投稿9

知人・友人たちの日常、脱日常の中で発見したことや感動したことなどを紹介します



秋ですねェ  (2014年10月2日) (はるか)  

こんばんは。 また台風が近づいていますね。今のところはまだ影響がなく、 でも低気圧なのか少し雨が降りましたが…。 今日、畑に行って収穫してきた野菜たち。トマトも茄子もまだ 頑張ってくれています。人参も成長してくれていました。葉っぱ もふりかけにしますョ〜。 大人の塗り絵、果物編です。気が向いたときにぼちぼち続けています。 町内にハイキングクラブがあり、山岳会の人が居てリーダーをしてくれて、 春秋に希望者を集めて近場の山(丘?)に時々行ってます。先日、霊山と いう山に行きました。600メートルくらいなのでラクでした。さわやかで 気持ちよかったです。 ちょっと人に差し上げる理由もあってお菓子作り(マドレーヌ)も2度続けて。 いろいろに良い季節ですねェ。どれもちょこちょこだけど、なんやかや楽しんでいます。 くろまめさんもいろいろ楽しんで下さいね〜。はるか

九月になりました  (2014年9月1日) (ありんこ)  

お変わりございませんか。 100坪菜園の野菜たちは秋野菜に移行中でしょうか? 5月の帰郷時に母の菜園に蒔いたゴーヤが育ち、たくさんのゴーヤがなっていました。 去年の夏我が家の窓辺を覆ってくれたゴーヤのタネでした。 昨日、西都市民センターで催された「銀鏡神楽 記録映像上映会」に寄ってきました。 式三番と式十五番の実演も楽しみ、一足早い銀鏡神楽を楽しみました。  8/31付の宮日「くろしお」末文から <早いもので、8月もきょうで終わり。831(やさい)の語呂合わせから「野菜の日」という。 しっかり食べて栄養を取り、区切りのよい月曜始まりの9月1日に備えよう。 ことしも残すところ4カ月。夏の疲れは秋に持ち越したくない。> それから‥ 同じく宮日の「健康歳時記」でみた、ツユクサの「おひたし」もつくってみましたよ。 夏疲れ返上になればうれしいです。  写真は今朝の穂北の風景とゴーヤです。    

宮崎のまりんちゃんへ  (2014年8月10日) (くろまめ)  

お便りありがとう! 今日の宮崎は台風一過の青い空だったのですね〜。みんな元気で良かった! 私も元気です。ひよこまめちゃんは何歳ですかと聞かれると「2歳です」と答 えます。食べている時がいちばん元気です。 台風は関東には来ないで北へ抜けましたが、その影響で昨日の零時過ぎ頃から 激しく降りました。それまでは日照りが続いていました。今日は降ったり止ん だりでした。 まりんちゃんはハワイ旅行を楽しんできたのですね。英語でお話をすることも あったのではないかしらと思いました。美しい思い出が出来たことでしょう。 私は1976年の5月にそらまめさんと新婚旅行で行きました。当時の決まりで予防 注射をしてから行きました。1ドルが298円だったような?(あんまり昔のこと なので、記憶はちょっと怪しいですが^^)。滞在中に日本食が食べたいよー と思ったことははっきり覚えています。空輸で1回だけ日本食をいただいたとき のことは昨日のことのように覚えています。アラモアナショッピングセンターの ことも覚えています。二人でビッショップ博物館を見学した帰りに、ダウンタウ ンを歩いて帰りました。帰りの途中にショッピングをしました。真っ赤なタンク トップを買いました。そうそう。バスの中でのことですが二つ面白いことがあり ました。外国のご婦人のみなさんほとんどが、席に座ると爪め磨き(やすり)を 取り出して「爪が命」というようにしてそれは熱心に磨いていました。当時の流 行だったのかな? もうひとつは「バスを降りま〜す」の合図に、ロープを弾い て知らせていました。座席の背の部分にぐるりと張られていたような?。 私もそらまめも、他にいろんな”違い”を知って大変面白がりました。あれから 後も行きましたが、初めて「アロハー」と声に出した時ほどの感動はありません でした。 まりんちゃんが、今年の夏休みでハワイに行って「感じたこと・思ったこと」を いっぱい書き出して(早業タイピング)、そして、先生・お友達・みんなに発表 してくださいね。わたしにもまた聞かせてくださいね。 ありがとう。 お元気でね。ごきげんよう〜〜

