野放し菜園日記15

リタイア後にはじめた家庭菜園。今では130坪ほどになりました。雑草と共存しながら野菜作りを楽しんでいます




         季節が変わる (2025年8月23日)

今日も夕方から畑へ。水筒は二人それぞれが中サイズの魔法瓶。氷を入れて 水を入れる。飲み物はそれぞれパーソナルに独立しているものが良いらしい。 あとは凍らせておいたアクエリアス。 まずはヤマトの営業所に立ち寄り「指輪」を発送する。スマホのQRコードを 機械にかざすと宛先の住所や氏名などがプリンターから出てきて便利だ。 ところが今日に限って通信エラーでQRコードが出てこない。こういうことも あり得ると娘が大阪万博で入場のためのQRコードをスクリーンショットして おいたが使えなかったらしい。悪用されないようにスクリーンショットには 目に見えない「電子透かし」が入っているらしい。 ヤマト営業所の店前での通信エラーはすぐになおって事なきを得た。便利な 世の中になったがひとたび停電や通信障害がおきるとお手上げだ。 畑の中は季節が変わっているのを感じる。ニガウリは次の世代に種を残そうと している。 金時豆、前回は酢を薄めたものをスプレーしたが効果はあるようだ。今回は 木酢液を薄めたものをスプレーした。 後発の小豆にも花が咲き始めた。 「のこぎり鎌」の切れ味の良さにすっかりはまっている「くろまめ」は 「堆肥置き場」に登り草を刈り「征服感」を味わっているようだ。 ナスは剪定をしてひと休み状態、ミニトマトもピークを越えて破棄する実が 増えてきた。インゲンは第二弾が元気よく支柱を巻き上がっていたが水不足 で枯れる葉っぱが出てきた。株全体の生き残りのためにボランティアで枯れる ことを選んだような枯れ方で、見ていて目頭がジーンと熱くなった。 「そらまめ」は腰が「全快」していないことにかこつけてクワも草刈りホーも 使わない畑行きとなった。タンクに水を汲んでの水やりと収穫の役目だ。 今回持参した凍らせたアクエリアスを飲みながら「くろまめ」の仕事ぶりを見る。

         金時豆にスプレー (2025年8月21日)

ベランダで育苗している長ネギが超過密なので植え替えて少しバラケさせた。 夕方4時15分ごろにいざ出陣。タンクは一つ目は8割にしたが二つ目は 車から戻るともう10割まで溜まっていて捨てるのももったいないので そのまま運んだ。 準備中、「くろまめ」の座っている椅子が傾いて倒れた。土がふかふかなので 脚がめり込んでしまうことがよくある。カメさん状態で5秒ほどは起き上がれずに いたがあとで聞くと柔道の受け身のように頭だけは守ったとのこと。 金時豆の葉っぱになにやら白いものが増えてきた。調べると酢を薄めてスプレー すると効果があるとのことなのでスプレーした。久しぶりに納戸から木酢液の ボトルも引っ張り出した。 金時豆の花は咲いたが30℃を超える気温が続くと花粉の状態が悪くなり実が できにくくなるらしい。今日みたら小さなサヤができていた。 雑草の生長がはやい。今日は真ん中エリアを重点的に草刈りをした。完全に草に 埋もれていた長ネギが現れた。 途中、黒い雲が広がり雨を期待したが頭の髪が湿る程度でまた青空が広がった。 モロヘイヤを剪定した。 草刈りを終えて戻る「くろまめ」。手にするトレイにはナスやニガウリが。 食べきれないほど採れるので「よろこび感」も複雑なようだ。

         サトイモの草取り (2025年8月19日)

猛暑が続き秋風の気配もない。夕方4時半ごろにいざ出陣。いつものように 魔法瓶に氷と水を詰める。プチぎっくり腰の「そらまめ」。前回はタンクに 水を詰めるときに7割にしたが、腰が少し改善したので今日は8割にした。 「くろまめ」は前回やりのこしたサトイモの草刈りが気になっていたらしく 畑に到着するとすぐに作業を開始。 久しぶりにサトイモの根元が現れる。茎はしっかりと太っていた。このあと 水をやって草を被せておいた。 ポリポットで育苗していたときに徒長してしまい深植えしたケール。元気に 葉っぱを広げていた。「そらまめ」は腰を養生してクワは振らずにもっぱら 整枝、剪定作業。ナスは相当枝を切り詰めた。ミニトマト支柱を越えて伸びた 枝をカットした。この時期になると熟れ過ぎてやわらかくなったり虫に穴を 空けられているものが多い。隣の畝で挿し穂から大きくなったトマトが色付いて きた。後発なので若くてピチピチしたトマトを期待していたら何と熟れ過ぎの 柔らかさや虫食いは相似形だ。「年齢」ではなく「環境」のようだ。 オクラは相変わらず育ち過ぎて半分は捨てることに。モロヘイヤは元気に若い葉 を伸ばしているが雨不足でみずみずしさはイマイチだ。 「花壇」もだんだん花の種類が多くなってきた。 夕方、6時半になり撤収。 帰宅してシャワーを浴びて晩酌タイム。畑に持って行った魔法瓶の中の冷たい水が まだ残っているので丁度よい。水割りを飲みながら昭和の歌の映像を見る至福の時間。 歌と共に当時の自分の「青春」がよみがえってくる。「くろまめ」に今度二人で ジルバを練習しようかと言ったら即却下された。

         サツマイモの草取り (2025年8月5日)

40℃超えの猛暑予報。防災放送も「不要不急の外出は・・・」とのこと。 暑さがピークを過ぎた頃、魔法瓶に氷と水を詰めていざ出陣。 16時16分。畑は半分ほど日陰になっていた。 金時豆はツルなしなので基本的には支柱はいらないが風で倒れないように 念のため短い棒を立てた。インゲンの第二弾がツルを支柱に巻き付け始めた。 第一弾のツルが枯れて巻き付いて老害になるといけないのでこれを外した。 「くろまめ」の今日のメインはサツマイモの草取りだ。ひざ当てを着けて 張り切っている。 ひと休みしたときの冷たい水がありがたい。風が流れてくれると最高だ。 やった〜!完了。サツマイモを植えてから一度も草取りをしなかったので土が 見えなかったが久しぶりに土が露出した。 「そらまめ」が収穫作業と後片付けをしていたので、すぐ帰途につくことができた。 ヘッドライトが点灯。19時着。

         小豆、ケール、スティックブロッコリーの定植 (2025年8月2日)

久しぶりの雨が断続的に降った。台風さんのおかげで南方からくるくると渦を巻きながら 湿った空気を運んできてくれた。しかも嬉しいことに進路がかすめたので雨は降って風が 吹かなかった。 本日は畑日和。ベランダで待機していた小豆、ケール、スティックブロッコリーの苗を 運ぶ。人も水が必要だ。大きな魔法瓶に氷を入れて水で満杯にした。 前回の金時豆の時は苗が徒長してしまったので今回の小豆は気を付けて太陽光に当てるように 務めたがやはり見た目は徒長っぽい。もしかしたらこれが普通の姿かもしれないが。 ポットから取り出すと白い根っこが所狭しと渦をまいていた。 先輩の金時豆の隣の畝に定植した。 ケールとスティックブロッコリーも畑デビューだ。 ひとつのポットから複数の芽が伸びているが、これを株分けして増やそうとすると 根を傷めてしまうらしいのでそっくりそのまま植え付けた。 挿し穂で増やしたミニトマト第二弾、花が咲いたと思っていたら実ができていた。 支柱を補強した。 ミニトマトは日照りが続いたせいか良く熟して甘く美味しくなっていた。 今日、定植した苗の上に「くろまめ」が草をカットして被せた。草マルチで乾燥防止だ。 その間「そらまめ」はニンニクエリアの伸びすぎた草の「踏んづけ」をした。踏んづけた あとで振り返ると倒れていて達成感はあるが、再度立ちあがるのか、おとなしく枯れて くれるのか。 「♪ゆうやけこやけでひがくれて〜」の防災放送が流れたあともしばらく作業をして 冷たい水を飲み切り、袋が破れるほどのトマトを収穫して本日の作業終了。

