里津子の窓11

人生で大切なものは”孤独の引き出し”です。家族や友人も知らない一生自分しか開けない
引き出し。それぞれが、整理したり何か彩を加えたり要らないものを捨てたりする。ある人
はその中に絵や歌や詩やゲームやメールや様々なものをしまっておくのは言うまでもありま
せん。何も置かないすっきりした空間で安らぐ人もいるでしょう。そこはとても大きなパワ
ースポット。自分の心の中の引き出しです。





小雨の朝 (2017年12月31日)

年末の寒空と花、昨日はメジロの幼鳥が可愛らしく鳴いていた、 来年も会おうね

落葉の街路 (2017年12月17日)

梢に朝陽集いさながらプラチナのきらめき

陽だまり・時々大荒れのそらくん (2017年12月13日)

3歳と4カ月になったそらくんは人間だと18,20歳の若者ですので 好き嫌いや主張をハッキリするようになりました。去勢したとは言え 狩猟犬の名残みたいなものが強いそらくんはメス犬ポメラニアンの 先のりんごとは違い扱いにくい性格でもあります。リンゴちゃんは陽気 が取り柄のノー天気でしたがそらくんは色々考える気難しい犬です。 前足2本の怪我治療でトラウマがあるらしくガムテープのはがし音は 特に嫌い寒かろうと簡単装着できそうなガムテープ付の服を購入して 試したところ唸る噛みつく行動に出てびっくりしました。包帯をはがし たり薬を塗ったり大変な治療を2回も経験したのですから仕方無いです。 いつも麻酔を使うわけではありませんから人間だって当然トラウマ になる事です。もったいないと思いトライした飼い主が悪いのです。 ぶるぶる震えて寒がりますが今後は犬の服は購入しないと決めました。 人でも犬でも甘やかすとワガママが出るのは当たり前です。叱るのも 深い愛情と背中合わせでないと伝わりません。リタイア父ちゃんは 時々溺愛している風ですので強く戒めました。中間が下手な接し方です。 主は留守番させてどんどん出かける方法が経験上良いとは解っていても ツカレルのでここぞという時のためにエネルギーを保存中でままなりません。 賢いとも言えるそらくんは夜8,9時に父ちゃんと遊んで餌を食べる習慣 が出来てしまい一人で食べられるようになったのですがまた違う悩みが 出ています。学習能力が高いので飼い主が負けます。この変な習慣を 矯正しないといけないのですが面倒です。ひとえに怪我をした犬への憐み からくる我が家の甘やかし戸惑いなのです。散歩時には吠えかかってくる 犬や攻撃姿勢の犬も意外と多く犬も現代生活に馴染むのが難しいのでしょうか。 まあこういう事はヒト社会にもある事ですので珍しくもないに違いありません。 大きなオオカミみたいな口をガバッと開けて歯磨きするのは平気です。 今朝噛もうとしたでしょう?と言ってもフン知らないよとトボケテイマス。 犬のおかげでお掃除も散歩もサボれず何が幸いかは判りません。 取り敢えずは色々な難題を有難う。千葉の海沿いでも冬日の今日です。 試練は毎日押し寄せます。どんどんかき分け前に進むしかありません。

窓辺の陽だまり (2017年12月13日)

今日の収穫はピーマンだけど食べきれないから隠したよ

シャッターチャンス (2017年12月5日)

桜並木が黄葉しています。青い空とマッチしていて素敵です。

アートで生活を充実させよう (2017年11月25日)

信濃の山村で囲炉裏の灰を火箸でならしながら亡母はウサギの絵を 描いてくれました。人生でハジメテのデッサンを見ました。当時は 婦人クラブという雑誌があり今もあるかもしれませんが分厚くて付録も 付いてきて母は家計簿やメモ書きや日記帳として使用していました。 家の光やY新聞からの知識や針仕事をする母の横でラジオから流れる 気象情報やお話出てこいなどを聞く生活。柱時計のボーンという音が 良い刺激でした。絵画的な事は自然が教えてくれたように思います。 恐らく母の知識の世界は狭く本やラジオや公民館の映画などだった はずです。しかし知識欲は旺盛だと子供の目線で見ていました。 そこは丁度友人のくろまめさんの故郷宮崎の山懐に似ていますが 山の上の方か下に近いかの位置の違いもあり又他の環境は全く 異なり信濃は湖を見下ろしていました。深い霧や緑や鳥や獣の気配や 案外厳しい環境と東から西への太陽の移動の素早さ短さは同感です。 自然が教えてくれることは多々ありましたがその中で今に繋がって 居ることは囲炉裏から始まった絵画です。そしてアートで日々を充実 させるという生活が可能です。ハッキリ言ってお金をドブに捨てている ともいえますので贅沢でもあります。アートで生活している人々はとても こんなノンビリした事は言えません。バチアタリ的生活に感謝です。 カルチャーを5,6か所も掛け持ちで生徒を教え又自分の絵も発表 されている先生方は実に多くて頭が下がります。 こんな自分を成長させて下さる銀座の画廊の存在があり恥を忍んで グループ展のお誘いに参加している次第です。12月18日〜23日は 銀座画廊アーチストスペースでクリスマス展がありサムホール2枚 出します。小さい絵は難しいです。22名の方の個性的な絵です。 12月25日〜30日には銀座画廊暁にて暁展に20号で参加します。 30名のベテランの画家の方などに混じり冷や汗たらたらですが 色んな講評をお伺い出来てとてもシアワセな時間でもあります。 銀座6丁目界隈の沢山の画廊の一つをフラッと覗いて観てください。 新年1月にはアーチストスペースでアートウエーブ展に20号と4号で 参加します。又月末には銀座画廊向日葵にて国展千葉支部展に 30号で参加。最近はsailingというタイトルで帆船とジャカルタの パターン模様その他で制作しています。色んな絵を描いてきましたが ようやく続けて追及できる絵が見つかったかも知れません。明るい きれいな色で描くということが出来るようになりました。これがなかなか 思っていても出来なかったことですので絵画の師匠に感謝です。 肝嚢胞レポートは1月にCT検査がありますので又その頃にお伝えします。

水仙みたいな花 (2017年11月18日)

ヒペリカムはオトギリソウ科で落葉です。原産地は中央アジア地中海と 検索されます。今は実の季節ですが見えず花が極少ないので凄く目立ちます。

ビビリ犬のそらくん震える (2017年11月5日)

連休のアウトレットは大変な人出でした。そらくんは外出が好きで行くぞ 気分満点で恒例の車内バク食いと車外見学に怠りありませんでした。 犬は連れていけますがドッグショップ以外は入れませんので交代で店に 入ります。母ちゃんとそらくんがベンチで待っている時に大震えしました。 今まで何回も行きましたが今回は余りの人出にびっくりしたのでしょうか。 食事量と運動量のアンバランスで低血糖値になるとか震えとオウトだと 即病院へとか検索されます。トイプーはダブルコートではないので寒がり だともあります。そういえば店の端っこのベンチなので風が吹き抜けていました。 沢山のいろんな毛並のトイプーが主と行き来していましたが皆大人しそうであり うちの子はどうして手が焼けるのかとため息が出ました。先のポメラニアンの りんごちゃんは犬にも人にも問題なしでした。犬も犬種や性別により随分 違うものだと再認識しています。父ちゃんは脱走を恐れてリードを強く握りしめ いつも母ちゃんに叱られています。犬だって緊張してビビリエスカレートです。 おやつで更なる躾をと思ってもドライサツマイモやドライ砂肝などしか好まず 色んなおやつが没になりモッタイナイです。しかしそらくんはノー味噌を使い ミニひざ掛け2枚の寝床の下に色んな収集物を隠していて好きなものと 交換したいのはミエミエです。ごみ箱の物や父ちゃんの靴下片方とかハンカチ やうっかり落としたらしい鷹の爪1本もありびっくりしました。毎年ショイカーゴで 2本くらい鷹の爪を買いますが1年で使い切れず古いのは捨てているのです。 さすがにかじっても美味しくなかったのでしょうし食べたら大問題。 おもちゃも古タオルコブつくりとか壊れたボールとか雑なモノが大好きです。 怪我の為に気を使う日々でそらくんも普通の犬より神経質になったはずです がリタイア父ちゃんと仲良しで母ちゃんにも散歩習慣をプレゼントしてくれました。 犬はあまりカマワレルのを好まないらしいのでその辺を注意して暮らしたいものです。 主は長時間歩いても余り疲れないUGの靴をゲットできたのでうれしいですが 展示サイズしかないのはやはりアウトレット的なのでしょう。身の回りにも そこそこ気を配り年を重ねていきたいものです。それにしても犬の服などは 値段が高いのでボーナスの出る人に犬用ダウンベストをプレゼント期待です。 怪我で服が嫌いになってもシアワセなそらくんの3歳と3カ月の秋の一日でした。

台風とバクダン低気圧と夕焼けの富士山 (2017年10月31日)