「 ネムノキの花」  (2014年7月22日) (くろまめ)  

友人の中野セツ子さんの投稿が宮崎日日新聞に掲載されました。 文中の赤い傍線のことですが、掲載記事をお送りくださった方が短歌にも 共感されて線を引かれたようです。私も8年ほど前からお父さまの短歌に 感動し以来、折に触れて紹介させていただいております。 お父さまもまた古里への思いを多く歌に託されています。 下記アドレスをクリックしていただければ、短歌集をご覧いただけます。  「八十爺の路傍の草」

「今こそ語りたい」  (2014年7月4日) (くろまめ)  

友人の濱砂佐代子さんの投稿が宮崎日日新聞に掲載されました。

宮崎・西都 de JAZZ  (2014年6月19日) (くろまめ)  

 友人の浜砂伴海(はますな ともみ)さんです。  聴きにきやらんね。  お二方のプロフィールについては、ネットで検索していただきますよう(^^/)  

梅追加と橙塩  (2014年6月11日) (はるか)  

こんにちは〜。 先日のシロップ作りの時、梅を少し取り置いて冷凍にしてました。ブランデーを買って来て、 フルーツブランデー梅編です。りんご、いちご、頂き物のざぼんの実など何度かやってみました。 梅は初めて。冷凍にして漬けると3〜7日でOKらしく楽しみです、ホワイトリカーだと何ヶ月か 先ですもんね(りんご、いちご等は生のままで翌日OKですョ)。 くろまめさんがレモン塩を紹介されてたので、我が家のものも(笑)。お鏡に使った橙が 冷蔵庫の野菜室で眠ってたので、これでいいかァと橙でやってみました。1ヶ月半くらい 経ったものをミキサーでガァーとしました。この方が使いやすいらしく…。 3種で使い分けるというのをしてないまま…。2個で2瓶できて、1個は使い終わりました (半分は知人に差し上げたけど)。サラダやムニエルフライなど活用していまァす。レモン の方がもうちょっとさっぱりかも。橙はちょっと苦みがありますがオットが気に入ってくれ ています。はるか

シロップ作り  (2014年6月9日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは〜。 梅雨入りしたとたん大雨、ちょっと中休み、でもまた降りそう…そんな数日です。 庭に豊後梅の木があって、昨日、実を採りました。何年かぶりになったような気がします。 3キロ近くありました。梅干しにしたいという娘と半分こ。私はシロップ漬けにしましたョ。 しょうがのシロップと、いちごの酵素シロップも仕込みました。 毎年この時期、何種類か作りたくなります(笑)。 豊後梅、普通の梅よりかなり大きくて、中でも一番大きそうなのを計ってみたら60cありました。 なので、卵と並べて写真をパチリ。ほぼ同じ(笑)。はるか   

ご無沙汰でした  (2014年6月2日) (好太郎)  

南九州は今日から梅雨に入り早速雨が降り始めました 雨で喜ぶのは、かたつむりとアジサイくらいでしょうか! そういえば田舎は恵みの雨で普通作の準備が始まりますよ 長らくご無沙汰しています。三月確定申告も終わり人事異動で 事務所が新年度から職員3人が2人体制となり、どたばたの毎日の中 通常総会、娘の結婚式と、いや〜まいったまいったです 4人が3人ならまだしも3人が2人になるとこれは大変であります 自分に余裕がないと投稿しようにもいろんなことに気ばかりあせって ようやく5月が終わり一段落いたしました 近いうちに又投稿をさせていただきますのでよろしくお願いします。 ありんこさんの投稿を見させていただいてますが何と同じ穂北の方なんですね びっくりしました。 久しぶりに早く帰ろうと思います・・また投稿させていただきま〜〜す

5/21気象余話「小満」  (2014年5月22日) (ありんこ)  