         苗にせかされ (2025年7月30日)

「良い天気」が続く。天気予報でも普段の会話でも「よい天気」というが、そろそろ 「良くない天気」に登場して欲しい。台風でも線状降水帯でもゲリラ豪雨でも良い。 ドバっと1時間ほど降って欲しい。 畑に種を蒔いても乾燥で発芽しないので我が家のベランダはポリポットがいっぱい 並んで育苗している。発芽の状況をつぶさに観察できるのでこれは面白い。 小豆、ケール、スティックブロッコリーが定植の順番待ちだ。 先日、草取りをして畝の形をつくったが、今日はペーハー計で酸度を測定した。 まあまあの値だったが小豆は酸性土を嫌うので苦土石灰と発酵鶏ふんを入れた。 またオクラの葉で休むカエルがいた。よく見かける。葉が大きいので日陰で休む こともできるし蒸散作用で「ひんやりマット」になっているのかも知れない。 クワを振るのは今日の分は終了と思っていたら、くろまめの「もう一本畝を作って おいた方が良いかも」の一言で再起動。このエリアは「チガヤエリア」と呼んでいて 春先に「もぐらたたき方式」でチガヤ退治をした。その後ニラやジャガイモ、小松菜、 シュンギクなどを植えたが結果は良かった。クワで掘ってみるとあれだけ地下帝国を 作っていたチガヤの地下茎が弱弱しくなっていた。ベランダで待機している長ネギの 定植に良さそうだ。 畑作業の最終段階で「くろまめ」が草取りをしているときはなかなかひと段落にならず に蚊の心配をしながら待つ場合が多いが、最終段階が収穫で終わるときは終了時間の 予想がつくので心安らかになれる。ミニトマト、ナス、ピーマン、ツルムラサキ、 モロヘイヤ、オクラなど水不足の割にはよくできている。 一度に100個以上は採れるミニトマトや中玉トマト。トマトは根が地中深くに伸びる 性質があり乾燥には強いらしい。

         小豆の畝 (2025年7月28日)

連日の猛暑のため畑行きは午後の4時頃となる。「くろまめ」愛用のカマが見当たらない ので途中のホームセンターで購入。多分サツマイモ第一弾の中に置き忘れていると思われる がサツマイモのツルと雑草で迷宮状態のため見つけるのはあきらめて購入することにした。 本日は小豆の畝の準備が主な作業となる。ベランダのポリポットで育苗している小豆が 順調なので畝の整備が必要だ。普段は雑草に覆われているのでまず草刈りホーでカット する。次にスコップを畝の両脇に入れて深堀りする。そして真ん中を3本クワで掘る。 ここで「くろまめ」にバトンタッチ。熊手で雑草を掻き集める。 そして畝の中の雑草を根っこから除去する。 ミョウガのあたりを見ていたらクリーム色の花が見えた。 例年どおりに「強制掘り起こし」で2本ゲットした。 トマトやナスの根元あたりの雑草をきれいにした。今日もいっぱい収穫できた。 日が傾いて景色がオレンジ色になってきた。暗くなるのははやい。車のヘッドライトを 点灯して帰宅。

         ドライトマト (2025年7月26日)

今年は中玉トマトとミニトマトが良くできて連日食卓にあがる。トマトソース、 ピクルス風、煮込みなど食物繊維の摂取量は平均値をはるかに超えていると思う。 良い天気がしばらく続いているのでドライトマトを作ってみることにした。 サツマイモの挿し穂は家に持ち帰り水に浸けておいたらきれいな白い根が伸びてきた。 前々回、根を出さないで挿したものは乾燥した土に勝てなくて消えてしまった。 前回は根を出してから植えたので生存率は80パーセントまでアップした。 今回は根を出してから乾燥対策で垂直に深植えしてみた。 金時豆は徒長した苗を深植えしてみたが順調に生育している。 オクラは生長がはやい。一日おきの水やりで畑に来ているが、それでも大きくなりすぎて 固いので捨てるものもある。オクラの葉は大きくて絶好のサンシェードになるのかカエル が2匹休んでいた。 枯れた花も引き抜かずに観察し続けるのが我が家流。 雨が降らないが草まみれで土が露出していない畑は思った以上に水分を含んでいる。 サトイモは初期段階で雨が豊富である程度大きくなって根が張ったようで日照りが続いても 深いところの水分を吸っているようだ。 家のポリポットで「保育」しているスティックブロッコリーとケールは最初徒長していたが 太陽光をいっぱい当てるようにしたら葉っぱが充実してきた。小豆は発芽の兆候で首を持ち上げ 始めた。

         畑の野菜との日々 (2025年7月20日)

雨が降りそうにない。太平洋高気圧がどっかりと居座って雨雲の気配がない。 選挙の投票のあと畑へ。 家のベランダで芽出ししているケールとスティックブロッコリーは相変わらずの 徒長の姿だがたっぷりと太陽光に当てて様子をみている。これまでは風にあたると 可哀そうと思い風よけなどをしていたが徒長のもとになるらしいので風にも当てて 「修行」させている。 金時豆の苗の様子が気になっていたがしっかりとしていた。深植えは問題なかった ようだ。 ニラを収穫した。水不足のわりには柔らかくニラの良い匂いが漂ってきた。切り口 からは水分が滴っていた。 連日の野菜の収穫で食べきれないものは乾燥させたりトマトソースにしたりピクルス にしたりしている。市販のキュウリのピクススを食べ終えたあとの汁がもったいない のでミニトマトを入れて良い晩酌のおつまみになっている。

         金時豆の定植 (2025年7月18日)

家でポリポットで発芽させた金時豆、雨が続いて日照が足りなかったためか 徒長気味に。豆から下に伸びる根の部分が長い。 深植えにして一応格好はついた。 乾燥しないように草を刈って被せた。 植穴には数日間日照りでも生き延びられるようにたっぷりと水を入れた。 草マルチと水でしっかりと生き延びて欲しい。 前回、久しぶりの雨で勢いづいた蚊に刺されたので長袖で家を出たのだが 途中立ち寄った店で半袖を買ったので着替えた。トマトがどんどん伸びて先端は 2メートルを超えた。風が吹くと倒れそうだったので前回支柱で補強したが 葉っぱをすっきりさせて風の抵抗を減らすことにした。枝の葉での光合成と その栄養分を送り出す実の位置関係には法則があるらしいがジャングル状態のため 「フリーカット」にした。 枝葉カットの出来具合の評価にやって来た「くろまめ」。 いつもより長く畑にいたので車の中の蚊取線香は燃え尽きていた。

         インゲンの種を蒔く(2025年7月13日)

インゲンがそろそろ終わりに近づいてきたので追加で種を蒔く。 インゲンは連作に弱いらしいがたっぷりと枯れ草を混ぜ込むと良い結果が 出そうで同じ支柱を使う場所に蒔いてみた。何事も実験と観察だ。 普段は水まきは「そらまめ」の仕事だが、自分の蒔いた種可愛さにジョロ で水を運ぶ「くろまめ」。 モロヘイヤは生長がはやい。自家採取した種も購入した種も同じように 大きくなった。 ミニトマト、中玉トマトが2メートル以上まで伸びた。挿し穂したトマトも 40センチほどに生長して黄色い花を咲かせている。 オクラは大きな葉の陰で花を咲かせて実ができていた。 そろそろニンニクエリアも気になってきた。植え付けは10月なので当面は 草を倒して草マルチにしておく。 草を刈り始めるとなかなか終了しない「くろまめ」。 ベランダのポリポットからケールとスティックブロッコリーが発芽してきた。 金時豆は土が盛り上がってきたがあと数日かかりそうだ。 畑の畝を整備して移植準備が必要。 夜に台風が近づいてきて雨になった。

        モロヘイヤの収穫 (2025年7月11日)