お散歩の帰りですかと小学3,4年生位の男子が声をかけて来ました。 夕方5時過ぎの小学校付近は隣の中学の子達の野球練習の掛け声が にぎやかなばかりで人気が少ないのです。アレ知らない人と話しては いけないと言われているはずなのに。あっ又外国の女性だと勘違いしているな。 以前同じ場所で2,3人の同じくらいの男子が日本語しゃべれるかなあなどと 言いながら同じような事を聞いてきた経験があり確かに最近はこの辺でも本物の 色んな外国人を見かけます。ずーっとついてくるので帰る方向が同じなのでしょう。 犬可愛いですね。でもビビりでしょう?うんビビりなんだよ。うちの近所の犬も ビビりなんです。あっ青葉公園の子供たちはもう帰ったかなと言いながら離れた ので正直ホッとしました。もしかしたら子供会の長などしているのかも知れません。 最近の子供との距離の難しさを感じました。昔のようにおばちゃんおばあちゃん と何でも話しかけてはいけないと親から諭されているはずです。犬可愛いね と言いながら通過する女子達には有難うと笑いかけますが。しかしあるいは お年寄りには親切にしましょうというのを実践しているのかもしれません。 いつも同じような時間にあちこちのコースを散歩していますから案外と 知られているのに違いありません。さすがに中学生は話しかけて来ません。 今日の服装は茶色の帽子キャメル色の髪の毛オレンジ色のセーターときて 白っぽいジーンズ黄緑のレインコートです。マスクをしているので年齢不詳。 これで外国人なのかなあと考え込んでしまいますが同じような服装の人は 居ません。芸術家のたまごオバサンだから変わって見えるのでしょうか。 まだまだチャパツという呼び方があるここら辺の外見習慣なのです。 台風の風は翌日の方が強くてベランダではモノに掴まらないと吹っ飛ばされ そうで物干しの小さいのが倒れました。街路には緑色の落ち葉の山があり しいのみやドングリも落ちていました。我が家の一粒残ったオリーブの実を 食してみましたら苦くてピリッと舌先を刺激しましたがバージンオイルの味です。 2,3年前の大豊作の時に漬けこんだものは冷蔵庫の中でコルク味化していて 残念ながら捨ててしまいましたがやはり摘果完熟にさせてそのままがグーです。 空気がすっきり澄んでいるので時々しか見えない富士山のシルエットが オレンジ色の夕焼けの中にはっきり見えました。遠くの山の姿も見えて案外 狭い東京湾の奥の地形が実感できます。この景色の平和が続きます様に。 ギュウギュウ状態の建物や真面目に働き全うしたい尊い生命が守られます様に。

完熟オリーブ (2017年10月26日)

台風にも負けず今年1つだけ生き残った強運の完熟オリーブです。

続・肝臓に水の溜まる病気の事 (2017年10月21日)

友人のブログに投稿することにより自分の病気の事を段々理解する という年月でした。2012年1月に2週間入院して穿刺治療しましたが 穿刺治療は保険対象外であり入院費が多少保険から出ただけです。 これは病気ではありませんという医師の言葉があり現在は病気です と断定されているとはいえ患者は病気の事もろくに理解しない状態でした。 具合の悪さを理解されないとか深刻さを説明されないとかそもそも治療者 も手探り状態とかなかなか困難なモノに出くわしたというタメイキです。 しかし現実にしっかりと向き合っておられる理解者が存在しています。 嚢胞クラブという窓を検索してみると肝臓や腎臓の大きな悩みを持つ人が 投稿していて参考にされている貴重な存在であり悩みを吐露出来る場です。 私自身は友人のブログに投稿を続けることくらいで大した行動はして 居ません。様々なストレスが在り肝嚢胞の存在自体もストレスであり キャパが限界だからです。肝嚢胞を見て見ぬ振りもしてきました。 しかし見て見ぬ振りしてもちゃんと理解しても結果は同じなのでしょう。 多発性肝嚢胞症は肝臓が腫大することにより多臓器を圧迫したり胃腸 に逆流性胃炎を併発させたりして栄養状態が悪くなったりして衰弱痛み も出ます。腎臓にも嚢胞が出来ている人は難病指定されています。 しかし肝臓のみ多発している人は10万人に一人位と報告されている らしいです。隠れた存在や沈んだまま消える人は実に多いと思います。 穿刺治療は元に戻ったり大きく成長してしまったりというまさに自分自身 の経験の現状です。金属コイルは高額手術費用が掛かるらしいです。 感染性肝嚢胞治療などは長期入院による費用が必要とあります。 仕事の継続が難しい人も居て治療薬が在りません。私自身は古くから 掛けていた保険が在りましたが満期になり今後は入院を対象にした 保険に告知もきちんとして入ろうか考え中です。現在は種類が多い 保険の世界ですので取捨選択が可能でしょう。ようやく家族の理解 も普通になり自分の病気とまともに向き合えるようになりました。 なんでも整理してきちんと自分の脳ミソに仕分けしたいものです。 病気ととらえない治療者と病気を理解していない患者の状況はもう なくなってほしいと思います。病気に対する統一見解というものが欲しい と思います。比喩的とか無い知恵絞りの投稿を長年続けないといけない つらい現実というものを解ってほしいものです。どのくらいの段階から 気を付けなくてはいけないかという事を明示してください。一般的な健康 診断では注視されないと経験から感じています。もちろん自分の注意 もとても足りるものではありませんでしたし無知でした。 この病気の難病申請をして下さる方が居るという事を知り深く心に 人の情けというものが届きました。重ねて有難うございます。 難病の数の多さと言ったら唖然とするほどです。しかし自分の病気と 他を比較することは出来ません。病は経験しないと解らないものです。 積極的に行動して下さる方もこの病を持っている人です。病気の説明 や現状について参考にさせていただき良く理解できました。 治療はしません。治療は在りません。治療はこちらから言います。 もともと神経質な性格なんですよねと聞く耳を持たない治療者はいます。 短い厳しい言葉ばかり聞く患者の立場も分かって欲しいものです。 治療者と患者の間にはもっと気の利いたコミュニケーションが必要です。 もちろん色んなタイプの人間と立場の違いは在り一概には言えませんが 肝嚢胞患者から心を籠めてお願いします。更なるお勉強研究を優しさを。

ビョーキとは言えない位だけど病気 (2017年10月20日)

1週間に1、2度位外出して1日1万歩近く歩き回ると肝機能の 回復にほぼ5日程必要なのはなぜだろうかと長い間疑問に 思っている。犬散歩は雨以外最低1日1回2,30分はしている。 天国のりんごちゃんの時と違いグイグイビュンビュンの元気印。 肝機能が悪いとダルイツカレルカユイネテバカリ。良いと体が 軽くて思考も動きやすい。ナマケ者病みたいで恥ずかしいし お元気そうですねと言われる。気のせいですと言われると信じる。 しかし我が家の人は元気だと働き者だと認めてくれるのがうれしい。 鼻歌だって出るしどんどん絵筆も進むのだ。これでそら君のお留守番 が出来るようになれば万歳なのだが。もう怪我は懲り懲りだ。 今は普通より2年ほども遅れた信頼関係や日常つくりに励んでいる。 胃腸のコントロールを上手にすると胃や横腹のハリ感が軽減される。 鰯サバエビ等じんましんが出そうなものを食べたらレスタミンコーワ 2錠位を飲んでおくのが習慣だ。風邪薬は出来るだけ飲まないが 風邪の引き初めに飲むとひどくならない。外ではマスクだ。鍛えて 丈夫にならない人は自分で極力注意して暮らすしかない。腎臓が 弱っているなと感じる時ミニホカロンを衣類の上から腎臓2か所に 貼ると具合が良い。肩が凝るときお腹の調子が悪い時にも貼る。 古希にだんだん近くなり足腰も常に注意して鍛えないとボキボキ 鳴ったり油が足りませんもっと運動をと訴えてくる。犬散歩時の 大股歩き机に手をついて後ろ足片方カエル泳ぎ体操とか天井を めがけて汚れとりジャンプとか5畳の部屋で100Sのキャンバスを 効率よく回転させるとか運動出来そうな事はなんでもトライ。 友人が股関節の痛みは足を内外に動かす運動だけでも戻ると 教えてくれたので実践。大分元に戻りつつある。 生前の母がやはり今の自分くらいの歳に片足立ちでズボンが穿けない と嘆いていたが今だとどうしてだか説明できる。股関節が痛いと 靴下をはけなくなる。足を横ではなく縦に上げると穿きやすい。 ほんの少しの痛みがだんだんひどくなるから注意したい。 横浜のアトリエでは似たような年齢の仲間がヨッコラショと掛け声 をかけて130号を移動したりひっくり返したりなので可笑しい。 何処か痛めたらこんなこと出来なくなるねと本音で心配し合うのだ。 全く後10年早くスタートしたかったものだと歯ぎしりしている。 白斑症が体のあちこちに広がっているので水泳には行かない。 岩盤温泉も行かない。どうしても温泉宿宿泊の時には10時過ぎの 使用人御用達時間に暗そうな場所を選ぶ。気にしなくても人目を引く。 しかし恥ずることなく堂々とすべきだとも思う。日差しはとても悪い。 直接当てないように注意すべきだ。以前どんどんスポーツもしなさい と言ったドクターが居たが憤然とする。皮膚がんになるだろう。 治療はしていないが特におでこと右ほほにせり出して来たので 化粧品トータルケアとかコーンシーラーで補っている。若くないので 我慢出来るが悩み多き白斑症である。何事も経験で理解できる。 美容院も1か所決めているがカットだけでも面倒で時々自分で カットして後ろを家人に切ってもらう。カラートリートメントはキャメル。 通販で取り寄せている。頭全体が白斑症なのでこんな色しか使用 出来ないがキャメルは素敵な色だねとよく褒められる。最近は高齢 者も染めなかったりいろんな色だったりおしゃれになっている。 洋服の色を選ばないといけないのが大変だがこの程度の事だ。 そら君を片手に抱いて中型ジョーロに水を入れてベランダ5往復は 腕の運動に良いが家人がハラハラしていつも止める。また大型台風 が来るのでベランダの物を括り付けたり居間に退避させたり家人は 今から風の向きと強さに警戒して怠りない。手助けが在り安心感も有り 恵まれているが仕事や子育てその他で苦労が倍増の人も多いだろう。 今朝は雨の晴れ間に犬散歩した。エレベーター内では大きな声で オハヨウゴザイマスと挨拶した所返事が返ってきた。最近知らない人 にはあいさつしない主義の若い人や子供が多いが挨拶位どこの国の 人だってするはずだ。セラマットパギ(おはようございます)から始まる 笑顔の挨拶のインドネシア人が懐かしい。じっとだまりこんで口を 結んでいる子供は将来どんな大人になるのだろうかと考えていると 膝の上のそらくんが黙って主のココロを読んでいるのがわかる。 こういう病気のために努力して下さる人々がいることをネットで知り 感謝でいっぱいです。自分に出来る事を一生懸命していますが どれくらいお役にたっているのかと恥じ入ります。有難うございます。

