家庭菜園、銀鏡 SHIROMI、真空管ラジオ、旅の思い出など
昔の動画は8ミリフィルムからの変換のため音が出ません

そらまめの動画





日付 リンク 説明
2024年4月7日 「くろまめ」ずっこける 2024年4月7日の風土記の丘で。調子に乗って「くろまめ」の兄と 後ろ歩き。ずっこける。
2021年11月6日 カマキリ滑る 2021年11月6日の畑で。車のボンネットに居たカマキリ。 滑る、スベル、脚がすべる。せっかくの脚のギザギザも役にたたない。 助けを求めるように見つめられたので近くの木に逃がしてあげました。
2021年10月16日 畝の整備 2021年10月16日の畑のニンニクの畝を整備。秋になると 勢いのあった雑草も枯れてきます。枯れ草の下の土はフカフカと良い状態。 ニンニクの畝を整備しました。
2020年10月6日 畑の枯れ草回収 2020年10月6日の畑の枯れ草回収。畑の雑草も秋になると 生長が止まり刈り倒しておいた草が枯れ色になってきます。 「レーキ」で草を集めこれからの野菜の畝作りの準備です。 久しぶりに土が現れました。
2020年4月2日 散り始めの今井の桜 2020年4月2日の「今井の桜」。花弁が散り始めた。
2020年3月23日 今井の桜 2020年3月23日の「今井の桜」。四分咲きぐらいか。 老木が増えてきたせいか咲き方はまだら。ユリカモメは夏羽に 変わる時期のようで頭が黒いものもいた。
2020年1月2日 ぶら下がり 2020年1月2日、初詣の帰りに恒例の「ぶら下がり」。 去年より「できた」とくろまめ。
2019年12月30日 銀鏡神楽ー2019 2019年12月14日に宮崎県西都市の銀鏡神社の大祭に奉納 される夜神楽。夜を徹して33番の神楽が奉納される。 撮影:アッキー
2019年11月3日 利根町地場産業フェスティバル 4年ぶりに利根町地場産業フェスティバルにやってきた。焼栗売場 では「穀類膨張機」と呼ぶのか、回転させながら熱と圧力を加える装置 が活躍していた。最後に蓋を一気に開けて爆発させるのはお米の場合ら しく、栗の時は少しずつ叩いて蓋を開けるようだ。 4年も経つとオジサンも我々も老けていた。
2019年10月10日 銀鏡の「祝いめでた」 2019年10月10日:国立能楽堂での銀鏡神楽の公演。その後の 懇親会にて。「祝いめでた」で一体感が盛り上がる。
2019年9月11日 夜の稲妻 2019年9月10日:台風15号の翌日、大気不安定で北西方向からカミナリがやってきました。
2019年9月4日 アンチョビの思い出 2010年12月25日:市場で買ってきた背黒イワシをさばいてアンチョビを仕込んだ。
2019年8月25日 フラフェスティバル 2019年8月25日のフラフェスティバル。日差しは強いが秋風の気配。
2019年8月23日 窓からの風景 九十九里の宿の窓からの風景。2019年8月20日17時の大気不安定と翌21日5時の日の出。
2019年6月26日 ライ麦の脱穀 菜園で採れたライ麦を脱穀しました。穂先だけカットして一週間ほど 干しました。手作業なのでフォークでしごいたり棒で叩いたり。小麦と 同じぐらいの収獲量になりました。
2019年6月15日 SPレコードコンサート 旧井上家の母屋でSPレコードコンサート。雰囲気のある座敷に手作り蓄 音器が置かれている。針はサボテンのトゲ。一回ごとに交換、削って再 利用できるとのこと。SPレコードは回転が速いのでチゴイネルワイゼンで も表と裏に分かれてしまう。電気を使わずこれだけの音の再現。すごい。
2019年6月5日 小麦の刈り取り 畑の小麦を刈り取りました。
2019年4月9日 桜の咲く散歩コース 風のある日。桜の咲くいつもの散歩コース。
2018年11月3日 コンサートその1
コンサートその2
2018年11月3日 コンサート@萬満寺 ヴァイオリン:永井由里 スクエアピアノ:武久源造 途中、スクエアピアノが故障して修理するハプニングあり。
2018年9月3日 宮崎の夏休み 2018年8月12日から一週間、宮崎で夏休み。鹿児島でレンタカー を借りて博多で返しました。
2018年8月4日 手賀沼花火 手賀沼花火大会。車で出かけました。
2018年2月24日 ワタから糸へ 家庭菜園で育てたワタを糸にしました。手で撚るとウドンみたいに 太いですが自作のタクリでやると細くなります。まだまだコブがあり 不均一ですが模様の一部と考えると面白いです。
2018年2月20日 100坪菜園のワタ作り 2017年、友人からもらったワタの種を100坪菜園に植えました。 発芽から収穫までの菜園日記です。
2018年2月16日 ダーニングマッシュルーム ダーニングマッシュルームの手作りです。旋盤がないので厚さ28mm のヒノキを電動いと鋸でカットしてあとは彫刻刀で丸く削ります。