くろまめさん そらまめさん おはようございます! 一日遅れの宮日・気象余話と昨朝の穂北です。  ******気象余話****** 《きょうは二十四節気の一つ「小満」。陽気がよくなり、草木も茂って天地に満ち始める頃です。 秋にまいた麦に穂がつき、ほっと一安心する意味もあるとか。沖縄では、次の節気と合わせた 「小満芒種(すーまんぼーすー)」という言葉は梅雨を意味します。》とありました。 そして、宮日 児湯・西都版に「小麦金色 生育は良好」として、新富町の小麦収穫の写真と記事が ありました。うどんの原料に適した「チクゴイズミ」、パンや中華麺に適した「ミナミノカオリ」 が栽培されているそうです。  写真は小満の早朝(6時過ぎ)です。 今日92歳を迎えた母は、朝食を済ませて二人で鶏小屋に鶏養いに行ってから朝寝をしています。 午前中にお風呂に入る予定です。  達子さんと皆様が穏やかな一日でありますように。

気象余話  (2014年5月16日) (ありんこ)  

西都は眩しい初夏の季節を迎えました。お変わりありませんか? 私は老いゆく母から、色んなことを教わっていると感じる日々です。 今日の宮日に、<気象余話>「旅の日」として、下記の小文がありました。 《きょうは「旅の日」。俳人の松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日です。 このころ旅に出たのは、旅によい季節だったからでしょうか。出発して間も なく日光で詠んだ句が「あらたふと 青葉若葉の 日の光」。「あらたふと」 は「ああ尊いことよ」という意味。》 社協で借りてきた車椅子で、母と家の近くを20分ほど歩きました。 まさに小さな「旅の日」デビューでした。初体験の母も嬉しそうでしたよ♪ 写真は、今朝7時の穂北です。そして母の小さな菜園のサヤインゲンの花です。

みどりの日  (2014年5月4日) (ありんこ)  

 こんにちは〜♪  穂北の田んぼです。   <きょうは「みどりの日」。「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐ くむ」ことを趣旨としています。新緑がきれいで、すがすがしいこの時季、近くの森に出 かけて大きく深呼吸をしてみましょう。日ごろのストレスも解消できそうです。> と、今日の宮日にありました(^^)。 写真のような田んぼを眺めながらの散歩を日課にしています。 小さな旅に出かけた弟が貸し置いてくれたパソコンで今朝、くろまめさんの展示室におじ ゃましました〜良い日を…

2014・絵画展のご案内  (2014年4月4日) (くろまめ)  

こんにちは〜〜♪ 本日もくろまめ展示室にお立ち寄りくださりありがとうございます。 良い季節になりましたね〜〜〜♪ 仲間のみなさんの「絵画展」が 4月、5月と続々始まります。 どうぞドライブがてら、お買い物がてら、光に風のそよぎに誘われておいでくださいませ。  4.14(月)〜19(土)『水彩画 ふうと展』 ギャラリー・エアー                千葉県柏市富里1−1−4 TEL:04-7165-1700    4.25(金)〜30(水)『ブナの木会展』 あびこ市民プラザ(あびこショッピングプラザ3階)    5.1(水)〜12(月) 『国展』 六本木 国立新美術館  5.2(金)〜7(水) 『写生画友会 水彩画展』 あびこ市民プラザ(あびこショッピングプラザ3階)      5.19(月)〜24(土) 『EXHIBITION TAE KANEKO』 ギャラりー・風車               千葉県印西市山田1815-1 TEL:046-98-0695

大人の塗り絵  (2014年4月3日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 どこも桜が満開で春真っ盛りですね。 一昨日、ウォーキングがてらお花見をして来ました。平日なのにかなりの人出でした。 みな嬉しそうな笑顔で、花ってやっぱり人を幸せな気持ちにしてくれますね。    今、「大人の塗り絵」というのにはまっています(笑)。 塗り絵なので下描きがしてあり、お手本のとおりに塗るだけなのですが、かなり、集中 してしまいます。結構楽しめます。 シクラメンは左がお手本、バラは上がお手本です。    今2冊め。シリーズで4冊まであります。100均なのでお手軽でいいです(笑)。                                            