白花柊咲く寒日の秋雨 (2017年10月16日)

切りバラの持ちが悪いので購入と同時に短く切り挿し枝を 試みました。ナデシコさんが冬中咲くので先日鉢に仲間入り しましたがそのフカフカ土の横に挿して見ました。1週間が 過ぎても青々としていますのでそこがお気に召したのかも 知れません。ナデシコの赤い花は冬に1本切り取り小さな 花瓶に入れると不思議なパワーを放ちます。一株百円の 極安の花が見せてくれる強さと明るさです。春過ぎまで結構 大きく育ちますがこぼれ種から成長しないのが残念です。 ヒョロヒョロと背が伸びてかろうじて生きながらえているイチジク の木の葉が黄葉していますが引っ張っても取れません。次の 春の為の芽を守っているので自然に落ちるまでは放置です。 小さな実が2個生りかろうじて家族にイチジクの味を伝えて くれました。そらくんは美味しくないとプッと吐き出してしまいます。 後日ショイカーゴで大ぶりの地元イチジクを購入して食した所 イチジクファンになりそうな位美味しかったものです。 鉢替え土替えが必要な植物たちですが適当にごまかしながら なだめながら細々と生きながらえています。土や肥料を足しながら 枯れてしまったら他の植物を植えています。 バス停まで続く柊の垣根からあまい香りがしていたので引き返して 携帯写真を撮りました。白い花は金木犀に似ています。あっという間 に散ってしまい路上にメッセージを残しますが読む人は少ないでしょう。 自分も暇な年齢になりそんなメッセージを拾い集められるようになりました。 肝嚢胞はいつもより労り過ごした夏日でしたのでいつもよりは落ち着いて 居ると思います。こちらもナダメナダメ外出も我慢している日々です。 しかし軽い体操や犬散歩は必須です。イザ外出の時に階段や長時間 歩きに支障が出ない様に軽い股関節の痛みも何とか治す努力中です。 サプリメントは飲みません。レスタミンコーワや市販風邪薬位です。 コーヒーやヨーグルトは毎日です。おやつも大好きです。 まあ恵まれている方だと言える環境と年齢の病持ちと言えます。 国立新美術館や上野の美術館では連日様々な人々の力作が展示されて 居ますので沢山観に行きたいのに残念。最近は65歳以上は無料が 多くなりました。制作の手法が自由に面白く楽しくなった現代アートを 観察したりメッセージを読み解くのは年齢問わずボケ防止的です。 自分の絵もどんどん進化するのが意外で面白さも増してきました。 日本列島には秋雨前線が川のように流れて来ていて12度と低い気温 の冬日になってしまいました。そらくんはひざ掛け2枚の寝床で温かく お休み中です。そのうちに又理想的な秋の日差しが戻ります様に。

満月だから輝きたい (2017年10月4日)

朝7時に2,30分の犬散歩をしてお天気予報なので洗濯機を 2度回し手抜き床コロコロ掃除と手抜き残り物朝食を並べるが コーヒーは豆をガーッと挽く。ここら辺ですでにダルイツカレル ネムイあちこちカユイ。この所常にゴロゴロ体調一番生活 なのに肝嚢胞から来るのだろうかと訝る。無理をすると動ける が回復に時間がかかるので極力怠け者生活をしている。 幸いなことにいつも食欲は落ちないし内容には注意している。 ここ数年は同じような体調不良の時期を繰り返しているが 年のせいなのかハタマタ風邪気味で1日1回くらいとは言え だらだら風邪薬使用からくるのか。カロナールは30錠お願い して出してもらったのが後6錠あるので1か月はモタセナイト いけない。パリエットとガスモチンには毎日助けられている。 カロナールは3日に1度の計算になるが他に薬は無いのだ。 コレデハイケナイ。人生の持ち時間が後どれくらいあるのか 判らないがやることは沢山あるのだ。気持ちが焦る。しかし 考えて見ると人生で一番安心してのんびり生活できる日々だ。 ゆっくり歩いてもよいではないか。いやダメだ白いままの大から 小までのキャンバスたちが早く描けと文句を言っている。 色々勉強してしまいマトメテ先に進むのが大変なんですと 言い訳して明日こそだ。何も知らな事はある意味幸せだと悟る。 家人が何か愚痴をこぼしているのでイマメノマエニアルコトハ ジンセイシュギョウガタリナイカラデスもっと修行せよという お達しですとマリア様的言葉を投げつけるとあら不思議納得 しているので超びっくり。健康診断をようやく受けてタバコと酒 には問題ない血糖値と血圧少々難あり前立腺だって大丈夫と。 肝臓に小さな嚢胞があり膵臓にもあるらしいが意気揚々と 友人たちとのゴルフ飲み会に出かけて行った。お互いに助け合う 生活が大切なのだ。ムスメに健康診断行かないとメンドウハミナイ と叱られてようやく重い腰を上げたのだ。この言葉は落雷的だった。 気を引き締めて予定通りに犬の洗濯もした。そらくんは前よりは 辛抱強くなって来たが毛を乾かすのに時間がかかる。床の上に 座り遊ばせながらドライヤーで仕事する。次回のトリミング預けの 時に毛玉取りでプロのトリマーさんはグイグイそらくんはキャンキャン という状況にならない様にオリーブ油を少し塗り毛玉防止する。 すでに一度うちではバリカン刈りしかできませんと宣言された事も あるのでウーッとうなられながらも脇の下も丁寧に乾かした。 怪我の後遺症がアレコレあり色々優先順位の生活をしてきたのだ。 そらくんの犬生はこれからだ。今日は満月だからりんごちゃんも もちつきに参加しているはずだ。ベランダから見上げてみよう。 それにしても空は雲が多くなり夕焼けの日差しが晩秋そのもの のハカナサデ満月の空への期待度がダウンしていく。桜並木の 紅葉はまだだが金木犀の花の香りがあるので夕方の犬散歩は 少し心が弾む。そらくんはなんといってもお散歩が一番好きだ。

そらくん (2017年10月2日)

2015年9月二度目の前足骨折が治るまでまだ1ヶ月前でした。 今もベランダの紫蘇の葉やピーマンやミントの葉をカジルのが趣味です。 胃の具合が悪いのかな。

そらくん (2017年9月26日)

カメラ目線バッチリのりんごちゃんと違うそらくんが初めて目を あわせてくれました。

敬老の日の不思議 (2017年9月20日)

前日と温度差が10度もあり真夏日の銀座スクランブル交差点で フラッとしてしまいました。目線の向こうでは外国の方がカメラ片手に モダンなデパートを斜めに見上げていましたが最近新しい建物に 入っていない自分です。新しすぎて値段も素晴らし過ぎて近寄れません。 なんだか外国人専用かなと思うくらいドンドン進化していく街なのです。 しかし昔からのお汁粉屋とか喫茶店は健在でありホッとします。 電車内では若い男性に席を譲られて思わずダイジョウブデスと断り 後で後悔しました。次回はアリガトウと素直にいいラクチンしたいです。 彼も親を思い出して決心して勧めてくださったかもしれません。 いつもの習慣で有名なN画廊を覗いてみましたがショーウインドーには 見慣れない人の作品が飾られていました。店内の超ベテランそうな 男性が近寄り展示されている作品の説明をして下さいました。見回すと 客は私一人です。ロスとスペインと東京の3か所で展示されるそうな。 やはり西海岸は新しい絵なんですね。reproductという表現方法であり どこかで見た絵だなという疑問が解明。どういう人が購入するんですかと 問うと収集家なんですよとのこと。600万のが売れていました。最近 ナラさんを特集した本を購入しましたのでムラカミさんの事もよく理解 した所です。新しい風は西海岸辺りから吹くのだと知りました。老舗でも こういう新しい絵を展示するんですよと言われたのが耳に残ります。 更に店の奥横にある部屋に案内されてナカガワさんの作品など説明 して下さいました。しかしここに来て急に自分はビンボーな千葉の夫人で ありなんか違うかなと心配になりました。まさか人目を忍び身なりを落として 収集するオクサマと間違えたのかなと。いや眼光鋭い営業の方がそんな 事はあるまいと考えたりしてお礼を言いそそくさと外に出ました。しかし 記憶に残る経験をしたことは間違いありません。貴重なお勉強をしました。 その後待ち合わせた友人と帰宅時の車中では空いた席目指して突進。 若い男性がビビッていました。悪かったねと話し合いながらも切実な時 には老人丸出しです。絵画も年齢に関係なく精進できる世界であり 真剣な友人たちとの会話はとても楽しいものです。リュックとスニーカー と日除け帽子で美術館めぐり画廊探索する仲間は結構見かけます。