久しぶりの雨がたっぷりと降った。今日は空気もひんやりして季節が変わってしまった ような陽気だ。買い物のあとに畑に立ち寄った。今日はタンクへの水くみが必要ない。 サツマイモの挿し穂、第一弾は乾燥でほぼ全滅。第二弾はカットした枝を持ち帰って 小さな白い根が出るまでを確認してから植えた。ちょうど雨がたっぷりと降ったあと とあって元気に緑の葉っぱが生きていた。 オクラは前回黄色い花が咲いていたが見てみると小さな実ができていた。 モロヘイヤは元気に生長している。真ん中の枝が垂直に伸びてきたので初収穫を兼ねて 整枝した。 ミニトマトと中玉トマトは枝葉が茂ってジャングル状態になってきた。混みあっている のをすっきりさせたい気持ちと光合成をキープしたい気持ち、実に直射日光を当てないように、 の気持ちでカットしたらジャングルは解消していなかった。 ビーツが一段と大きくなっていた。いくつかは種採り用に残したい。 シュンギクを収穫した。 ミニヒマワリが枯れてきた。ゴッホの絵を連想してパチリ。

        夕方5時半から畑へ (2025年7月6日)

日中は猛暑。日が長いので夕方5時半から畑へ。昨日水やりをしたが蒔いたばかり のケールの種に水をやるのをすっかり忘れていた。 5時半はまだまだ明るい。「くろまめ」は愛用の野菜カゴを持ってご出勤。 ベランダで蒔いたネギ坊主の種はこの鉢では順調に発芽しているが、もうひとつ プランターに蒔いたネギ坊主の種が全く発芽してこない。ペーハー値を計ると酸性に 傾いてはいるが、どうも畑の土であることが土が密になりすぎていて呼吸不全に なっている可能性がある。 ということで畑の土は元の古巣の畑に帰すことにした。 サツマイモの枝をカットして家で水に浸けて「根出し」をしていたが5ミリほど根が 出てきたので畑に移植した。枝をカットしてすぐに畑に挿し穂したものは3本ほど 生き残っているが他は枯れてしまった。そのあとに移植した。 「くろまめ」はルーチンの草マルチ作業に入る。草をむしって野菜の根元に置く。 温度上昇を抑え乾燥を防ぐ。効果が出ているようだ。「そらまめ」は水やり。 ケールの種には忘れていた申し訳なさもあり多めに水をやった。水が足りないので 近くの公園まで車でピストン調達。 トマト、ナス、ピーマン、ニガウリ、ツルムラサキなど。 ニガウリのネットが重さで傾いてきたので支柱を立てて補強した。 なんだかんだと2時間ほど畑にいた。7時半は薄暗くなってきて本日の作業終了。

        ペーハー計測 (2025年7月5日)

近くで開催されている恒例の骨董市へ。猛暑と雨の気配のせいかいつもより 出店数が少ない。コロナの余波で設置してあったアルコール消毒のテーブルが無くなって いた。野菜カゴが欲しかったが見つかる。そのうち雨がぱらぱらしてきたら放送で 「雨が降ってきましたので自由解散とします〜」と流れていた。 雨が降るかもしれないので一旦自宅に戻って様子をみることにした。 先日採種したネギ坊主の種をベランダの2か所のプランターに蒔いて様子を見ていた。 ひとつはすぐに発芽してもう2センチほどに伸びているが、もうひとつの方は全く 発芽しない。これまで植えたニラやオクラの生長も悪かったのでペーハー計で計って みるとかなり酸性に傾いていた。畑のペーハーも計ることにした。 何か所か計ってみたがだいたいが弱酸性で問題なかった。 今朝ゲットした野菜カゴを手に見回る「くろまめ」。ニガウリが大きくなっていた。 トマト、ナス、ピーマン、ニガウリ、ツルムラサキなど。 トマトの挿し穂は順調に根付いて大きくなってきたので支柱を立てた。サツマイモの 挿し穂は10本のうち3本は元気になりそうだがあとは消えかかっている。補完用と してカットして持ち帰った8本のサツマイモの枝はテキストどおりに一回干して水に 浸けておいた。白い根が出てきたので今度は大丈夫と思う。 モロヘイヤ、オクラなど順調だ。小豆と小松菜の種を蒔いたが枯れ草マルチの下に ちらっと発芽している様子が見られた。 高温と雨不足で蚊も弱っているのだろうか。椅子で休んでいても今日は蚊が現れなかった。 ノンアルで涼む。

        ニガウリ大きくなる (2025年7月2日)

先日収穫したビーツとリンゴでスムージーを作る。 「飲む輸血」で本日スタート。 ニガウリが何本か大きくなっていた。ちょっと前にネットを張り伸びたツルを 絡ませたりしていたのに時間の進むのが速い。 中玉トマトも色付き始めた。 本日の予定はケールの種まき、小松菜の種まきなど。熱中症に気を付けて休み休みの 作業に。 蚊取線香の焚いてある車でランチ。ノンアルがうまい! 作業の後半は収穫作業に。ピーマン、トマト、ナス、インゲン、青じそ、ツルムラサキ、 バジルなど。先日やったサトマイモの即席の挿し穂が元気がない。ということで新たに 8本の挿し穂をカット。今度は家に持ち帰り丁寧に根が出たのを確認してから植えること にした。 作業も終盤になってくると「くろまめ」と「そらまめ」の作業のそれぞれの「ひと段落」が 違ってくる。相手の「ひと段落」を待つ間に次の段落に入ってしまうとなかなかタイミングよく 「本日の作業終了にならない。大昔友人と連れ立ってパチンコ屋に行って「ひと段落」が 一致せずに次の玉を買い、なかなか帰れなくなることがあった。 遠くの空に雲がわいてくる。雨よ降れ!

        サツマイモの挿し穂 (2025年6月27日)

花壇にヒマワリらしき葉っぱの植物が伸びてきているなと思っていたら花が咲いて いた。やっぱりヒマワリだった。 ツルムラサキが伸びてきたが葉の光沢がすごい。ツルの形もエネルギーがあふれていて 私はどこへ行けばいいんだ、とのごとくくねっている。 サツマイモの伸びてきたツルを6節ほどのところでカットする。切り口から白い汁が出てくる。 情報によるとカットしたものをすぐに挿し穂にするのは良くないらしい。切り取った子供が 親から切り離されたと「自覚」するように数日は萎れるまで放置するのだそうだ。 夏至が過ぎたばかりで直射日光はさすがに強い。腕が日焼けするのを感じる。高齢者が畑作業 で熱射病になり救急車のお世話になったりしているので木陰で休む。背中には寝転がったときに 貼り付いた枯れ葉が。 サツマイモもテミの中で「親離れ中」。 数年前から小豆の種が残っていたので蒔いてみる。発芽するのだろうか。 ビーツが丸くなっていた。 テミの中で萎れてきたので「親離れ」したと勝手に認定。 強制的に次の手順の「水浴」。植え付けました。無事に根が出てくれるでしょうか。 ケールの種が熟してきたので採種。来月に種まき予定。

        蚊取線香デビュー (2025年6月24日)

