてみる
またある一角のビルに作品が展示され
そこへ行くためにその街を歩く
一歩踏み入って歩いてみる
言葉あそび Nやゆよ (2023.2.2)
矢面に立たされると辛いね
やあ!って手を振りながら走って来たよ
八重桜のきれいな所があるんです
八百万の神々何にでもいらっしゃいます
焼き菓子をたまに作ります
野球ワールドベースボールクラシック気になりますね
役割を終えた後のこと…
夜景を楽しみましょう
野菜は何でも好きです
椰子の実の歌ならいましたね
やじろべえ自分で作るのは難しいかも
休みながらボツボツ進めないとね
痩せたいって願望がいつもある
八つの橋を川筋を歩きながら渡りました
薬局いつもお世話になってます
柳の木が切り倒されてしまいました
屋根にソーラーパネルを付けるといいらしいけど
やはり考えることが多い…
山は後ろにたくさんあります
山びこはどうかな?
やみくもに突っ走ってたかも
やめどきをちょっと見誤ってました
やらせて欲しかったんだけどね
やりがいは探すものですか?
柔らかい感触はいいよね
由緒正しかったらしいよ
有意義に過ごせましたか?
遊園地はすぐ裏の山の中腹にあります
勇気を振り絞りました
友人を大切にしなくちゃ
夕日を見るとカメラを向けたくなります
湯音が共同温泉から聞こえてるよ
愉快な一日でしたね
浴衣を久しく着てません
雪をたくさん見て来ました
行き先は越後湯沢でした
行方をちょっと探さなくちゃ
湯冷ましをやっと飲めるくらいだった
ゆすら梅夏休みに成ってたよ
譲る気持ちが大事です
湯たんぽ使ってないんですよ
ゆっくり過ごせると嬉しい
ゆったりの方がもっといいかも
ゆで小豆圧力鍋で作りました
ゆで卵は手軽でいいよね
湯どうふもありがたいです
指切り子供の頃の思い出があるかな?
指輪をビーズで自作してます
湯船にゆったりが一番いい時間
夢をなんだか次々に見てました
ユリがまた咲いてくれるかな
良いお知らせを待ってますね
宵闇の時間帯は不思議な気分
用事が立て続けでした
様子をうかがいながら…
容器はいろいろありますよ
予感があっても気が付かないふり
予期せぬ…そんな出来事も多いですね
翌日の予定をついうっかり忘れないように
余計な…お世話でしたか?
避けなきゃいけなかったね
予想は当たるでしょうか…
よそ見ばかり気が多いからね
夜空をよく眺めます
四つの引き出しの中身確認
予定が入ってます
よどみなく話すのは難しい
夜長の季節ですね
世の中の出来事不穏な事がいろいろ
余波をつい恐れてしまいますね
余白が大事です
予備知識を持ってると安心
読み方とくに名前は…
嫁さんを貰ったって言ってたよ
寄り添うように生きて行かなきゃね
寄り道もいろいろだったけど
夜は何をして過ごしてますか?
喜びが多いといいね
宜しくっていつも言ってます
言葉あそび Mむめも (2023.1.26)
無意味なことなんて無い多分
無塩バターはお菓子作りにあるといいね
迎えるときはちょっと気を使う
むかしむかしで始まるお話いろいろ
麦わら帽子畑仕事の友でした
木槿は季節が来れば今も咲いてくれる
無限大に広がって…
向こう見ずな性格な人っているよね
無彩色の世界でした昨日の雪の朝は
蒸し物冬の夜は嬉しいかも
ムダ使いしなくなりましたね
むちゃくちゃ腹立ってました
難しい…そんな問題がまだあります
無添加な物だけでは暮らせませんね
胸騒ぎがしそうな時は他のことを考えます
ムニエルは定番です
無名の…それぞれ才能のある人いるんですよね
むやみに怒っちゃいけません
無理な話と分かってますが
名称を募集中あたらしい施設
メールを送らなきゃ
夫婦湯飲みのお茶を両親の写真に
メカニズムが複雑…
目利きのおじさんが選んだ物
目配りを忘れないように
めげない気持ち結構強いかも
目覚まし時計3つくらいあれば安心
メジャーな観光スポット次ぎはどこ行く?