満開の桜 「西都原」 (2014年3月30日) (老境)  

   ***************   老境さま  お写真をそのまま載せています。  このアングルはきっと意図があってのことと思いました。  私は首を傾げて拝見しました。ナイス!                 くろまめ  

銀鏡の樫の実粉を使ってパンケーキを作りました  (2014年3月20日) (ありんこ)  

くろまめさん こんにちは〜♪ 「写真ギャラリー」を拝見しました♪ 皆さんの笑顔に囲まれた「とらまめさん」の穏やかな面差し、とってもすてきです。 92歳、ほんとうにおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。   日曜日夕にいつも見ている「猫のしっぽ カエルの手」で、べネシアさんがよも ぎのパンケーキをつくっていらっしゃいました。とても簡単そうだったので私も 作ってみたいと思いました。 べネシアさん流では、小麦粉に少しそば粉を加えていらっしゃって、そのそば粉 を樫の実粉に代えて作ってみたいとひらめきました。 それから、いつも細かくするのに難儀していたヨモギですが、ミキサーにかけて 簡単に細かくできる術を教わったのも、「やってみたい!」と感じたことでした。 写真のようにヨモギの緑が鮮やかで、樫の実粉が効いたのでしょうか、もっちり 感があって美味しかったです。 レシピは以下のサイトを参考に、そば粉を樫の実粉に代えてつくりました。   餡はトッピングではなく間に挟んだ形に仕上げました。ちょうどおはぎをつくろ うと、昨夜小豆を炊いて粒餡をつくっていました。 「よもぎのパンケーキ」 http://www.nhk.or.jp/venetia/past/past100509.html 余談ですが・・・ 母は2か月後に92歳になります。とらまめさんのように元気で迎えてほしいなぁと 思っています。今日はよもぎのパンケーキを描いてファクスしました。 父には野花(ホトケノザ)の横に供えました。「おお〜団子かぁ〜」と身近で聴 こえた気がしました〜(笑)。  

嬉しかったこと!  (2014年2月19日) (好太郎)  

 2月に入り税務申告で事務所があわただしくなってきた。 書庫を片付けて申告に取り掛かろうと掃除をはじめたとき「甕」に入った焼酎を2年間直したままだったことに気づき、 「もうすぐ娘のお祝いなのでどこかで出して皆で飲もう・・」と思い手にしてみたら・・・何か軽いような・・・箱に入ったまま 直していたので外からは見えない、箱を振ってみても「たぽたぽしない・・」おかしいぞと思い開けてみると甕の中が「からっぽ・・・」 「なんじゃこりゃ〜〜」一度も開けてなく封もちゃんとしてあるのにがっくり・・・  その夜、自宅で長男に話したら「もったいなかったね!メーカーに連絡してみたら・・」と言われ、「2年も経ったから仕方ないわ、 でも違うメーカーの甕焼酎は平成6年製造なのに無くなってないよな〜・・・」  翌日どうしても気になるので恐縮しながら電話を入れて内容を話すと「甕の周りにヒビは見えませんか?」との問いによく見ると ヒビが見えるのでそう答えると「製造前に確認はするのだが、当店のミスなので着払いで送ってほしい・・」との応対・・  またまた恐縮しながら週末にしっかりと送り返したら明けてすぐ、お詫びの文書と商品が送られてきた。 これでまたあの大好きな甕焼酎が飲める・・・  代わりが届いたから嬉しいのはもちろんだが・・・何より電話口のKさんの対応はすばらしく宮崎の企業の見本になるような応対だった。 送り返すときに気がついたことだが、箱には色文字で「長期保存はさけて下さい・・」と書いてあったにもかかわらず・・・ 電話の応対でわかる相手の人柄や会社の顔、その代表者の企業方針までが見れたような何ともすがすがしい数日を過ごしている。  いつ飲もうか!もうちょっと祝いの日が近づくまでとっとこうか・・いやいやどうせ飲むのなら嬉しさが一番残っているとき・・・今でしょ!!