ニンニクをバラバラにして乾燥させていたがいよいよ来年度の種ニンニクを選別する ことにした。大粒の順で皮がむけていない粒を選んで500個+補欠50個を選んだ。 網袋に入れてしまえば雨のときにベランダに出し入れしやすい。 畑に行くときは「くろまめ」の作った弁当とドリンクを持参することが多い。この季節は 蚊が車内に入ってきてゆっくり弁当を食べていられないので蚊取線香をたいた。快適だ。 おいしい弁当をたべながら周辺の景色を見る。ちょっと前までタケノコだったのがぐんぐん 生長して皮が剥けて竹になったと思っていたらあっというまに枝が茂ってきた。 停車しているときはバッテリー上がりが気になってカーラジオは使わないことにしている。 かわいい小型ラジオのスイッチを入れる。USB端子から内部のバッテリーにチャージして使う のが普通だが後ろのパネルに付いている非常用の手回し発電機をしばらくまわして聴いている。 小さい頃に作った電池の要らないゲルマニウムラジオを聴いているような「うれしさ」だ。 カーラジオといえばタッチパネルが不安定でこれは冬の寒さで誤動作していて暖かい季節に なれば正常になると思っていた。ところが夏になっても改善するどころか誤動作が激しくなった。 以前はAM/FM/CDの切り替えはできたので選局がパラパラし始めたらCDに切り替えてプチストレス を解消していた。今はCDへの切り替えもできなくなり勝手にAFNやNHK第2あたりをパラパラして いる。英語の勉強にはなるし時々はフランス語の文法などの話も聴けて面白い。 弁当を食べたら作業開始。まず目に入ったのがトマトの赤だ。前回は黄色かったので黄色の 品種だったのかもと心配していたがちゃんと赤くなった。 ミニトマトの挿し穂が乾燥を耐え抜いて生き延びているか心配だったが元気にしていた。 一番最初に水やりをした。 ナスも大きくなってきた。そのずんぐりした形から乾燥には強そうだ。水やりが後回しに。 「くろまめ」は蚊取り器をぶら下げて作業。 空が雨雲になってきた。雨よ降れ。 ニンニクエリアの草をかき分けて畝の準備をした。豆を植える予定。 花壇のコスモスがオルレアの勢いに負けて小さくなっていた。今日見たら一輪咲いていた。 今年はチガヤと対決と決めて「もぐらたたき戦法」をくりかえしていたが拍子抜けするほど おとなしい。たまに芽を出しているチガヤを見ると気の毒に感じるほどだ。芽を伸ばす時期 が過ぎて今は地下にいてエネルギーを温存しているだけかも知れない。 ツルムラサキが元気で次回は収穫できそうだ。オクラとモロヘイヤも順調だ。 ナス、ピーマン、トマト、インゲン、タマネギなど収穫。

        夏至 (2025年6月21日)

連日の各地の猛暑のニュース。梅雨前線が行方不明らしい。 夕方、水やりに畑へ。 まず先日ミニトマトの挿し穂をしたので見に行く。普通はしばらく水に挿しておいて根が 出てから植えるのが定石らしい。我が家は切った枝を水に挿さずに直接土に挿しその後 雨も降らなかったのですっかり萎れているとおもっていたら何と元気にしていた。 ニガウリ、雨が少ないせいか、それとも生まれたてだからか、小さな実がぶら下がっていた。 ニガウリのツル。このバネ状の仕組みにも感心するが、バネの中間部で逆巻きになっていて、 引っ張るとバネがほどけながら伸びる工夫がされている。驚きの進化だ。 ナスも元気。 トマトが色付き始めた。 ピーマンも元気。 あちこちに分散して植えてあるモロヘイヤとオクラにも水やり。ダイコンが芽を伸ばしてきた。 長ネギとビーツにも水やり。水の好きなサトイモにも水やり。サツマイモとミョウガには 水はやらなかった。すべての野菜の根元には枯れ草を敷いていてその効果はあるようだ。

        再び「ビワ」 (2025年6月14日)

一昨日持ち帰ったビワ。昨年は鳥に食べられて全滅だったので早く第二弾を採りに 行きたくてウズウズ。 宅配便が今日届くことになっていて夕方からは雨の予報だ。宅配便が届く日はインターホンの 音が小さくて聞き逃すことがあったためテレビの音量を小さくして耳をそばだて緊張が続く。 ネットで追跡番号を確認すると。あれっ、まだ営業所に保管中となっている。そこで電話を して営業所止めにしてもらい車で取りに行った。それほど遠くないし帰りに畑に寄れる。 シンプル、簡単、ストレス無し。もっと早く営業所止めにすれば良かった。 ビワの木の下側は前回収穫したので今日はその上だ。背伸びしたり熊手をひっかけて枝を 下げたり。 フキも収穫。 インゲンも初収穫となった。 サツマイモは葉の数が増えてきた。もっと茂れば挿し穂で増やしたいところだ。 サトイモの畝の外でも、こぼれ芋から発芽して大きくなってきた。今年は雨が多いので 順調だ。枯れ草で囲って乾燥を防ぐようにしている。 アジサイの切り花を持ち帰ることに。「くろまめ」がビニール手袋の指の部分に水を 入れて即席の「花瓶」にした。フレッシュな状態で持ち帰ることができた。

        長ネギとダイコンの種まき (2025年6月12日)

梅雨の時期の晴れ間は貴重だ。近くのグリーンセンターで発酵鶏ふんとダイコンの種 を買い畑へ向かう。 畑に近づくと車の窓からタチアオイのピンクの花がいっぱい咲いているのが見えてきた。 嬉しい。タチアオイがんばった。移植成功。 さっそく夏野菜の見回り。ミニトマト、中玉トマト順調。ピーマンも5センチほどの 大きさの実を付けている。ナスも実が膨らんでいた。ニガウリはネットを這い上がっている。 たまたま通りかかった畑のお仲間、俳句のお仲間と久しぶりの再会。 タチアオイやビワが俳句の季語とのことでしばし歓談。我が家のビワを少し持ち帰って もらった。 今日の作業であるネギの畝の整備。ひと畝には今まで植わっていた「一本ネギ」のネギ坊主を 採種して根っこを再度植える。もう一つの畝には購入した「分けつネギ」の種を蒔いた。 ニンジンを抜いてダイコンの種を蒔いた。 長い時間しゃがんでいると立ちあがる時に支えるものがあると楽だがが、ない時は「えいいぃぃ〜」 と言いながらしばらく筋肉に気合を送り続けているようだ。 ニンニクエリアはニンニクを収穫したあとは放置状態。伸びた草を刈る。先日伸びた草の 「踏んづけ」をしたがその効果は少しはあるようだ。 モロヘイヤとオクラの苗が大きくなってきた。間隔がつまっているので今のうちに畑の あちらこちらに移植した。インゲン豆が大きくなった。 今日畑でビワを食べてみたら甘酸っぱくて食べれたので手の届く範囲で収穫した。昨年は 食べる前に鳥に食べられてしまった。

        ジャガイモを掘る (2025年6月7日)

晴れが続きジャガイモ掘りには絶好の日だ。 幾つかの畝に分散して植え付けたジャガイモ。土が乾いていて掘り出しやすい。 スコップですくい上げるように掘ると大小のジャガイモが飛び出す。 しゃがんでする作業なのでストレッチは欠かせない。 興味深いのは「チガヤエリア」に植え付けたジャガイモだ。ネット情報によると チガヤの地下茎がイモを貫通して散々だったとの情報もある。掘ってみると穴など 全くない健康なイモが現れた。しかも他の畝よりイモが大きい。不思議だ。 イモがあるからその下はチガヤ退治ができなかった。イモを堀上げたあとに耕して みると案の定チガヤの地下茎が隠れていた。土の質はかなり良い。「くろまめ」説に よるとチガヤの地下茎のネットワークをミミズが迷路として遊びまくり結果として 土が耕されたのでは、とのこと。 移植したタイアアオイ、ネット情報によると直根のために根がダメージを受けやすく 移植は難しいとのこと。確かに移植した直後は茎の上部がうなだれていたが、今日 見てみると立ちあがっていた。蕾も膨らんで花が咲きそうだ。根元からは新しい世代 の元気な葉っぱが伸びてきている。下の方の枯れた葉っぱは光合成のお役目より少ない 水分の蒸散のデメリットが大きいようなので3枚カットした。 作業終了。アジサイが色付き始めた。

        ミョウガの移植 (2025年6月4日)