夢で励ましてくれる先輩たち (2017年9月13日)

ハンサムウーマンだった先輩老人主婦アーティストの仲間たちの事を 想い出していたら夢の中に出てきて色々語り合いました。 絵を志して上京はしたものの現実は厳しく4人兄姉の末っ子には意外と 苦労が待ち受けていてどうやって絵を描いたものやら悩み予備校は アルバイトしながら夜行きました。しかし有名高校生が多く集うそこは 田舎出でデッサンもろくにしていない女の子にはハードな場所でした。 その後全くと言っていい程道は開けずしかし何とか本来の道に戻るべく模索。 そんな30代の終わりに出会った肝っ玉正統日本の老婦人たちの事です。 近所の人に誘われて偶然入会した絵画グループにはプロ意識高い人々 や自分の様な主婦シンケン組が大勢いました。仕事休みの日曜日は人物 デッサンやらお勉強や支部展やら本展と初めて公募展の経験をしました。 ちんぷんかんぷんで真面目じゃないと叱られたり積極的に会の運営に 参加できない状況だったりでとにかく無我夢中の世間知らずでした。 結局中途半端の消化不良で終わりましたがメゲズニ道を探しました。 キミコサンとサチコサンは同じ団地にお住まいでした。日曜日の集まりの あと駅から団地目指して歩いて帰りました。思えば健脚の二人でした。 二人ともマイペースが好きで一人暮らしでしたが一人は一階もう一人は 五階でしたので日常の苦労の差が如実に表れていました。昼間寝て 夜描くサチコサンも病もちで一人で救急車を呼び近所の病院に入院する と言っていました。キミコサンは一人でなくなり数日後に発見されました。 団地内にはスーパーもあり駅にも割合と近く思った以上のメリットがあり そこを好んで住む人たちは多そうでした。お仲間も多そうな住まいでした。 一人はNKに家族で転勤したことを話してくれました。人々は日本人に 親切だったとのことでしたが現在は不明です。キミコサンはお煎茶の先生 でお道具も見せて頂いたことがあります。サチコサンは今100歳万歳 かも知れません。息子さんが隠居部屋を作り飯田に戻られたはずです。 アナタは怠けているといつも叱られました。しかし自分の好き嫌いは在り それは自由な選択だと思います。ジャカルタ時代も先生が居ないまま 一人でこねくり回し絵を描いていましたがアトリエは実に広かったものです。 人生随分と遠くまで歩いてきましたが先輩たちの笑顔のエールに会えて 気持ちが軽くなりました。掃いて捨てるほど多い絵画制作者と発表の場 ですがそれで生活が成り立つ人は数えるほどしかいません。自分の 絵を居間にぶら下げていれば満足な日本の狭い部屋です。いったい どんな絵が必要とされるのでしょうか。ヒトメボレという出会いのみでしょう。 なんでも真剣に模索すると自ずと道は開ける場合もありますし行き着く 事もあります。なんといってもチャレンジ精神はボケ防止的だと言えます。 だって結構難しいことを考えたり自問自答する時間は年齢バリアフリー。 人まねはしたくないが参考にはしたいと今日も検索に勤しみます。 難しいことを辛抱強く教えてくださる先生に出会い6年目に突入しました。 ナイナイズクシで開き直りだけのヒトでも希望に向かえるクニは幸せです。 絵画制作出来る日常生活や応援してくれる家族たちの存在に感謝。

葉っぱアレコレ (2017年9月10日)

先日笹団子をお土産に貰いました。おいしく食べた後に一山のササの葉が 残りその色と香りの余りの素晴らしさに目を奪われて捨てられなくなりました。 アンテナショップの近くに行くとお土産があるので特別珍しくもないのですが 今回は若葉そのものでありそれはいつもとは違うように感じました。時期に より使用される葉は色々違うということに気が付きました。いつもはもっと 枯れ色が強かったはずでパッパッと捨てていたものです。 その葉を活用してみようと検索して笹茶に決めました。良く洗いザルに 立てて室内で2,3日干し鋏で2センチくらいに切り空煎りしてからお茶パック にいれて麦茶を沸かす時足して見ました。かすかに笹の香りが在り健康 によさそうでホクホクして飲みましたが5回くらいでナクナリマシタ。 家族で若葉の熊笹はどこにあるかねと話題にはなりました。 幼少時信州の山懐で暮らしましたので笹は日常的でした。笹餅と言い つきたての餅を若葉で包み保存すると香りとカビ除けがプラスになった のだと思います。笹等余り気にならない程どこにでもあるものですが 海辺には無いので有難く感じるのでしょう。ザワザワ茂っている熊笹 をかき分けて山登りするのはすごく難儀でした。 インドネシアでは葉っぱを活用した食品に多く出会いました。今でも 必ず見かけると思いますが自然由来の着色で在ってほしいものです。 食品でも布でもお手軽着色料が近隣の国からどんどん入っています。 15年ほど前には水羊羹作るぞ饂飩こねるぞと息巻いて出向いたのですが 似たようなものが多々あり稲作と木綿絹樹の国同士似ている部分が在りました。 テンペが葉にくるまれていたりオコワがつつまれていたりナシゴレンという 焼き飯がバナナの葉に乗せられていたり土地にとてもマッチしていましたが 道端のワルンで購入する勇気は有りませんでした。ジャイカの女友達は ジャムーに生卵入りなんか飲んでいましたが大丈夫だったのかどうか。 葉と言えば近所の空き地の雑草は刈られた後見事に再生してしまい穂まで 出てきていてもはやカモガヤの存在から逃れることは出来ません。再び 草には負けないぞ食べてやるぞくらいの強い気持ちを持たないといけません。 体調管理はとにかく寝る時間を多くすることで調整しています。昼寝もして 怠い痒い疲れると言いながら家人の手伝いを増やしていますが家人は禁煙 場所がますます増えて生きにくいたばこ人です。長い間癖になったものを徐々 に無くしていくのは大変ですので救済というべき方法も必要かも知れません。 たばこ人はそれなりに税も沢山納めて来ていますから少しだけ可愛そうです。 もちろん自業自得の病やらにはハマリますので本人の覚悟の世界でしょう。

涼しくて日差しのある朝 (2017年9月3日)

いつものおばあさんの小さな畑で もう半年以上振り向いてくれなかった おばあさんの痩せた背中がこちらを向きました 畑の作物の種類が去年に比べて減り 里いもやサツマイモや豆の葉類を背景に 体をひねってこちらを見てくれたのでチャンスとばかり オハヨウゴザイマスとニコニコ顔であいさつしてみました ヨカッタネ、痩せてますます小さくなったけれど ゲンキソウダネ、 覚えていてくれたかも知れません おばあさんの笑い顔はとてもとても可愛らしかったのです チイばあさんと言える自分ですが先輩の存在に なんだか勇気やらやさしさやら貰っているような気がします 自転車に乗ったおじいさんが片足停車で挨拶しているのも見ました 余り荒れていない畑を見ると手伝う人の姿が想像されて それでこうして野菜たちの世話ができるおばあさんなのでしょう 畑と麦わら帽子の老人は良く似合います そこは庭付きでなければ4軒は建ちそうな広さです ジヌシサマだなとちょっとヨダレが出ました だって オリンピック景気で地価が上がりドラムスコドラムスメが 外車を乗り回しタワーマンションを目指していて 余計な御世話様ですがこの頃大きく変化している世の中です 問題は祭りの後のダイダイ後退なのでしょうが関係ありません じい様やばあ様は行き場所がなくて手伝ってくれる人も 居なくて家の中で黙りこくっている人も多い様子ですが 千手観音様ではないチイばあさんにはシンパイする事 しかできませんのでチイじいさんにあなた何かできるんじゃない と問いかけてみましたがすでにアルバイトやらで余力なしです 掃除買い物ゴミ捨て係が日常的になりため息の日々になりました 空ではモノサワなモノが日本列島を横切って行きますし 竜巻や渦巻きや台風や雨霰がドット押し寄せて来ます 地球もなんだか活発に動きたくなり手足を伸ばしている に違いありませんが自分の大きさに気が付いていないのでしょう なんたってへばりついているのはニンゲンの方ですから 今日は晴れて蝉も鳴いていますし無風の青空には 細い雲が穏やかに流れているばかりです 取り敢えず心配事の無い一日になって欲しいものです

イヌとカモガヤと気がかりな空 (2017年8月29日)