 「妻駅」のこと、ムカシこんなこともあったこと  (2014年2月12日) (くろまめ)  

 くろまめ展示室をご訪問くださっているみなさんありがとうございます。  「投稿」、「投稿写真」、手作り、近況、ふるさと便りなどなどありがとうございます。  昭和59年11月30日で廃線となった故郷の妻線の記事と写真が届きました。  下の画像は、↓こちらで拡大してみることが出来ます。  https://picasaweb.google.com/yeziyezi55/ZPaDwK#           *最上段の記事4枚は、『九州鉄道の記憶』より  

 宮崎に伝わるお漬物「寒漬け」  (2014年2月9日) (めるすき)  

くろまめさん  こんにちは 昨年の今頃、実家で食べた手作りの「寒漬け」の味が忘れられず、今年作ってみました。 寒風にさらされたダイコンを加工して作るので「寒漬け」と言われているようですね。 1本100円の青首ダイコンを5本買い求め、PM2.5に注意しながら干すこと三週間。 ナヨナヨ〜シワシワ〜になって、いい塩梅に漬け時になっていました。    丁度その頃、習い事に通う途中にある産直野菜のお店で偶然にも白首ダイコンの丸干 ししたのを見つけたんです。 3本500円也。食べ比べてみることにしました。 漬け方です。 干しダイコンを2〜3ミリの厚さにスライスします。 分量の漬け汁を煮立たせて熱いうちにかけて四時間ほど(減塩にするため短くしま した)漬け込みます。 漬け込む時間はお好みで。 漬け込んだ後の汁は別にして冷蔵庫で保存。 くろまめさんがHPで紹介して下さっている“キュウリのキューちゃん”をこの残 り汁で試してみようと思っています。       大きい瓶の方が青首ダイコンです。買った干しダイコンの方がやや歯応えがあります。 カリカリッとした食感と凝縮されたダイコンの旨みは絶品の味です。  くろまめさんちのタクアンも美味しそうに漬けあがってましたね。 お漬物はおふくろの味。お茶うけに必ず出てましたよね。  ☆漬け汁(調味料)の分量、ダイコン5キロとした場合    うすくち醤油 4合(1合=180cc)    こいくち醤油 4合    砂糖     1キロ(私流に少し減らしました。味醂と砂糖を合わせる方法もあるようです。)    酢      5合    たかの爪 昆布適量  因みに私が漬けた干しダイコンの量は2キロです。                        めるすき

愛しき物・・  (2014年1月31日) (好太郎)  

 昨年末に痛めたぎっくり腰がいまだ完全回復しない中、明けて5日に洗車をすませ 6日からの仕事始めに出たが7日通勤途中でオーバーヒートを知らせるゲージがグーン と上がったのを見て大慌て、駐車したらすぐゲージが下がり おかしいなと思い修理工場へ・・検診の結果・・エンジンヘッドにヒビが入っており 寿命とのこと・・・ 「おいおいせっかくワックスまでサービスしたのに・お別れかよ・・・」 しかしこの 車はよく走ってくれた。平成10年式で6年間は一日往復140キロを走ったので18万キロ を走り、今276千キロを走ってくれている。  テレビで自動車製造の担当者が「日本の車は30万キロは楽に走る」と自慢していたので それに挑戦してやろうと思っていた矢先の出来事だった。「さあ・いざ買い替え・・?」 となるとなかなか胸切れが悪い・・新車にしろ中古車にしろそれなりの金もいる 娘の嫁入りも近い・・・だがどうも胸切れの悪さはお金のことだけではない・・276千キロ を走ってくれたこの車が愛おしくてならない。  昨日、新車も新古車も見たが整備工場に入っている前の車にどうしても目が行ってしまう・・  車が人間のように言葉をしゃべれたら私になんと言うのだろう・・「ご主人様、私は90キロ のあなたを運ぶのにすっかり疲れましたそろそろ暇をください・・」と言うか「ご主人様、私は まだまだ頑張れますそばにおいて下さい・・」と言ってくれるか・・  私の愛しき物は人(者)ではなく物・・・う〜ん 困った・悩む・悩む・・・ 