昨日の雨があがって良い天気。ベランダのニラと畑のオクラを交換しようということで プランターのニラを堀上げる。途中のグリーンセンターでホウレンソウの種を買う。 先日、「チガヤエリア」の移植したミョウガが元気に新芽を伸ばしているのに気を良くして 第二弾でミョウガを移植した。ミョウガの地下茎も立派で生命力がありそうだ。チガヤが ミョウガに「根負け」するかもと「くろまめ」が面白いことを言う。 「チガヤエリア」には他にもニラやジャガイモ、ホウレンソウやチンゲンサイを「入植」 させている。 花壇には今日新たに駐車場の脇に咲いていた「タチアオイ」を移植した。根がダメージを 受けたようで元気がなかったが水をたっぷりとあげた。 花壇の傍にあるビワの木から熟した実が落ちていた。去年は鳥脅しのピラピラも全く効かず 全部食べられてしまった。 オクラを一株持ち帰ることにした。プランターに植えると花が結構きれいだしオクラの実が タイムリーに利用できる。エンドウ豆の残り半分も収穫した。 空がきれいだ。近くの保育園の子供と先生のやりとりの声が聞こえてくる。野菜や花や草たち の生態観察をしながらの至福の時間だ、

        トマトに実が (2025年6月1日)

ウォーキング中に採種して家の中で育てていた「ツワブキ」。 葉っぱが丸くなり「大人」の様相になってきたので畑の「花壇」に移植した。 トマトの第一花房に実が付き始めた。地面に近い付近の枝をカットした。例年はこの カットをおろそかにして枝が茂り過ぎ収拾がつかなくなっていたが今年はバッサリと カットした。 タマネギは茎が倒れているものを、ためし掘りしてみた。 ビーツは葉脈まで赤い。 今年のオルレアは花が小ぶりだ。 ここは野菜の残渣や木の枝などの置き場だが、その前は草刈りがおろそかになりがちだ。 きれいに草を刈ってスッキリ。 冬を越して春には緑のキヌサヤとして楽しませてくれたエンドウが老年期を迎えた。 食べきれずに放置していた豆のサヤが茶色になってきた。 道具小屋エリアのエンドウを収穫した。ツルを引っ張ると根元付近は茶色に熟したサヤで 種になっている。中間付近は白っぽく枯れたサヤで豆として食用になりそうだ。先端付近 はまだ若くて緑色のサヤだ。ひとつのツルに、キヌ、豆、種と3世代同居している。 ナスに花が咲いていた。チンゲンサイの種を蒔いた。モロヘイヤの芽が2センチほどに葉を 広げた。ニンニクの収穫のあとに伸びた草など「踏んづけ」して倒した。

        サツマイモを植える (2025年5月28日)

連日の畑日和だ。今日はサツマイモを植え付けしようと近くのガーデンセンターへ。 イメージとしては葉っぱが4−5枚付いていて根っこが出ていない茎の束であったが そのようなものが見当たらない。普通の野菜の苗のようにポリポットに入っていて 根が付いているもののみ。8株だけ購入。あとは挿し穂で増やしたい。ついでに ツルムラサキとバジルの苗も購入。 予定していた場所にサツマイモを植える。 ツルムラサキとバジルも植え仮支柱を立てる。 キヌサヤはどんどん生長して豆が大きくなりサヤはダンボール色になってきた。 このまま太らせて豆として収穫しよう。 畑の片隅に毎年現れるミョウガ。葉っぱは大きくなるが肝心の食用にする部分が地上に 現れないことが多かった。今年は一部をチガヤ退治をしているエリアに移植してみた。 チガヤは地下系、ミョウガも地下茎、がんばって勝ってほしい。青じそは日陰でも大丈夫 らしいので青じそも移植した。 モロヘイヤは買った種、そして自家採種した種、どちらからも発芽していた。 オクラは発芽してからしばらく経つがスペースをキープしたいので隣の畝に移植をした。 気の毒だったのがインゲンのツルだ。支柱の途中に前のシーズンに使用したビニールひもが 縛られていて細分化して蜘蛛の巣状になっていた。したから這い上がってきたツルが 蜘蛛の巣状のビニールひもの残骸に捕まってしまい行き場を失い中で団子状になっていた。 ちょうど昆虫が蜘蛛の糸でぐるぐる巻きになったような様子だ。3本のツルの先端が絡み合って いた。急いでビニールひもをハサミでカットして救出した。

        トマトの支柱を追加 (2025年5月27日)

車のスマートキーのバッテリー切れのアラームが出たので電池を購入し交換した。 同じようなことは重なるもので車に常時つんでいる小型ラジオのバッテリーも 切れた。このラジオは「あっしーくん」をして駐車場で待機しているときに 聴くためのもの。以前待機中にカーラジオを聴いていたらバッテリーあがりに なってしまいロードサービスを呼んだことがあり、その後購入したもの。 太陽電池が付いているので日光に当てながらであれば永久に聴けるものなのか と淡い期待を抱いていたが発電能力はそれほど大きいものではなかったようだ。 そこでラジオの後ろに付いている人力発電用のレバーをぐるぐる1分ほど回して みた。ラジオが聴こえるようになり5分ほどでまた切れた。これも大した発電量 ではないようだが災害時にはありがたい機能だ。やはり実用的にはラジオのメーカー が推奨するUSBケーブルでの充電しかないようだ。 バッテリー騒動のあと竹さおを買って畑に向かった。前回トマトに立てた支柱と ジグザグに2本仕立て用の支柱を立てた。ミニトマトも中玉トマトも第二花房まで 花が咲いていた。 ニガウリも両脇に支柱を立ててネットを張った。仮支柱の上まで到達したツルが 行き先を求めていたのでちょうどよかった。 ナスもトマトも畝にはびっしりと背丈の短い草が生えている。生の草マルチと 面白がる「くろまめ」。確かに保湿にはなるし光合成の邪魔にはなっていない。 前回もケサエ菜の採種をしたが今回は最後の採種となった。最後の種をモミモミ。 ベランダで干しておいたケサエ菜も思い切りカラの始末ができるので畑に持ってきた。 合体させてカラを飛ばした。しっかりと熟成を待ったためか前回より種の色が黒い。 アジサイの花に色が付き始めた。ここのアジサイの色は例年きれいなブルーだ。

        ニンニクを500個収穫 (2025年5月20日)

良い天気。風もありニンニクの収穫には理想的だ。トマトの支柱も立てよう。 予定にはなかったが、ケサエ菜の種に目が行ってしまった。熟して枯れ色に なったサヤを摘んで持ち帰って乾燥を進めているが、手で直接揉んで「テミ」 で受けるのもシンプルで面白そうだ。揉んでみる。 テミで殻を飛ばす。 小さな可愛い種が集まった。 今日のメインイベントはニンニクの収穫だ。引っ張ると簡単に抜ける。 500個を抜いてサツマイモの植え付けを予定している「空き地」へ広げる。 適度に風もあり乾燥がすすむ。ハサミで根を切り茎も10センチほど残して 切り取る。 「そらまめ」はハサミの使い過ぎで指に「マメ」ができたので包丁に切り替えた。 「くろまめ」の提案で今日と明日の2日間に分けて500個の収穫をしようと 話していたが思っていたより作業がはかどり本日で完了した。 コンテナには入りきれずポリバケツも利用して持ち帰った。 ミニトマトと中玉トマトに支柱を立てた。もう黄色い一番花が咲き始めたので次回は 脇芽摘みなどが必要だ。ニガウリも短い支柱の上まで達したので長い支柱が必要だ。 ベランダのラックに無事に納まった。

        ニンニクのためし掘り (2025年5月19日)

アクセサリーの「アート市」での出店も終わりひと段落。 気持ちは畑の作業に向かっている。 薄曇りの今日はニンニクのためし掘りの予定だ。このあと買い物に行くので作業は 軽く、チガヤ退治はしないと決めた。畑に着くとまず目に入るのがチガヤだ。 これまでは伸びてくる緑の芽は全てチガヤだったのでそこを狙って草刈りホーで カットしていたが、今日見てみるとイネ科のチガヤではない芽がいっぱい伸びて 来ている。葉の形の違いで容易に区別がつくが何かチガヤの「目くらまし作戦」に あっているように感じるのは考え過ぎか。 まずは夏野菜を見に行く。ニガウリ、ナス、ピーマンとも順調だ。トマトが生長が 良すぎて「爆発」していた。風よけビニールは伸びた枝の重さでずり下げられていた。 明日は支柱を立ててやろう。 ニンニクは5本の畝を代表してそれぞれから1個ずつ抜いてみた。良い形だ。 期待できる。天気がからっと晴れてくれるとよいが。 ビーツが順調におおきくなっている。昨年はいつのまにか消えてしまったので 楽しみだ。 サトイモの畝を見ると10センチほどの大きさの葉になって畝一列に元気に生えそろって いる。別の場所にも収穫し忘れたイモから自然発芽したサトイモがちらほらしている。 オクラも発芽していた。 ケサエ菜の種、エンドウ豆、チンゲンサイを収穫した「くろまめ」は最後にシュンギクを 収穫する。