そらくんがソファの上のクッションに頭を載せ薄目を開けてこちらを 見ています。かあちゃんもうだめだお腹が空いて力が出ないよ。 2日断食の今日こそ自分で餌を食べさせようと頑張る気持ちがくじけます。 ぬるま湯で1時間ほどふやかしたフードを丸めて大きなお口をガバッと 開けてゴクリゴクリと飲ませ完食しました。ぷぷと吹き出すこともなく 本当にお腹が空いていた様子です。ああ今日も負けてしまった。 夏が終わったら真剣に厳しくしようとココロに言い聞かせました。 やさしくすると甘ったれが寄ってくるから注意せよというのは犬にも 通用することです。しかしつい母性本能が出てしまいます。 朝晩の犬散歩時にいつも歩くカモガヤのコースを止めています。 目の検診に行った時先生がゴロゴロする左目だけではなくて右目も 瞼の裏が赤く荒れていますよ何かのアレルギーがあるかもしれない と言ったからです。視野検査はパスしましたが薄いステロイドと ヒアルロン酸の目薬が処方されました。近所にカモガヤやヨモギや ブタクサの空き地がありますと申告しました。秋の草刈りでアル場所は きれいさっぱり刈り取られてしまいましたがカモガヤは茂ったままです。 草の根もとをカモの親子が出入りしたら絵になる光景ですが残念です。 高齢者が目立つ団地のゴミ置き場では当番の方が真剣に丁寧に ゴミを網の中に押し込んだりカラスを追い払ったり自分の棟の雑草を 引き抜いたりしています。時にはあらかわいい犬ねと褒めてくださいます。 そらくんは好き嫌いがはっきりしていて意思表示もします。犬のくせに とは思えません。強い命令には従います。寝床に好きなものを運び 口で布を整えてひざ掛けの寝床とクール犬用寝床を選んで寝ています。 何か見つけたり滑り止めをはがしておやつと交換しようと目論んでもいます。 ケージに入っている時間を多くするように時間をかけて誘導している 所です。秋になったら留守番をと考え自分の体調管理とクロスさせて 過ごす夏です。野性的な性格が強いと感じます。やりにくいですがそこが 又魅力的でもある犬です。ちび犬なのに口の周りの黒ひげは立派です。 目力が強くて家人はそこを気に入っている様子で甘やかすので困ります。 日本の端っこでは怪しい飛体も通過したり大雨強風や電車の運転席の 窓まで傷だらけにするヒョウ霰まで襲う月日ですが野原の草花や信頼 出来る犬のいる生活は有難いです。ブタクサはまだ黄色い花が咲いて 居ないのですが葉っぱだけでも有害なのでしょうか。以前に比べて 見慣れない植物を見つける機会が多いこの頃ですが検索すると すぐに判明する事でしょう。花粉ゴトキには負けられません。

シンパイや不安を乗り越えて (2017年8月14日)

さあ今日の自分のどこにスポットを当てましょうか。体力保全したり クヨクヨしたり食欲コントロールしてみたり他人のシンパイをしたり。 交信の途絶えた友人たちの日常を思いやったり。生産的ではない 時間が過ぎていきます。役に立つ事は思いつきません。 老人用ボケ防止ゲームなどが喧しいですがもともとゲームは嫌いです。 ゲームしている暇は普通の主婦にはなかったように記憶している世代です。 ゲームよりは実践。電気がなくなったら架空の世界から現実にパッと 戻れるのでしょうか。現実はゲームよりズットズット厳しく計り知れません。 時間つぶしなんて習慣は無いのです。時代遅れなんです。ゲームも 仲間が必要でしょう。一人ゲームはどんなでしょう。寂しくないのでしょうか。 街を歩けば70年代ファッション花盛り。意外と新しい時代の入り口に 立ったことも有るのだと再認識しています。8月に入りさらに人身事故の 案内が多くなりました。ボクガシンダラという言葉を以前聞きましたので 事故案内のテロップを見るたびに心が痛み心的外傷がハッと訪れます。 70年代ファッションと現代の時代人生模様がスクランブルして更にシンパイ の数々の波が押し寄せ穏やかではないので繁華街では瞑想するのみです。 この頃どうもヒトっぽくなって来たそらくんはこの間トリミング預けの時に シェパードの子犬と言っても普通ではない大きさのがすぐ傍にいる状況 に数時間居たので信じられないほど不安に陥った様子です。ヒトにも犬にも 思いがけない試練が待ち受けているものです。心配も不安も経験と信頼で 超越していかないといけません。それがいつ訪れるか予想は付きません。 山も川も道も野原も沼も乗り越え歩き続けて行くのがヒトの運命です。 母がこの世に送り出す時の苦難を思えば何でもできます。勇気を持ち 生きていきましょう。望んでこの世に居るわけではないなんて言えません。 それにしても本当に確かに大変なことが多い時代になりました。 又内なる自分に言い聞かし励まし新しい秋や冬への期待を想起しています。

カモガヤなどイネ科の雑草など (2017年8月6日)

今年は蝶や蜂や蚊も少なく風雨の災害が心配されます。蝉も余り鳴かなくて どうしたのかと思っていたら8月に入り沢山鳴くようになり一安心です。 ベランダに出た時に腕に掴まるのやら溝に引っくり返っているのが居て ジョーロの水をかけると大慌てで飛び起きて空を目指すのはオスでしょうか。 引っくり返ったまま動かないのは鉢の中に入れてあげます。 先日玄関内に置いてあるガラス花瓶の中で根を生やしているお気に入りの 葉っぱたちを眺めていたらボーフラが泳いでいて超びっくりしました。 慌ててよく洗い流し犬用アロエ蚊よけスプレーを花瓶の中に吹き込みました。 フワフワした力のない蚊を確かに1,2匹見ましたし家族も蚊が居るよねと 話していました。そらくんはフロントラインとフィラリア除けの薬を飲んでいる ので何も言っていませんでした。水はほとんど毎日替えていますがウカツ でした。ベランダの受け皿にもなるべく水を貯めないようにはしています。 通院時に主治医があっちを向いてハークションとしたのでコレマタびっくり。 なんでもこの時期には花粉症が出るのだとか。ワタシの目の下のヘルペス とか口唇横切れの事を話しましたら花粉症かもと言われました。でもこの ヘルペスは若い頃に出ていて免疫力が落ちるとこめかみの辺りに出て 間もなく引っ込んだりしていました。多分母親からもらったものでしょう。 オロナインで治しました。夏は誰でも調子が悪いので経過観察で終了でした。 花粉を運んでしまい主治医に嫌われたらどうしようかと新たな心配です。 住んでいる千葉の辺りには空き地に雑草が密生していて種が出来ています。 年1回くらい刈り取られますが今はあちこち仕事中で完全に刈り取られていません。 イネ科のカモガヤや数は多くないですがセイタカアワダチソウやヨモギなど 毎日の散歩時にそれなりに眺めていますが朝露と雑草は風情があるものです。 小ぶりの月見草や紫つゆ草や野生ミントや赤まんまの花が混じりアクセント。 花粉だけではなく都心の排気ガスと合体してヒトに悪影響するのでしょう。 花粉症お大事にと主治医に伝えて診察室を出ました。 ジャカルタ時代朝4,5時に散歩すると広い敷地内の公園にはクモの巣の糸が 張り巡らされていて閉口していたものです。居眠りしている警備員がビクッと して姿勢を正していたのが面白かったです。歩いていたのはワタシと犬位で 泥棒や塀乗り越えやらをチェックしていた彼らですが協力する人も居たので 気が抜けませんでした。廃墟が続く周辺は急いで通過し犬と二人なので 出来た散歩です。りんごちゃんはそれなりに主を守ってくれました。 ジャカルタにも花粉症があるはずですがそれ以前に空気汚染が問題です。

turning (2017年7月31日)

お盆付近になると不思議な夢を見るようになり数年経ちます。 10日ほど前の明け方3時頃の夢です。ワタシの隣に若いヒトが 座り何か記述についての説明を丁寧にしていましたが何について の説明かは不明です。赤いペンでturningと書かれていました。 よく夢に出てくるヒトですが変化とか方向転換とか選択の必要が あるのでしょうか。沢山のヒトに助けられ守られているらしいヒト ですのでさらに良い方向に生き延びるという推測をしています。 こんな事に因んで震災前の神戸異人館辺りで不思議な体験を したのを想い出しました。ムスメと坂道を下っていたら緑色の 太めのカメレオンが道を横切りました。確かにカメレオンの目を していましたので確認していた所婦人が現れて探していました。 どうやら脱走した様子でしたがお互いに少し話が弾みました。 ワタシを指して貴女はムスメさんを頼って生きましょうと言い 今後は妙の心を忘れないようにと。幼心と解釈して今日に 至ります。なんでも深くかかわると厄介ですのでそれはそれだけ で終了しました。しかしココロに残り幼心が通じるヒトとの疎通 は在ると今日でも思います。又そういうヒトによく出会います。 自分を顧みるとturningどころかterminalが相応しいと。 今年の夏はほとんど外出せず犬散歩も1回は家人にお願いして カロナール後一粒をキープ。次回の通院まで体調保善です。 去年よりはましな生活を送っていられるのは学習したからでしょう。 そらくんは食欲状態は去年と同じですが元気印でイタズラが激しく て家人やワタシの良い刺激になってくれています。 くろまめさんとそらまめさんは宮崎の霊峰の懐で更にココロを浄化 されたのでしょうか。それにしてもあのメタセコイアだと思いますが 見事なシンメトリーで景色の遠近をピシッと決めています。お兄様が 畑を丁寧に守っている様子や在りし日のワタシの母にそっくりな姿を 拝見して幸せな老後を過ごされていると感じました。やさしく葉っぱ の下の野菜の様子を伺ってから収穫されていますね。そんな様子 にも畑や生き物が大好きだった母の姿を重ねてしまいます。 ご先祖様や八百万の神々やりんごちゃん魂に感謝の夏です。