2018年2月11日 ハクサイとキムチの素 いただいたハクサイの苗。時期が遅かったのか結球しなかった。 もったいないので利用することにした。キムチのタレ作りからやろうと 思ってお店に行ったが既製品の「キムチの素」があったので、つい 買ってしまった。一晩塩漬けにしたあと水洗いしました。
2017年11月14日 ムクロジの笛 先日の「バードフェスタ」で貰ったムクロジの実。中の黒い種のワタを ピンセットで取り除き、ストローで息を吹きかけた。角度と強さが合うと コロコロときれいな音が出た。
2017年11月3日 「森に奏でるコンサート」 2017年11月3日に「草深の森」にて「森に奏でるコンサート」。 ピアノ:泉谷景子 ソプラノ:伊藤邦恵
2017年9月10日 「印旛龍鳳太鼓」 「北総花の丘公園」にて「印旛龍鳳太鼓」の演舞を見る。
2016年11月10日 あけぼの山農業公園 その1 その2 その3 「あけぼの山農業公園」にクルミを拾いにいったらポピーの種蒔き をしていました。お願いしたら快く種蒔きの体験をさせてくれました。 蒔いた畝には春に咲いたときの目印に棒まで立ててくれました。オニグルミ もいっぱい採れました。
2016年10月23日 篠笛演奏会 真栄寺にて篠笛奏者 片野聡氏による演奏会がありました。
2015年12月16日 ししば祭り 2015年12月16日の銀鏡の神事「ししば祭り」の動画です。 イノシシの肉を神様に捧げこの一年間に獲った鳥獣の供養の神事が 行われる。その後回りの見学者たちにお神酒がふるまわれその後 イノシシの肉がふるまわれる。首の回りが特に美味とのこと。脂が のっていて弾力がある。私も竹串に刺した肉を焚き火で焼くお手伝い をした。「ししば祭り」の珍しい光景に皆シャターを押す。
2015年11月3日 利根町地場産業フェスティバル 利根町地場産業フェスティバルの焼栗売場では「穀類膨張機」と呼ぶ のか、回転させながら熱と圧力を加える装置が活躍していた。最後に蓋を 一気に開けて爆発させるのはお米の場合らしく、栗の時は少しずつ叩いて 蓋を開けるようだ。それでも激しい煙が立ち上がった。栗を出した後は 丁寧に中を掃除していた。面白いのでしばらく見ていた。
2015年9月21日 竹内神社大祭 その1:初日 その2:練り歩き その3:最終日 その4:山車が帰ります 9月19日は竹内神社の大祭の初日でした。大人神輿は重さが800キロ あるそうです。子供神輿が降りたあと大人神輿が階段を降ります。 通りに出た神輿は山車と一緒に練り歩きます。 9月21日は竹内神社の大祭の最終日でした。広場で山車の競演。 花火が鳴ると神輿が先導して山車が帰ってゆきます。
2015年5月29日 銀鏡の草取り  段々畑の草取り。ご先祖さまが作り上げた石垣もきれいにした。 サトイモの雑草もきれいにした。
2015年5月29日 銀鏡の渓流のトンボ  銀鏡の家の前を流れている渓流にトンボがいた。
2015年5月29日 銀鏡の渓流のヤマメ  銀鏡の家の前を流れている渓流でヤマメが泳いでいた。 その昔は杉の木を下流に運ぶためにも使われたらしい。
2015年5月8日 「古典音響機器ギャラリー」にて  牛久の友人宅でランチでお好み焼きをご馳走になる。真空管ラジオの 話になると、近くにそれらしきギャラリーがあるというので早速案内しても らう。ギャラリーは不在で鍵がかかっていたがガラス越しにみるとスゴイ 機器が並んでいる。「御用の方は・・・」という張り紙がありケータイに 電話するとすぐにやってきた。丁寧に説明してもらい実際に音を出してくれた。 電気は使わず手動でハンドルを回す蓄音機からは驚くほどの音量でクリアな 音楽が流れてきた。シリンダー式蓄音機(蝋管)もあった。社会貢献の一環と してこれまでに収集した古典音響機器を無料にて一般公開しているとのこと。 帰りには中古の真空管までお土産に頂いた。
2015年4月26日 フラメンコ 恒例の仮設青テントでタケノコ三昧。もう花は散ってしまったが三百年の老桜と しばし語る。近くの民家陶芸店でお茶碗を二つ買いマロウティーをご馳走になる。 青い色がレモンを垂らすとピンクになった。 青テントの裏の仮設舞台で「アナ マリア クリスティーナ」さんのフラメンコが あった。無料だが途中で回ったカンパのカゴには千円札がいっぱいだった。 私も千円投入。
2015年4月22日 田水湧く ベランダから見える田んぼに水が入り始めた。
2015年4月13日 真空管ラジオで「ラジオ深夜便」 NHKも聴けるぐらいまで調整ができた。いよいよスピーカーを箱に納める。 真空管の姿を見ていたいのと、まだ改造があるので本体は外に出したままだ。 スピーカーの修理は始めてのことで、構造が理解でき良い経験になった。まさか コイルまで巻くことになるとは想像もしていなかった。