        移動工房の日 (2025年5月13日)

工房で使っている工具を少しばかり車に積んで持ってきた。周りに人はいないし 解放感のある外でアクセサリー作りの作業をするのも趣があって良いものだ。 まず目に入ったのがチガヤ。やはり5センチほど伸びている。腰のスジをひねって 何日か歩きにくかったのでチガヤ退治はスキップと思って畑にきたが見過ごせない。 腰の筋肉に負担がかからない程度に軽く「もぐらたたき」をした。 ジャガイモに花が咲いた。 インゲンのツルが支柱に巻き付いていた。株から支柱まで結構な距離があるのにどのように してたどり着いたのだろうか。目がないのに不思議がいっぱいだ。ニガウリも1本は自分で ツルを巻き付けていた。もう1本は反対方向に向かっていたのでヒモでくくって支柱の傍に 沿わせた。あまり支柱に密着させると押しつけがましくて、ツルが自分でたどり着いたという 達成感がなくなると思い適度に離しておいた。 数日前に風が強かったので心配していたがトマトは風よけのビニールからはみ出すほどに 生長していた。ナスもピーマンも元気だった。 月桂樹は元気がなかったので枝をカットしたが若い葉がいっぱい出てきた。 「くろまめ」は車に積んでいたアケビのツルを整理。だいぶ固くなっていたとのこと。 今年はエンドウ豆が大豊作。ニンジンなど肉じゃがの材料をゲット。 車の通る通路の脇にクローバーが固まっていた。毎年植生が少しづつ変わり興味深い。

        モロヘイヤ、オクラの種を蒔く (2025年5月7日)

よい天気。畑に着くとウグイスが声で出迎えてくれた。練習をしたあとなのか きれいな鳴き声だ。 今日の予定はモロヘイヤとオクラの種まき、そして青じその移植だ。 まずはチガヤのエリアに目をやると中3日なのに5センチほどの芽が伸びていた。 まずは最優先で「モグラタタキ」。 ビーツが枯れ草マルチの間から顔を出していた。前回よりしっかりと生長していた。 サトイモも発芽していた。 中玉トマト、ミニトマトは風よけの中で陽光をしっかりと浴びていた。風よけのない ニガウリ、ナス、ピーマンたちも元気だ。 ケサエ菜は種のサヤが膨らんで黄色くなってきたがスズメが飛び立ったので近づいて みるとサヤが割れて中の種がこぼれ落ちている。スズメが食べたのではないかもしれない がサヤが熟れてはじけて種が落ちてしまっているようだ。 完熟したような穂を選んでカットした。 「くろまめ」はビニール袋に入れて持ち帰りベランダで干すとのこと。 青じそを移植した。一本が大きくなれば十分だがフェイルセーフを考えて日なた、日陰など 何か所かに移植をした。 オクラも種を蒔いた。モロヘイヤは自家採取した種と購入した種の2種類を別々に蒔いて 違いがあるかを観察することにした。 ニンニクの花芽が伸びてきた。 持ち帰って夕餉の一品に。 今日現在の畑の植え付け図。

        夏野菜を植える (2025年5月3日)

昨日は一日中まとまった雨が降った。今日は朝から晴天。夏野菜を植えることに。 苗は例年行くグリーンセンターではなく最寄りのグリーンセンターで買い求めた。 ミニトマトx4、中玉トマトx4、ナスx4、ピーマンx4、ニガウリx4、 花x2種。 「花壇」もだんだん充実してきた。先日移植した「ニオイスミレ」の葉もパリッと していて根付いたようだ。 植え付け係りの「くろまめ」が畝の最終調整。 苗のポッドを置いて間隔のイメージする。 穴に水を入れてから苗を植え付ける。 トマトの苗はある程度生長していて風に弱そうなので今年は初めてビニールで 風よけをした。畑でよく見るのは空になった肥料袋で囲っているが苗売り場に 「ビニール囲いキット」があったので購入した。 エンドウ豆が今年は豊作だ。中の豆が膨らんできた。収穫。 今日もチガヤの「モグラたたき」をした。今のところ「エネルギー供給源根絶作戦」は 成功しているようだ。

        「ぎっくり腰」完治 (2025年4月28日)

連日のチガヤ退治で腰の筋肉に疲労がたまっていた。電子ピアノの元スイッチを 切ろうとして低いところに手を伸ばしたとき腰をひねってしまった。普段やっている 動作なのに疲労がたまっているとなりやすいのだろう。歩くのも着替えるのも大変 だったが自分で腰の筋肉のストレッチを繰り返していたら2晩過ぎた今朝完治していた。 今日は「くろまめ」の定期通院と買い物の帰りに畑に立ち寄ったが「ぎっくり腰」の 後なので大事をとって作業は無しにした。オルレアが白い花を咲かせ始めた。 放置状態の長ネギのネギ坊主が大きくなってきた。 「くろまめ」はこのネギ坊主の姿をアップリケの図案にしたいらしくシャッターを切る。 キヌサヤを収穫した。 青じそが発芽していた。葉っぱの先を少し揉んで鼻に近づけると青じその香りがした。 シュンギクの第一弾も元気だ。第二弾は別の畝で発芽していた。 デーツも枯れ草マルチの中から発芽していた。 そろそろ夏野菜の植え付け時期だ。まずはトマト、ナス、ピーマン、その後はカボチャ、 サトマイモ、豆類、モロヘイヤ、ニガウリを予定している。

        チガヤ退治(2025年4月22日)

昨日抜いたダイコンの上に放置したチガヤの地下茎が予報の雨にあたり復活 するのではないかと心配になり、一昨日、昨日と続けて畑の作業をしたので 筋肉痛がおさまらないなか、買い物帰りに畑に立ち寄ることにした。 「くろまめ」は野良着を常時車の中に用意していて変身するのがはやい。 予定では立ち寄りチガヤの根を拾いプラスチックの袋に入れる短時間であったが 実際に来てみると「本能的に」体がどんどん動いてしまう。 チガヤの地下茎は地面の下で網の目のようなネットワークを作っているので まずはそれを断ち切らないといけない。縦に掘って「防火壁」のための「掘り」 を作った。クワにメリメリとチガヤの感触。隣のエリアにも相当入り込んでいる ようだ。 大きなポリバケツがあっという間にいっぱいになった。 雨にあたっても復活しないように「おもし」ものっけた。 出てきた芽を「もぐらたたき」のように刈り取るつもりで「草刈りホー」の 刃先を砥石で研いで張り切っていたが、もっと掘り返して地下茎を引っ張り出す 必要がありそうだ。チガヤ対決、面白くなりそうだ。 3日連続の筋肉疲労、明日はリハビリの日にしよう。

       ビーツの種まき (2025年4月21日)

昨日は畑の中央の枯れ草の山を崩し均して「開拓」した。そのときの筋肉痛 はまだあるが快晴の天気。ストックしてある種袋の種たちが出番を待っている。 連日の畑行きとなった。 近くの園芸店に立ち寄りサトイモの第二弾として「石川早生」を買った。 これまでは「土垂」をつくっていたので初めての品種だ。 その後いつもの場所へヌカ調達へ。最近はヌカの人気が高まり品不足気味と 聞いていたがフタを開けてみると予想通りで溜まっていなかった。それでも 取り出し口から上半身を中に入れて底やコーナーに残っているわずかなヌカ を掻き集めた。たまたま精米の人が来なくて良かったが精米が始まると上半身 がヌカまみれになるところだった。ポリバケツ2杯を期待していたが結果は ポリバケツ半分どまりだった。 ダイコンがトウ立ちしてきたので抜いて終了。サトイモの第二弾を植えた。 ビーツの種も蒔いた。畝の上に乾燥防止のために枯れ草を被せた。 しゃがんでの作業が続いて「くろまめ」は早くもストレッチ。 キヌサヤのサヤができていた。 昨日「開拓」した場所にヌカをまく。この場所はサツマイモやカボチャ を予定している。 枯れ草の上に被っているヌカが内部に浸透するように踏んづける。 今日はインゲンの第二弾を先輩のインゲンの間に蒔いて種袋を空にした。 チゲンサイとシュンギクの種も蒔いた。 帰り際に竹林のほうを見るとこの季節らしい伸びすぎたタケノコがこげ茶色 の皮をまとって立っていた。