イヌとワタシのぼやき (2017年7月16日)

日本はついに熱帯化してしまったのだろうか 毎日30度のジャカルタの方がまだましだった りんごちゃんは石やタイルの床にぺたーっとすわり 暑いお腹を冷やしていたしスコールも度々通過していた 日本の夕立というものはどこに行ってしまったのか 餌を食べないので鳥レバー水煮缶と固形の餌をふやかし 2日に一度は喉に流し込み犬のパワースープというものを 飲ませてあげて王子様になりすぎた犬を度々しかりつける かあちゃんをなめてはいけません恐い時は怖いんだから 夫は夜中に犬と追いかけっこをして遊び犬はその合間に 餌を食べるという変な習慣が成立してしまい悩みが増えた 乗車時に餌を完食して水は貯め飲みとか朝は食べないとか りんごちゃんとは違う性格の犬のそらくんにハラハラドキドキ 出費やら電力節約に遠慮して一部屋27度とか28度にして ひたすら閉じこもる体力維持の日々でお絵かき以外の楽しみはない 鈴なりのスダチは今2,3個だけ残りイチジクは小さな小さな実が2個 オリーブときたら1個だけかろうじて何とか探して見つけた それでもブルーベリーは豊作だし月桂樹の葉は鍋に放り込まれる 外出しても雨に濡れないように熱を出さないように熱を籠らせないように カロナール200も後4錠しかないしひたすら体力維持食欲維持だ それにしてもこの薬は月に10錠くらいは確保した方が賢明かも 他に頼るものがないから気休め薬でも仕方がないのだ 自分の身は自分で守るしかないのでチエを絞り脳ミソも絞り 夏を乗り越えていると秋も冬も来るはずだ四季のある国は素晴らしい エアコン28度では汗が止まらないから27度にしないとだめだろう 26度では風邪を引くし神経痛だって出てきて別の病気になる とにかく1日は長いので外の空の様子や時々早朝から飛び交う ヘリの様子やら色々と気にかけて暮らさないといけない 時折市役所のスピーカーが熱中症の予防を警告をしたり 迷子老人の特徴を教えたりしているのが街に守られている証だ 夫は夏祭りの手伝いやらADの実演やら何やら社会奉仕に目覚めている 日頃はシルバー人材開拓の仕事をパートタイマーにしている しかしバイト代で真夏のゴルフはやめた方が良いと思う 妻がやりたくても出来ない分野を察知して努力しているのだろうか そらくん長生きはしてみるものだね そらくんもうワガママはいけないよ

そらくん (2017年7月9日)

8月初めに三歳になるそらくんです。もっと丈夫になあれ。

今更の病気認識不足 (2017年6月27日)

4,5日前に雨風に当たり大濡れの半日だったが珍しく大丈夫と思っていたら 一昨日あたりから体温が36度以下になりその後平均体温を1度位超えた。 例年同じような発熱パターンがあったが毎日体温を測るわけでは無し同じ事 が起きてから気が付くわけである。普通の人にはどうってことのない問題だろう。 平均が36.2度くらいなので一般よりは低目と言える。体温がどんどん低く なるとエライ事になる。高くなっても低くなっても大変なモノなのだ。38.5度は 救急車に乗らないといけないと聞いている。 風邪薬とかカロナールの助けを借りても36.8度なので実際37.5度くらい出た と思う。夜中にタオルを首に巻いて汗を拭き拭き寝ていたのでよく判らない。 ジャカルタ時代は凍ったペットボトルをタオルで巻いて頭を冷やしていた記憶がある。 喉が少しだけ痛いくらいで風邪の兆候がないので肝嚢胞からきていると確認する。 胃腸の具合は悪目になる。眠っている感染症が肝臓の嚢胞のどれかで運動する のだろうか。蕁麻疹やら定点腫物やら歯茎の腫れやらいつも同じパターンだ。 こういうのを免疫力の低下というのだろう。食欲は普通である。ひたすら寝て治す。 歯磨きはトータルケアを使用しているがこれで炎症は収まるが治りはしない。 胃腸が弱ると横腹が張るので嚢胞を押し上げて少し痛みも出てくる。 友人とスタバでホットティーを飲んだしランチも銀座アスタの美味しいラーメン。 10歳近く年上の友人は絵画の為に通信大学を終えレベルの高い公募展に 挑戦するのが楽しいと言うので同じ気持ちが交流した。もっとたくさん全部の画廊 を巡りたいが体力が問題だ。見かけは普通なのが困る。TシャツにCT写真をプリント して着ていたら即説明できる。病気の人が何らかの説明写真など持てばイザと いう時に便利だろうと思う。言葉で説明してもなかなか理解されない病気だ。 発熱と悪夢はセットだ。今回は書類に年齢が抜けていると叱られて戻された。しかし 体育館みたいなところに大きな段ボールと雑貨があり2,3入っている箱を示され 方付けて準備するようにそっけなく注意された。いつもの内容に近い。 病は一つ一つ個性が在り他人と比較はできない。そのヒトにとってどういうモノかと いうことが問題なのだ。それを理解して何とか生き延びていくのが知恵だろう。 60歳を超えると出会う人々病気のオンパレードである。あちこち悪いけれど気持ち で一つ一つ乗り越えて楽しみを見つけることはできる。中高年者は山のように存在し そびえる多さ高さだがそれぞれが個性豊かに存在している。病気自慢をしてみよう。 病を隠して必死に生きている男性など見ると通過点を確認しないと手遅れだと思う。 最近出会った絵画作家は目とリウマチで小品点描に変更したと話していた。 亡き母も後年冷水を多用する日々によりリウマチが出た。何かがきっかけで発症 したり悪化することが多い病だ。ストレスが限界を超えると免疫系電源が落ちて 内臓のいろんな所が悪化するのは当然だ。電源が落ちないうちに改善だ。 風呂場でエアコンなどのフィルター掃除に余念のない家人に後ろからマスクを してくれぐれも色んな洗剤を混ぜないように。シニマスと注意した。そらくんには 近寄らないように拾いものをしておやつを要求しないようにと言い聞かした。 嬉しい助っ人がいるので少々の事はささっと忘れてストレス回避だ。

初夏の風景描写 (2017年6月23日)

おばあさんの畑の横の柚子鈴なりの木が在った庭付き空き家が 消えました。たった2,3週間の間に小型重機一台とおじさんが一人 せっせと働いていただけでしたが食べ物が消化されるように端から 順に仕事されて消えてしまい黒の更地になりました。もちろん朝晩 しか見ませんので昼間に数人が来て働いたのかも知れません。 こういうことは日常茶飯事な事ですが定点観察すると面白いです。 朝その家まで片足ボード乗りで通勤している若い男の人がボードを その家の庭の端に突っ込んでいるのを目撃しましたが今では他の場所 を探して隠しているのでしょうか。準工業地帯に隣接していますので 大勢の通勤者が駅から歩いてくる道があります。さすがにその道を 選ぶことはしません。見知った東南アジア系の人達に親しげな眼で 見られることもありますが知らない人に笑顔を向けない様になりました。 おばあさんはサツマイモの苗やラッカセイらしき苗の辺りでおじさんの トラックの真横に位置して座っていました。ビールケースを逆さにした 椅子にちょこんと座り私が畑の主ですと背中が主張しています。畑に 植えられているものが前より少なくなりカモミールも花ごと鋤き込まれた に違いありません。彼女はもうチラリとも見てくれなくなりました。 先日の雨嵐の日に銀座画廊巡りの約束があり先輩友人とびしょ濡れに なりながら知り合いの個展など覗きました。風邪を警戒していましたが 今の所大丈夫です。おさがわせのアセトアミノフェンも数年飲んでしまい 今更どうしようもありません。先輩は両膝人工関節ですがすいすい歩き 元気ですので負けじと頑張ってみました。姉も同じ治療をしていますが クロちゃんという小型車に乗って走り回っています。膝はロボット並みだね と笑いあいました。フランス語のタイトルで素敵な抽象画作家です。 帰宅時に探していた完熟梅が駅しょいかーごに在りゲット。ラッキョウ酢に 漬けこんで2カ月待ちます。この方法は酢のボトルに張り付けて有りました。 色々と手の込んだものを作っても完全消費できない我が家です。冷蔵庫 の奥には眠っているビンがあるのですが怖くて見ません。サラダ派です ので漬物類はたまにしか食しません。汁物も1日1回と決めています。 もう昔のように全部きちんときれいにという仕事はしない様にしていて 家人の手抜き掃除なども全然気にならなくなりました。今年の初夏を 楽しみたいものです。

秋を迎える国からのプレゼントなど (2017年6月16日)

