野放し菜園日記11

リタイア後にはじめた家庭菜園。今では130坪ほどになりました。雑草と共存しながら野菜作りを楽しんでいます



     サトイモを植える (2021年4月12日)

畑の土の中に「仮埋め」しておいた種サトイモを掘ってみると適度な湿り気を 帯びて芽も伸びていたので畝に植えた。サトイモは水分を好むので畝といっても ほぼ平ら。40個を2畝に分けた。 ジャガイモは今年はメークインにした。種イモが少なめだったため普段はやらない 3分割をしたのでちょっと心配していた。通常は余分なものとして「芽かき」され てしまうような小さな芽も一国一城の主として後方支援部隊のイモを与えられたので 遅ればせながら地上に芽を出したようだ。 長ネギ、タマネギ、ニンニクに追肥・土寄せをした。 堆肥置場に木の枝など何でも捨てていたが、やはりなかなか分解しないものもあるので 掃除をした。「くろまめ」は家でも畑でも掃除が大好きだ。 種ショウガをいっぱい頂いたので今年はチャレンジ。畝を整備した。

     アスパラガス顔を出す (2021年4月6日)

例年はサトイモを植える日だが畝の準備ができていないのでまずは畝作りをした。 土が湿っていてクワが重いが苦土石灰と発酵鶏ふんをすきこんだ。家で待機して いた種サトイモは表面が乾燥してしまうので畝の傍らの穴に入れて土を被せておいた。 冬を越したときは元気のなかったエンドウが急に伸びだした。支柱を立てて紐を ぐるりと巻いた。 アスパラガスが顔を出していた。 畑の傍の竹林、例年タケノコが採れるが今年もタケノコおじさんから2本貰った。 季節によって雑草の種類も変わってくる。今はハコベとシロツメグサが盛んだ。 雨が多かったので柔らかく生長している。

     ジャガイモ植えました (2021年3月18日)

例年はキタアカリを作っていたが今年は目先を変えてメークインにした。 控え目の2キロ+αにしたが少ないと思ってケチケチで種イモ分割をいつも より細かくしたので芽が育つかちょっと心配。畝が2本で足りなくなって 急遽1本プラス。 タマネギがどれぐらい太っているか土をどけて確認。まあまあ太くなっていた。 菜の花がきれいだ。いろいろな種類の菜っ葉が春の姿になっていた。 ニンニクが元気。前回「くろまめ」が丁寧に畝の中の雑草を退治したので畝の 中はきれいだが外側がすごい。このエリアの雑草は「そらまめ」の管轄。 畑の傍の地主が木を切ったので畑の周りが明るくなった。切り株でひと休み。 長ネギ。畑を始めたころからこの場所に鎮座している。たまに抜いて利用することが あるがお店で買うことが多い。

     ニンニクの雑草退治 (2021年2月21日)

ニンニクの雑草の「仕上げ取り」をした。ニンニクの苗の間にびっしりと はびこっているのは「ホトケノザ」だ。春先に土手や畔で見つかれば春の 風物詩のホトケノザであるが、畑の畝に生えてきたために厄介者扱いだ。 たっぷりと養分を吸ったホトケノザの細い根がニンニクの周りに巻き付いて いて「くろまめ」曰く「コルセット」。私「そらまめ」がやるとコルセットを 残したまま表面の草だけをちぎるので嫌がられる。追い立てられるように ジャガイモの畝作りに作業を移す。「くろまめ」は長いことしゃがんでいても 筋肉痛にはならないらしく踵(かかと)だけが痛いので「踵落とし」の運動に なっていると思っている。 畑の傍らのビワの木に早くも花芽がついて小さなビワの実らしき姿が見える。 毎年たくさんの実をつけて我が家でもシロップで煮たりしている。この種を 我が家の畑の一角に蒔いたら毎年大きくなっている。 今年こそ実を付けて欲しいと願っているが、若い芽は、まだ葉っぱの芽のようだ。

     ダイコン終了 (2021年2月13日)

冬の畑は殺風景だ。今はニンニクやタマネギが育っているが雑草に埋まっている。 雑草をかき分けてみるがエンドウは元気がなかった。 紅菜苔が黄色い花を咲かせて春らしい。雑草ではホトケノザが小さな赤い花を 付けはびこっている。 ダイコンを抜いて終了。聖護院ダイコンも普通のダイコンもカブのように小さく 丸いが十分に使えるので持ち帰る。 カエルが飛び出してタマネギの苗の又に挟まってしまった。冬眠していたのか 土まみれだ。漫画みたいにいくら宙で手足を動かしても抜け出ることができない。 しばらく観察していたが足が踏ん張れるように指を近づけて助けた。 しばらく雑草取りをさぼっていたのでニンニクとタマネギは小さくなって生きている ようだ。力をいれて肥料もたっぷりと入れているので雑草も生き生きしている。 根も張っているので下手に引っこ抜くとニンニクがグラつく。夕方になってきたので 苗の間の雑草を「粗取り」して「仕上げ取り」は次回にすることにした。 次回の作業は雑草の「仕上げ取り」とケイフンと石灰を入れてジャガイモの畝作りだ。

     エゴマの殻を飛ばす (2021年1月16日)

久しぶりの晴天。あたたかい春のような空気だ。エゴマの殻飛ばしのため に畑へ。ザルからザルへ移しながら風に当てていたが風の方向が定まらず 殻をかぶる。そのうち片方のザルの目がエゴマの種より粗いことに気が付く。 どうせこぼれるなら来年芽が出やすいようにと枯れ草の上で殻飛ばしをする。 タマネギもニンニクも柔らかい雑草に覆われている。タマネギの周りの雑草を 少しきれいにして記念撮影。全体の雑草取りは後日に。 紅菜苔の「こぼれ苗」に黄色い花が咲いていた。

     エゴマの殻をむく (2021年1月10日)

このところの寒波で日本海側や九州では大雪らしいがここ関東は年明けから 晴天が続いている。ただ気温は低くてマイナス7℃は1月の観測史上最低の 記録らしい。 暮れからベランダで干していたエゴマの袋を開いてみた。からからに干からびた 穂先から落ちた種が袋の底に溜まっていた。 「すりこぎ」でつぶすと面白いくらいに分離する。香りも良い。かなりコンパクト になった。ゴミを飛ばしたいがベランダでやれば近所迷惑だ。今度畑に行った ときに吹き飛ばすことにした。