       畝をつくる (2025年4月18日)

本日の空模様は薄い雲がかかり青空ではないが気温がほぼ夏日まであがった。 作業予定は夏野菜用の畝の整備とニラの移植だ。作業終了後はスーパー銭湯 へ行く予定。 ニラは畑のあちこちで力強く生きている。特に畑と道路の境界あたりには 目印になるように植えてある。今回は食用にするために畝に移植することにした。 この場所は昨年「チガヤ」をのばし放題にしていたので地下茎が相当残っていて ニラには気の毒だが強い繁殖力でがんばって欲しい。 枯れ草は3か所に分けて積んであるが、そのうちのひとつをならして肥料を入れて 夏野菜用の畝にした。 「ケサエ菜」は菜の花の後に種のサヤが膨らんできた。一時は花だけ咲いて 種ができないのではとも思っていたがひと安心。 「くろまめ」が別の枯れ草置き場を熊手でかき混ぜ始めた。この作業が好きらしい。 この場所はサツマイモやカボチャを予定している。 「花壇」にも花が増えてきた。これからは移植したオルレアも咲くし秋のために コスモスの種も蒔いた。ミックス種も蒔いたのでにぎやかになるだろう。 予定になかったアジサイの枝切りや月桂樹の枝切りもやりスーパー銭湯に出かける パワーが消滅。家風呂に入ることにした。

       サトイモを植える (2025年4月12日)

食品売り場で買ったサトイモ、家で「保育」していたら立派な芽が伸びてきた。 畑に植えることにした。 サトイモは水分が好きなので畝は高くせず、芽の上に7センチほどの土を被せた。 乾燥を防ぐために枯れ草を被せた。 ジャガイモが発芽していた。 エンドウ豆に白い花が咲いていた。別の場所のエンドウも元気に紫色の花を 咲かせていた。 密集していたダイコン、先日移植した株が根付いているが形は小さい。 元々のダイコンも混んでいるので間引き第二弾をした。 ダイコン、この季節になると生長がはやい。 ひっそりと生き延びていたケール2株、移植しようと思っていたらトウ立ちして 菜の花が咲き始めた。このままにして採種することにした。 人参とネギの種を蒔いた。 「花壇」にもミックスの花の種を蒔いた。ビオラとネモフィラが咲いて周辺に移植 したオルレアが生長して背丈が伸びてきた。

        イチジクの伐根(2025年3月30日)

畑での作業を10項目メモして畑へ。春になると作業項目が増える。 今日もノコギリを持参。 「花壇」を見ると青い花が。色はオオイヌノフグリに似ているが大きさが 大きい。よく見るとネモフィラだった。種を蒔いてから時間が経ったが やっと咲いてくれた。 今日のメインイベントはイチジクの伐根だ。カミキリムシにやられていた せいか毎年実をつけるが完熟しない。あたりに漂う香りだけを楽しんでいた。 枝をカットして畑の反対側に挿し木したものが芽を伸ばしていたので元々 のイチジクは撤収、伐根することにした。 伐根の作業の大変さはいろいろ見聞きしていたが予想通り大変だった。 スコップで周りの土を掘り上げ現れた横に走る根をクワで叩き切る。 地上に出ている枝がひょろひょろしているので簡単に済むと思っていたら 地下は凄いことになっていた。クワの刃先を狙いを定めて打ち付けるが 場所がずれたり命中すると刃先が食い込んで抜けなくなり外すのにも結構な 時間がかかった。横に走る根を退治しても地下に向かって真っすぐ伸びる 主根がまたシツコイ。ノコギリでカットする方が作業がはやくなりそうだったが イチジクに対してフェアプレーではないように思えてクワでの叩き切りに専念した。 伐根で疲れたので、あとは畑の見回りでクールダウンした。 先行して植えたカルビージャガイモが発芽していた。後発の キタアカリはまだ発芽していなかった。 インゲンは発芽が見えなかったので被せてある枯れ草を持ち上げてみたら 首を持ち上げているところだった。着替え中のところを見てしまったような 申し訳ないような気持ちになった。 スティックブロッコリが鳥に食べられて葉脈だけになってしまっていたが 何とか持ち直して食べられるところまできた。収穫して撤収した。 「ケサエ菜」は花の後に若い種のサヤができていた。人工授粉の結果か 蜜蜂の仕事かは不明。多分蜜蜂の仕事。 エンドウはひと冬越したがここ数日の春の陽気で急に生長を始めた。次回は 支柱を考えよう。 当初の作業予定10項目のうち3項目しかできなかったが本日の作業終了。

        ビワの枝をカット(2025年3月27日)

畑に置いていたノコギリの切れが悪かったので家からノコギリを持って行った。 途中、苦土石灰と発酵鶏ふんを調達。 24日の畑では「ケサエ菜」の菜花の人工授粉を試してみた。アブラナ科は 「自家不稔」という性質があり、めしべには、自分の花粉と自分以外の花粉を識別 できる能力があり、自分同士で交配しない、らしい。 きれいに咲いている菜花も種ができなければもったいない。別の株の花をカットして 別の花にポンポンとはたいた。 そうしているとブーンと蜂の羽音が聞こえてきて蜜を吸いにきていた。よく見ると モンシロチョウも飛んでいて受粉は蜂にお任せすることにした。 「くろまめ」は枯れ草をかき回して畝の上にまいている。 数年前に種を蒔いたケールが細々と生き延びていた。 本日のメインイベントは肥料を漉き込んでの春の種まきの準備のつもりだったが、 ビワの枝を切り始めたら想像していたより良く切れるノコギリだったので枝切り に夢中になってしまった。ビワの木の後はローズマリーのカット。先端はか弱い ハーブ風情だが根元近くは年季の入った木になっている。枯れている枝を地表近く でカットした。あとは名前も知らない木質化した植物もカット。 普段からしゃがんでの作業は脚へのダメージが大きいのでしたくないところだが 枝をカットしてきれいになってゆく様子が面白くて深入りしてしまった。 大方の枝が切り落とされたころ、「くろまめ」はどこかで調達した畑作業用「ひざ当て」を つけて「どっこいしょ」と立ちあがった。整理整頓が家でも畑でも好きな「くろまめ」だ。 予定していた肥料投入は本日は中止。よせばいいのにニンニクの雑草取りが残っていたので しゃがんでの作業で完了。明日の筋肉痛は必至だ。

       からし菜の移植 (2025年3月20日)

一昨日移植したと思った「からし菜」、調べてみるとからし菜ではなくて野生のアブラナで からし菜ではなかった。どうりで葉をつぶして嗅いでも特有の匂いが無かったし葉の形状が おとなしかった。 ということで本日再度ポリバケツを持って以前からし菜を採取したポイントへ。自分の日記を 見ると2001年に採取したとの記録があるのでかれこれ20年以上前になる。月日の経つのが 速い。 その土手に行くと遠目にも明らかにからし菜とわかる株が生えていた。葉の輪郭はギザギザで いかにも野性味がたっぷりだ。一応匂いを嗅いでからし菜と確認。根を傷めないように気をつける。 「くろまめ」も20数年前を思い出しながらの採取。 急いで畑に戻り植え付けた。水をたっぷりとあげて枯れ草を被せた。きれいな畑に引っ越せると 思っていた「からし菜」だが土手よりも野性っぽいところへ来たと思っているかもしれない。 一昨日移植した「アブラナ」はシャンと立ちあがってきていたので大丈夫そうだ。 野性のからし菜と野性のアブラナも畑の仲間になり畑に行く楽しみが増えた。