 大根干しの寒中お見舞い  (2014年1月23日) (ありんこ)  

今日午前中の青空を見上げながら大根干しを写し、寒中お見舞いをつくりました。 ご挨拶がまだでしたので、追加投稿させてくださ〜い♪ 寒の時期は大根干しには最適なんだそうですね〜。去年の今頃、田舎で母とつくっ た大根干しの時に母が言っていたのを思い出しました。今年は狭い我が家のベラ ンダも大根干しで賑わっています。ちょっとうれしくなってお伝えしたくなりま した。 「くろまめの小さな展示室」のトップページの4コマ写真、のどかな水面のカモの群れ、 寒さの中に咲く朱色のアロエの花、香りも届いた気がした沈丁花の蕾、ペパーミントも 春を待っているようですね〜。いやされながら順番にクリックして、和みました♪  

 夢の中で  (2014年1月22日) (ありんこ)  

-----------------  高台から見下ろし、実家を探して右往左往する私。見当はついたが、急ぐから道を 間違えてしまい、後戻りして、目当ての吊り橋を渡る。橋のはるか下に農作業をする 人々が見える。草木が茂った足場の悪い坂道を急ぎながら、老いた母はここを歩ける のだろうかと心配になるが、きっと弟が手助けして車で送迎してくれているのだろう と想う自分がいる。実家に着くと室内は散らかっており、私は今夕乗り込む船までの 余裕時間を知りたく時計を探すが、家の時計は止まっていたり壊れていたりしてまと もな時間がわからない。多分出発までには間に合う時間帯だろうが、遅れてキャンセル になってもいいか…(予約済みで払い戻しは効かないが)などと考えてしまう私がいる。  畳に座る小さくなった母を両腕で抱き「帰りたくない」と言うと、「にゃあ〜ん!」と 言って母は私を見て微笑んだ。「なん言うと・・・」という意味だが、母もきっと同じ 思いだったろう。優しい笑顔だった。気づくと母は私が実家でいつも着ていた赤いチェ ックの割烹着を羽織っていた。多分出先から帰ってきたばかりで慌しく、家事に間に合 わせようと、とりあえず拾って着たのだろう。 ------------------  ここで今朝目が覚めた。赤いチェックの割烹着は、田舎のスーパーで間に合わせに買 ったもので、帰宅後は寒さしのぎも兼ねて毎日使っているものだ。母は「18歳の娘が 着るような柄じゃね♪」と笑っていたのだった。  その赤い割烹着を着て昨日、母から届いた大根を干し大根に加工している姿を、夫に ケータイで撮ってもらい、妹のケータイに送信して母に見てもらったこともあって、夢 になったのかもしれない。乳離れがぶり返したか(苦笑)、母が老いるほどに遠く離れ るほどに母を恋しく思う私です。  

 新聞を見ました  (2014年1月20日) (さつき)  

1月14日付の宮崎日日新聞「窓」欄で懐かしい「妻駅」の名前を見ました。  

 書初め  (2014年1月6日) (めるすき)  

 くろまめさん こんにちは  本年もどうぞよろしくお願いします。  年の初めに写経に挑戦しました。書道教室でお手本を頂いたのですが「般若心経」 は宗派を超えて、もっとも日本人に親しまれているお経のひとつと言われているそう で特に意識しなくても、ほとんどの方がどこかで触れているのではないでしょうか。 お手本を手にしてみれど、まず読めない、私には理解不可能でした。そこで、本 (『笑い飯哲夫訳 般若心経』)を買いまして少し勉強してみました。その本による と「観自在菩薩」は名前であり、つまり観音さんの事。「般若心経」はこの「観自 在菩薩」の発言レポートであると。    昨年末ごろから時間をみつけて少しずつ練習を重ねただ一心に一文字一文字書写 しました。あの人、この人、こんな事、あんな事に心を寄せつつ。  この一年が皆様にとっても平穏無事な日々でありますようにと心から思います。                           めるすき

今年もそれぞれの花を咲かせましょう!  (2014年1月1日) (くろまめ)