2015年4月11日 真空管ラジオのスピーカー修理 昨日スピーカーのコイルを解いたが捨てる予定にしていた電源トランスの 中にあるエナメル線を流用できないかと思った。手術で言うところの臓器移植 で古い部品を使って音が復活すれば気分的には良い。
2015年4月6日 今井の桜は花筏 4月2日に八分咲きのほぼ満開でした。6日にはもう花筏になっていました。
2015年3月14日 真空管ラジオ 骨董市で真空管ラジオのジャンクを2台購入。1台は「国策三号新型」 との銘板がある「並四」、もう1台は五球スーパー。まずは戦前から70年 ほどの歴史があると思われる並四をレストア。電源トランスを交換。マグネ チックスピーカーは断線していたので、とりあえず先日まで使用していた ダイナミックスピーカーのボックスに接続した。再生バリコンを回しピーッ という発振のちょっと手前で感度が高くなる。放送が受信できるようになった が当時のスピーカーを修理して「悪い音質」で70年の歴史を懐かしんでみたい。
2014年12月15日 銀鏡神楽 2014年12月15日 零時18分 「銀鏡神楽 式十番 宿神三宝荒神」
(昭和22年) 「おらが殿様」 昭和22年、旧東米良・銀鏡の青年と菊池の殿様の「製粉機」をめぐる 顛末記。出典:「おらが殿様」、著者:中武雅周
2008年10月 銀鏡で芋掘り 2008年10月、銀鏡の実家の畑にて。ケサエさんと「くろまめ」は 相似形。武昭さん、木に登る。達子さんはお手伝い。サトイモが大きい。
2007年10月27日 銀鏡の川
2007年10月 刈干切唄を歌う 2007年10月、西米良の民宿「いっせい」にて。
2007年10月 森の空想ミュージアムにて 2007年10月、西都市穂北の「森の空想ミュージアム」を訪問。
2007年10月頃 ワインもどき  カナダの友人から自家製ワインを造るときのツールをもらった。 醗酵のときのガスは外に出すが、そとからの空気や雑菌は中に入れないという 便利なモノだ。 葡萄ジュースを買って、酵母はキッチンにあったパン酵母を入れてみた。 醗酵が始まり泡がぶくぶく。香りは良かったが若干パンに匂いも混ざっていた。 味は醗酵が進みすぎたか少し酸っぱかった。
2007年10月23日 畑の草刈り
2007年7月2日 イノシシのレース 伊豆ドライブ時に立ち寄る。走るお尻がセクシー。 「猪」券が大当たり。
2007年4月15日 田水湧く
2006年 達子さんのちぎり絵 8月28日から9月3日まで「達子さんのちぎり絵・個展」の搬入。 つくば・翠泉にて開催。
2006年3月12日 第1回画友会作品展
2006年1月 熱帯魚 2006年1月30日 赤が1匹になって元気がなくなっていたが、黄のペアを入れたら 元気復活。恋敵に。 2006年2月18日 ベイビーが生まれて2週間目。最初は水草に隠れていたが親の口の 大きさより大きくなってからは上に現れて挑発している。 尻尾の色はまだわからない。 2006年8月20日 ベイビーが成長して大家族に。尻尾の色は皆青だった。
1995年12月 銀鏡帰省&神楽 その1:タクシーで
その2:「神迎え」(面様迎え)
その3:神楽舞い
その4:「ししとぎり」、「神送り」
その昔、8mフィルムの時代は録画時間が3分だった。写真屋さんに 現像に出して、それをテープで繋いだりした。音声も無かったが今思うと 懐かしい。この1995年の映像はVHS−Cという磁気テープのカメラ で録画時間が画期的に延びた。写真屋さんのお世話にもならず音声も出る。 このカメラ以降は「ビデオカメラ」というものは買ったことも無く、デジ カメに入っている動画機能を使っている。1995年当時、カメラの調子 が悪かったため時々白黒になったりカラーになったりです。
1992年 我が家の味噌作り 1992年、1993年に我が家で味噌を作りました。
1990年 くんすけと花子 ハムスターのくんすけと花子を飼っていた。 花子はかいがいしく子供のめんどうをみていた。 滑車は既製品が小さくなったので、針金とダンボールで手作りした。 敷物は最初は会社のシュレッダーのゴミを貰ってきていたが 紙質が固かったため電話帳をハサミで切って使った。
1985年 草津スキー
1982年 栂池スキー 「くろまめ」は初めてのスキーを体験。
1981年頃 北岳 1981年頃に北岳へ登ったときのフィルムです。 当時の8ミリフィリムを変換したため画質が悪く音が出ません。 フィルムの値段が高かったので短時間でいっぱい景色を撮ろうとして カメラの動きがいそがしいです。
1970年代 1970年代のHAWAII