       ジャガイモを植える (2025年3月18日)

3月に入り気温が上昇してきたので畑作業も忙しくなってきた。 昨日は病院帰りに畑に立ち寄り種まきをした畝に枯れ草を被せた。 「ケサエ菜」の菜花がどんどん伸びているので夕食の一品にするために 摘んだ。手元に袋が無かったのでビニール手袋に詰めた。 昨日めぼしをつけておいた「からし菜」の群生。畑に移植したくてポリバケツを 持って4株ほど採取した。 さっそく畑に。なるべく根のまわりの土は崩さないように気を付けたがやはり ダメージはあるようでしおれ気味。水栽培かと思われるほどたっぷりと水を与えて おいた。 今日のメインの作業はジャガイモの植え付け。半分にカットしてベランダで芽出しして おいた。切り口はコルク状に固くなり芽は紫色で見るからに丈夫そうになった。 「採光育芽」というらしい。3か所に分けて植え付けた。 ちょっと前に植えたジャガイモたち。畝の表面を見ても全く発芽の様子が見られないので 腐っているかもと思い掘り返してみた。冬眠から無理やり起こされたカエルみたいな 「表情」ではあったがちゃんと土の中で芽が伸びていた。申し訳ない気持ちでまた土を 被せておいた。 今日はランチを挟んで長い時間畑にいた。ニンニクは元気に生長しているが草取りを 丁寧にしなかった畝の雑草も伸びてきた。主に「ホトケノザ」だがこれは時期がくれば 弱ってくる。やっかいなのはイネ科の雑草だ。ニンニクに寄りそうように深い根を伸ばして いてなかなか抜けない。しゃがんでするのでシニア世代にはこたえる作業だ。 ストレッチをする「くろまめ」。

       初夏のような陽気 (2025年3月14日)

初夏の陽気だ。最近の畑行きは米ぬかの調達から始まる。毎回あふれるほどの米ぬか が溜まっていたが今回はやっとポリバケツに一杯半。稲刈り、新米の時期が終わり 精米機を利用する人も減ったのだろう。季節の移ろいを感じる。 草狩りをしているとビオラを一輪発見した。「くろまめ」が雑草と思い放り投げていた ものに花が咲いたものと思われる。ビオラの仲間のいる「花壇」に移植した。 前回ベランダの超過密状態から移植したビオラに花が咲いていた。 秋に向けてコスモスの種を蒔いた。 陽気が良いので「ツルありインゲン」の種を蒔いた。 シュンギクと青じその種を蒔いた。 フキノトウが出ていた。 水不足で大きくならなかったチンゲンサイにも春の季節がやってきた。 トウ立ちを始めたので全部収穫して「おひたし」に。ピーマンとナスは 残骸を残していたが抜いて発酵鶏ふんを入れた。 ニンニクのひと畝の雑草が伸びていたので草取りをした。やはり太陽光が 不足していたらしくニンニクの根元あたりの緑が薄かった。 ダイコンが密集していたので掘り上げてバラケさせて移植した。ダイコンのような 根の野菜は移植には向いていないらしいので根を傷つけないように細心の注意をした。 既に小指ほどのダイコンができていた。移植したダイコンは帰るころにはしおれて いたが水を多めにかけておいた。 初夏のような畑日和だった。ヌカをまいて本日の作業終了。

       春始動 (2025年3月9日)

二日ほど雨が続き今日は良い天気になった。春の陽気だ。 ベランダのビオラが密集していたが「超過密時の生態観察」などと理由をつけて 放置していたが最近花が咲き始めてさすがに気の毒になり畑に移植することにした。 新しい場所でのびのびと育ってほしい。 モロヘイヤは終了したがそのまま放置しておいた。からからに乾燥したサヤをつまむと 中に小さな種ができていた。 採種した。モロヘイヤの種を採るのは初めてだ。「くろまめ」はいろいろな野菜の採種 するのが好きだ。 紅菜苔は雨が降らない時も少ししか水をあげられなかったが復活した。 ケサエ菜の「とう立ち菜」はこの時期ありがたい。 人参も小さいながら香りが良い。 春になり虫も蠢き始めた。 春を感じて生長開始。

       菜の花の収穫 (2025年2月22日)

冬型の気圧配置が続き関東平野は乾燥しきっている。時折強い風が吹くと 乾燥しきった土ぼこりが舞い上がり雨柱ならぬ土埃柱になることもある。 先日、根付きの長ネギを買い根っこの部分を埋めておいたが中心部が少し 生長していた。 スティックブロッコリーは鳥に食べられたか「骨皮筋右衛門」の満身創痍だ。 「ケサエ菜」にどんどん花が付き始めた。本日分を収穫。 ターサイは水不足で生長が止まってしまったようだ。 チヂレホウレンソウが縮れてきた。 水は一度もあげていないがニンニクが元気だ。

       「ケサエ菜」の菜の花 (2025年1月21日)

昨日の雨でしっとりとした畑の土。気温も上昇して春の陽気。野菜たちも 久しぶりに平和を感じているようだ。 数年前に植えた麦の跡と思うが分解が進んでいなくて根もしっかりとして いる。クワでひっくり返して土をからませ分解をはやめることにした。 ニンニクは順調に育っている。 「密集エンドウ豆」がツルを伸ばし始めた。支柱で囲ってヒモをぐるりと 回した。かなりの密集度だが切磋琢磨で良い結果になるのか共倒れになるのか 要観察だ。 ターサイも密集しているので間引いて移植することにした。 ターサイは人間のカツラほどに大きくなるので間隔が必要だ。 「ケサエ菜」に今年初めての菜の花が咲いた。 今日からこの野菜の名前を「くろまめ」の発案で「ケサエ菜」にした。 これからどんどん花芽ができて食べると美味しい。最後は種を収穫する予定だ。 移植したターサイ、ホウレンソウを眺める。 「ケサエ菜」の若い葉を収穫、今晩の鍋に。

       からし菜もアブラナ科 (2025年1月19日)

昨日は珍しく畑に立ち寄ってから買い物に出かけた。いつもは夕方に畑に 立寄って帰宅するコースだが水やりが夕方だと夜中に凍ったりして良くない のではと思った。 ポリタンクの空を数個、常時車に積んでいる。途中の公園で水を補給するの だが中期高齢者ともなると18リットルの水を持つのがやっととなってきた。 今の時期、水やりをするのはホウレンソウ、チンゲンサイ、ターサイ、紅菜苔、 ダイコンなどまだ幼い伸び盛りの苗たちだ。ニンニクは放置している。 米良野菜の様子を見る「くろまめ」。先日、野生のからし菜の群生あり、掘って 持ち帰って畑に植えようか、でも同じアブラナ科なので交雑するかもと「くろまめ」 に話すと、しばらく考えて米良野菜の血筋を保ちたいのでやめるとのことだった。

       久しぶりの雨 (2025年1月4日)

暦がかわっても畑の野菜たちには特に感慨はないと思うが、昨日降った雨は 嬉しかったに違いない。午前は骨董市へ。それから買い物をして帰りに畑に 立ち寄った。いつもは乾燥しきってカサカサ音の落ち葉がしっとりと水分を 含んでいた。 紅菜苔は密集しているところと無いところがあるが特に間引きもせずに そのままにしている。特徴のある紫の茎が目立ってきた。 ダイコンも密集しているがそのままにしている。 スティックブロッコリーは虫に食べられながらもがんばっている。 撤収せずに放置しているピーマンの最後の1個が渋い色になってきた。 米良野菜の柔らかい葉っぱで当分は緑黄野菜の不足はなさそうだ。 ニンニクは久しぶりに水分補給された。 ニンニクの健康具合を確認。 「花壇」の花が枯れずに頑張っている。ネモフィラの葉も大きくなってきた。