犬のそらくんは果物のりんごが大好物です。国産の味に期待できない 季節になりましたがニュージーからのジャズのおいしさに感動しています。 小ぶりですので丸かじりが一番なのでしょうがそらくんと分けて食べます。 薄くスライスして上げると四分の一くらい食べてしまいます。先のりんごちゃん も大好きな果物でした。ミカンなど他のデザートの時もテーブルの下に待機 しているそらくんに失笑してしまいます。タイミングが絶妙です。 バジルやピーマンや紫蘇やタイムなどアクのありそうなものが好きですので 少しだけ与えるようにしています。キャベツやブロッコリーの芯は甘みが あると動物病院の先生が言っていました。 先日予防注射の際に犬の体をチェックしていた先生が右後ろ脚の関節脱臼の 注意を指摘してくださいました。家人と共に触って確かめることもしました。 どうやら内側に動くという点が問題の様子です。散歩時にくるくる回ったり走ったり するので制御しないといけないと思いました。後ろ足もあるからねと言っていた 助手のオカザキさんは治療中の猫に引っ掻かれ噛まれ大変だったそうでしたが その後どうなさったか心配です。病院の明るいマスコット的存在でイシダ先生との コンビが素晴らしいので早く回復されるようにお祈りしています。 主は例年今頃は微熱が出やすく疲れやすいのでほとんど外出を控えています。 カロナールが3カ月で2シートしかないのでやりくりしている所です。やはり3シート 位は持っていないと他に頼るものがないのが残念ですが血小板数値は14.4Lに なり少し安心です。血糖値が高いけれどどうしましたかと言われおいしいランチ してしまいましたと伝えると先生にじゃ大丈夫だねと笑われ恥じ入りました。 先生とのやり取りが気苦労でないと患者は結構足取り軽く帰宅できます。 コミュニケーションは大切です。ヒトは色んな考えをしますのでマッチが必要です。 色んな問題はまずそこから発生しているはずです。簡単で難しい問題です。 今朝の犬散歩時近所の空き地を見やり外来種の棘の鋭そうなアザミが多くなり 在来種が見えないと思いました。ヒメジオンがめっきり少なくなり小型の月見草や 庭先から脱走したのか野生化したペパーミントが沢山ありました。きれいな どくだみの白い花は一日しか持ちませんが時々採取。ペパーミントも花が咲いて 居るのを数本。虫がいないかよく見てさらに水道水で洗います。今後はさらに アリさんの観察も怠りなくしたいと考えています。赤アリよりすごいのが来たのを TVで知りました。ボーッとして散歩もできなくなりました。ジャカルタで樹から 飛び降りた赤アリに噛みつかれましたが後を引く痛さではありませんでした。 沢山のアリに襲撃されるとどうか判りませんが日本のアリは大人しいと思います。 お絵かきと近所観察の日々&最近めっきり買い物上手になった家人に感謝。

一寸の虫は光玉を持つ (2017年6月9日)

生き延びるためにはチエが要ります 生まれた時から持っているヒトはゴセンゾサマに感謝です 無いヒトは学習して得意な分野でゴッソリ稼げるでしょう 人脈を頼りにして頂点を目指すことも出来ましょう 他人のチエや道具をチャッカリ拝借するヨウリョウも有り 家族を持ちパワー倍増のチャンス又は運気降下も在り 仲間の持ち物のエネルギーを取り込むアメーバーも可能 でも人生はウラナイ通りには進まないものです とにかく今の1時間をやり過ごし復活するしかないのです 明日には少し変化も現れて過ごしやすくなるでしょう 朝一番の日射しが教えてくれました 使える道具があるでしょう? 小さいころから手入れして来た道具はあなた一人の物です ここから見てもよく光りあなたの周りを照らしていますよ 仲間の光はすぐに見つけられ何処にあるか判るのです 今までよく忘れないで手入れして磨き続けましたね それが生きていくチエという光る玉なのです 自分では感じない見えないと思っていた世界をすら照らし フトコロの光る玉は眼光鋭く良心を探しだし気付かせます どんなに遠い所にいる八百万の神でも見つけてくれるでしょう ワルイモノは去り清々しいやさしいパワーが集います 一寸の虫の五分の魂の光なのです 侮ってはいけないイノチそのものの声です この強い光はあなたのその弱い悪い考えを成敗します 自分の足りなさを他人のせいにしてはいけません さあ今日も光の玉を磨き輝かせて タクサンのチエをさらに探しもっと生き延びましょう

りんごちゃんとそらくん (2017年6月5日)

メス犬のりんごちゃんが天国生活になり3年近くなります。疾風怒濤の海外 に同行して8年近くもジャカルタに住みほとんど海外生活だった犬です。 1歳半の時に腰を抜かしながらの避妊手術を受けた後から外ではオス犬 のように片足を上げるようになりました。性格もマイペースでしっかりしていて 阿吽の呼吸の主と犬だったものです。今も写真の中から大きな目で我が家を 見守り叱咤激励してくれます。そらくんは1歳で去勢。外ではあまり用を足さず しゃがみスタイルになりました。犬其々でいろいろと違う様子です。手術に 関しては主の考えと責任になりますので選択するのは当然の事です。 そらくんはこの8月で3歳になります。5カ月までペットショップで売れ残って 居た子なので社会生活経験が乏しく来宅1か月での前足骨折とその半年後の 反対前足骨折でさらに散歩体験もおろそかになりました。バッグの中から外を 見る程度では経験不足です。幸いギブスでくっつきましたがいまだによその犬 を避けてしまいます。主は堂々とまっすぐ歩きますが犬は避けるのでビビリ犬と 思われてしまい家人は特にプンプンと怒りながら帰ってきたりします。他の犬に 吠えかからないところは良いと思います。小さくてもすぐ吠える子は多いからです。 ギブス時代の暗いおじいさんの様な顔のそらくんの写真と現在を比べてみると ありがとうと天に向かい感謝したいくらい幸せな現在です。例え餌の食べっぷり が悪くとも体重が去年と変わらない2・5キロでもいたずらが大好きでも良いです。 主はペットショップに行くといまだにオーバーステイの犬たちに目が行きます。 めちゃくちゃ柄の左右で目の色が違うチョコ色ポメやもうじき1歳に近いトイプー など悩み多き犬たちの行く末が気になります。時節柄猫が多く入荷中です。 長生きで個性が豊かなネコちゃん達のブームですが捨て猫になりませんように。 餌は3種類くらい混ぜて様子見していますが幼犬の餌ばかり食べたがります。 まるでオムカエ前のりんごちゃんみたいに1日かけて何とか食べている所です。 牛や鳥を混ぜても気が向かないと食べませんので主は腹を立てます。しかし 車に乗る時は発車前に餌を食べさせる習慣があり恐ろしい勢いで完食します。 まずくても残りでもお構いなくバキュームのようにアッと食べつくしてしまいます。 毎日駐車場まで行くのは面倒でしませんがそれ程条件反射の犬に呆れ翌日の 食欲のなさに困惑です。多分留守番を多くすれば問題解決でしょう。 ベランダにそらくんが好きなピーマン和風タイプと紫蘇やバジルの鉢を増やし ました。毎日小粒完熟イチゴを食べていたそらくんですがイチゴの季節は終了です。 レモンバームの種を全部刈り取り袋に入れて枕元に置いたらエナック(良い)。 忘れていた鉢から茗荷が二本出ていてアジサイは蕾が目立つようになりました。 そらくんを抱っこして毎朝枯れそうな花や枯れた葉をむしり取るのは楽しい習慣。 そういえばおばあさんの小さな畑の立派なカモミールは今朝見たら切られていて 畑で枯れるがままの様子でした。肥料になるのでしょうか。おばあさんは畑の中で 休憩中。サツマイモの苗に一つ一つ水を注いでいたのでしょう。大豆の苗なのか 丈夫に生育。イチゴは土固め(風で畑の土が舞う)に植えられているのでしょう。 いつも後ろ向きで段々小さく見える様になったおばあさんの事がちょっと心配です。

夏日の干物買い出し (2017年5月31日)

カツウラに干物を買いに行きたい衝動が年に一度は起こる。 しかし予定していた日は気温30度の夏日。そらくんも一緒に行く 事にしたが水を沢山飲んだのに度々のトイレタイムをパスしてしまい ひたすら我慢したらしい。漁港はすでに朝市を終了していておまけに アチチの道には木の影もなく日傘をさしてあわてて車に戻った。 かろうじて3種類の干物はゲットしたがやはり早朝に出発して土日が 観光客向けなのだ。オランダのアジと日本産とどっちにしますかと言われた 家人が躊躇していて面白かった。通常スーパーにあるのはオランダの 脂の乗りが良い魚に違いない。日本産干物を選んでくれたのでほっとした。 保冷剤を用意していたので一安心。確か前にも1度失敗したと想い出した。 しかしなんでも完璧な日常ばかりが理想的ではないはずだ。ずっこけたり する無駄な時間も案外ヒトには必要なのだろう。もうすぐ70歳の家人は 運転に疲れたとぼやくが仕事人時代から比べると随分丸い性格になった。 それに引き替え自分はますます厳しい要求が多くなっているのは確かだ。 人生こんなはずではなかったとバランスを取り戻したい女性は多い。 途中のシラサト海岸辺りの風景が変化していた。オリンピックを睨んだ開発 というのだろうかまるで海外のペンション村のようなおしゃれな店やカフェが たくさん並びサーフボードがとても目立っていた。平日なのに人の姿が多い。 護岸工事も着々と進行中らしい。しかし波が安定しているのかと噂した。 人工波でも起こすのだろうか。この辺がサーフインの会場になるのかは知らない。 道が進むと又老朽過疎化した村落や人気のない地主風家が点在してため息が 出てしまった。門の奥の庭も手入れが行き届いていて日々の苦労が忍ばれる。 車中でのそらくんのイライラ度がエスカレートして保冷剤をタオルでくるんで 横に置いてみたら途端に噛まれそうになった。思い返すと怪我時にいつも そんな行動が多かったので想い出したのかもしれない。ハッとしてやめて くれたので良かったがその後主はプンプン。そらくんはしょんぼり。 トイレタイムに1分ほどもしゃがみ続けるそらくんを見てかわいそうに思った。 その後も自宅周辺で降りて少し歩かせたときに2回もおしっこタイム。 車の中のトイレシートでは用を足さない。犬はプライドが高いものだ。 普段は目と目を見て話すアイコンタクト100%のそらくんだ。散歩時も振り仰ぎ アイコンタクトしながら歩く。先のメス犬のりんごちゃんと同じく去勢しているとは 言えオス犬のそらくんをまだ理解しきれていない主かもしれない。オス犬には オス犬の世界があるのだろう。夏は家で留守番が一番に違いないがいまだに 分離障害と向き合っている私たちだ。心を鬼にしてオトナ犬にしないといけない。 この8月で3歳になるそらくんはやっとの事で命を長らえている我が家のお宝犬だ。