珍しい料理の店見つけました
メソッドを詳しく教えて
メタリックなビーズを繋いで作ろう
目ぢからがすごかったのよ
メッセージを残してました
メニューを考えなきゃ
メヌエットは3拍子で成り立ってるんですね
目の前に現れて超びっくり
芽生えて来るでしょうねいずれ
めまいは怖かった…
目まぐるしい日々が来そうです
モア…タイムですかね今は
もう少しゆっくり過ぎて欲しいよね
申し訳ない…とつい思ってしまいます
モカが好きかも
木曜日はちょうどいい頃合いなんです
模型の船とか飛行機とか眺めるの好き
模索ばかりしてた若い頃…
藻塩一度買ってみようかな
もしも…イヤァやっぱりもしもは無いな
持たない…そんな選択が理想ですねこれからは
モチーフを編んで作った膝掛け
元々そういうつもりじゃなかったのに
モナリザの微笑み難しい表現
モネの絵の色合い風景が好き
物差しで測れる範囲
もはやそうじゃないとは言えない
モフモフの感触イイですねえ
桃は色も形もかわいい
森に迷い混んだ心地でした
もやもやしてるんですけど今も
言葉あそび Lまみ (2023.1.19)
まあねそうなるよね
マイペースな人って言われたよ
マウスあった方が使いやすい
任せてって言えればね
紛れて…夕やみの中を出かけてました
幕間にお弁当が食べられます
真心は伝わってますよ
まさか…びっくりな話でした
まずまずは良しですね
又は?それもアリです
待ち合わせの場所を決めましょう
まつげが長い人羨ましい
…までの間は自由に過ごしてって
真夏生まれだから暑いの平気なのかも
間に合うでしょその早さなら
真似っこしてたよね年子の姉の
まばたきしてたら見損なう…
マフィン今度は抹茶味にしよう
マリオネットが出て来たよ自作の
回れば見つかるグルッと一回り
見上げてごらん夜の星を…つい口ずさむ
ミイちゃん友達んち訪問すればいつもお出迎え
みかんは欠かせません
右手使い過ぎケアしてあげなきゃ
三毛猫さん庭に遊びに来てた
見ごたえがあったよね
岬巡りのバスは走る…これも好き
ミシン残念ながら手放しました
店が並んでるとやっぱり覗きたくなるね
味噌汁の今日の具は?
身丈にあった生活を
道しるべがあれば助かります
みつ豆の寒天は少し柔らかい方が
緑色のグラデーションがいいよね
南の方角が好き
ミニチュアの家具や食器のセットは楽しいね
見晴らしがいいと気持ちも広々
見守るしかない状況なのです
耳が痛い話でした
未来予想図…描くのはなかなか難しい
言葉あそび Kふへほ (2023.1.12)
ふいに泣きたくなる夕暮れ
風景をぼうっと見てます
フェアな判定をお願いします
ふかふかなカーペット心もほかほか
服の色ちょっと考えてから決めよう
伏線…アァあれだったのね
符号とか記号とか散りばめられてる
富士山どどんと大っきいのが見たい!
付せんを貼ってあります
舞台関係の仕事に関わっています
不確かなことが結構多い
船旅そんなに機会が無いね
二人旅まあまあしています
プニプニしてる感触わりと好き
腑抜けになりそうです
文を交わす…そんな時代があったのですね
踏み切りを渡ることはあまりありません
譜面はまだ取っています
ふもとに近い所に家があるのですが
ふるさとと言えるのか住み続けてる場所
ペアグラスやカップ自然と集まって
ヘエ…ここはこうなのですか?
ヘ音記号はあまり出て来ませんね
ペガサスの絵眺めてました
べき?決め付けないでね
ペケだって丸だっていいんです
舳先に女神のレリーフがありました
ベジタブルカレーがいいかも
ぺたんこのスニーカー大部くたびれて
ペチャクチャお喋りが止まりません
へとへとになりすぎないように
ヘブンリーブルー清々しい色
減らさなきゃ持ち物が多すぎるから
ヘリコプター頭上を通り過ぎて行きました
ペリドットは誕生石
ホイップクリーム乗ってるケーキ見るの好き
方へ方へ…どちらの方へ?
他にも?ありがちなできごとだから
ポキポキっと折れる音
ポケットの中にそっと入れときます
歩行者優先守ってね
星空を見ながら寒い夜を歩く
ポストからの帰り道
ポセイドンとゼウス神話の中で兄弟だそうな
ほたるの見られる水路のすぐ横工事中
歩調を合わせてずっと歩いてます
ポップスを時々口ずさみながら
ほどほどの飲み心地
ポニーテールにしてた長い頃
帆布のバッグただいま浸け置き中
本当のこと言って無いよね
始まり (2023.1.5)
宇宙はいつ始まったんだろう
地球はいつ始まったんだろう
日本はいつ始まったんだろう
アメノミナカヌシノカミに
国造りを頼まれたイザナギとイザナミが…
神話の始まり始まり
たまたま出先で目にした
ひとりの人の人生なんて短いもの
だけど
それが延々と続いて今があり
今を生きるひとりの人としての
自分の命があり
その始まりを考えたとき
単純な想像なんてとても及びもしない
前の前の前のそのまた前の…
ずっとずっと前の前の
いろんな人々の出会いや
偶然のような必然のような巡り合わせ…
それらがなければ
この人生は始まっていなくて…
ただただありがたく
この生を生き続けて行こうと思う
関係ないけど
私の前世は猫だったんじゃないかと
言われる今日この頃
ともあれ今年も始まったばかり