カマに薪を放り込む (2017年5月24日)

5月末の30度近い銀座の路地を歩く ヨロヨロ いつからこんなに弱くなったのだろう 帽子を引き下ろして陽射しを遮り顎のゴム紐を確かめた ビル風がビューンと吹き抜けて行き帽子の紐が伸びた やれやれ 回収できない場所に飛んだら大変だった 工事中のソニビルの横にある大画廊に寄ると 百万千万の値が付いた大家の絵に売約済みの赤シールが 目立つほど付いていて営業マンの眼差しもいつになく強かった ヨーロッパのヨットハーバーなどの景色で色も勢いも良くて 好む人は多かろうと推察したが値段の凄さに圧倒された 又ヨロヨロと次の画廊を覗いてみたが興味がわかずにパス ここまで来たからにはガンバルゾ精神で老舗画廊3階を目指す 最近よく見る描き方の抽象画が在り同年輩の女性が居た 余りの地味な雰囲気に背中を押されて大量の我がグループ展の DMを置いていただけませんかとお願いしてみた 画廊の人のどうぞという言葉に肩の荷が下りたものだ どこかの画廊においてもらおうと道々考えてきた 我がグループ展ではバーゲンで購入した額縁に収まり輝いている 自分の絵に出会ったがアクリルガラス付なので当たり前だ 先輩たちのキリッとした絵には額縁がないが存在感がある 額縁なしで勝負しないといけないと改めて思った ソウダこの世界では自信というものが何より大切なのだ 膝にやさしいデッキシューズを履いてきたので又次の画廊に行く バッグの中のミニペットボトルの水分をグビリと飲み街を観察すると 古い街故下水から立ち上る嫌な匂いと街路樹辺りにさえ爽やかさがない 事に気が付いたがこれは良く行く横浜辺りでも感じる事だ 年代が重なると何処にでも起こる様々な問題があるが あちらにもこちらにも在りとても解決が追い付かないのだろう 人により気が付き何も感じない人は実に多いのかもしれない こんな事は古い時代の人の感覚に分類されるのか オリンピック景気というのだろうか古いビルの解体新築が多く 蕎麦屋で隣に座った営業マン2人が億単位の不動産の 話をしていたので思わず耳がそちらにソバだった アジアの外国人客がパタリと少なくなったような気がする グルメを求める欧米人がお目当ての店に大勢並んでいて 観光にもまた別の流れが出ていると感じる せいぜい10軒位の画廊しか見ないで帰路を目指した 北海道のアンテナショップでご褒美のアイスクリーム それ以上もう何も思いつかないひたすら暑い日だ いつも人が列をなす宝くじ売り場には数人しか居ないので おもわず5枚購入したら当たりますようにと小声と笑顔で 窓口女性がささやいてくれてなんだかとてもラッキー 少額で良いから何とか今度こそとご先祖様にお願いした とにかく行動することに意義があると思う熟年時代 脳ミソ活動とアドレナリンのカマに薪を放り込む日々だ

続・おばあさんの小さな畑 (2017年5月18日)

そこは公園の出口に在り毎日のように犬と散歩通過します。今は沢山植えられている イチゴが真っ赤に熟しているのが見えます。しかし収穫されずモッタイナイと眺めて こんなに沢山だと腰の曲がったおばあさんには無理だと思います。畑は実に丁寧に 整えられていますので週末の息子さんの仕事だと推測。 イチゴの横には長芋が細竹によじ登りその隣にはパッとしないアスパラの一群れ。 更にこれから何かを植える黒土の場所。背の高い満開のカモミールは収穫されて 何に使われるのか。奥には成長し始めた枝豆らしき畝。その辺りに腰を下ろした 小柄なおばあさんが居ました。以前はオハヨウゴザイマスと挨拶を交わしていました が今は反応がありません。余りに畑観察するので怪しまれているかも知れません。 先日しょかーごで露地物完熟安イチゴを沢山購入しました。即食べるかイチゴジャム にしないと傷みが早いです。露地イチゴの季節はあっという間に通過してしまいます。 タケノコは2回朝どりの小ぶりなのを湯がいてタケノコご飯にしましたがこれからは ソラマメです。千葉は畑が多く野菜が豊富で安価なところが気に入っています。 蕗味噌は食べ忘れて我が家ではあまり好かれませんでした。しょうがスライス+ ラッキョウ酢というのは食べやすくて出番が多くなりました。 我が家のポンコツ車はマンション駐車場の上の方の極安平置き場所にありますが この間隣の同様の車の代わりになんとアルファロメオレッドが登場しました。ちょっと 大きな車が来ますのでと奥さんが家人に挨拶したそうですが未だに1回で車庫入れ 出来ない家人は毎日が恐怖になりました。絶対ジヌシサマだと噂しています。 ドアがぶつからないように開けないといけません。鳥が空からふんを落とすし雨や 黄砂で汚れるから屋根つきの場所に早く移動した方が良いと思います。 昨年不作だった我が家のブルーベリーとスダチでしたが今年は花が沢山咲いて 実もなりそうです。しかし病気の葉をほとんどむしったスダチの木を見やりシンパイ。 実のなるものは隔年とは思いますが枯らさないようにしたいものです。日常の ささやかな心配は幸せの種と言えます。そらくんはタイムの葉をむしゃむしゃする のが好きで先祖がえり四季なり大いちごやゼラニウムの花にも興味津々です。

型押し模様の木綿布 (2017年5月13日)

モカコーヒー色の木綿の布地にウニャウニャ波型の線があり橙茶赤黒色 が混じる。その線の格子模様の中には小さな細長茶色種のハの字型押し。 ただこれだけの模様の布地だ。ジャカルタのパメラン(見本市)会場のある店 の主人がこれはアスリー(本物)ですと言ったので15年くらい前の価格で 5万ルピアだか10万ルピア位で購入した。日本円ではゼロを二つ取る。 古い布地ほど薄手ではあるがしっかりしたものに見えた。今日の機械織り から考えると比較できない価値だ。誰かが着用したものをほどいた布地には 見えなかった。腰巻でも服でも解かれて価値有り布地になって売られていたらしい。 エプロンくらいしか作れそうもない布なので最後に郊外に住んだ場所のミシン 1台で何でも作る店に持ち込み作ってもらった。ところがその店は1台ではなく 田舎から出てきて親方に教わる人たちが薄暗い電気の下で数人働いていた。 戸の向こう側で一生懸命ミシンに向かう男女は簡単なものから難しいものへ 修行を積むと見えた。粗末な店の中には外国から持ち込まれた雑誌類が 沢山置かれていた。日本の70年代のもあった。客がその中の一つを指さし 作ってほしいと話している様子が浮かんだものだ。現在ではスーパーなどで 出来合いの商品が増えているのでそんな店も少なくなっているかもしれない。 首の上で細いひもで結び腰のひもも前で十分に結べる長さであり裏地まで ちゃんとつけて素敵なエプロンを作ってもらった。丁寧にきちんと作られた 作り賃は申し訳ないほど安かった。エプロンは今キッチンでの出番が多い。 あか抜けないが味のあるエプロンだ。模様を読み解いてみたら多分 水田に稲の種まきというものなのだろうかと思う。本当のところは判らない。 自然物を素晴らしくデザイン化する器用な民族に改めて感動する。 この型押し型自体もお土産として売られていて2つほど購入したが探さないと 不明状態だ。様々な鋳型も売られていて購入したが大量生産するわけでは 無いのでイズレすべてアジアン雑貨店お買い上げとなる運命なのだろうか。 以前あった引っ越すぞ方付けるぞファイトがほとんど薄れてしまい困惑している。 絵のサインが実に難しいのでこの型を押すのも面白いかもしれないと考える。 大きなお屋敷の一部を店にするルコを持つ中華系の人達が多いと感じた。 車に乗り運転手と探し当てると門を開ける人が居て店の電球が灯されたものだ。 年中30度で湿度が少ないジャカルタと違い日本は湿度が高い日が多いし 部屋の広さが問題なので工芸品や布類は保管が気になる。沢山買い集めた 布やスカーフ類はほとんどが除湿虫除け剤を替えられながら箱の中で眠っている。 現地の友人は古いお屋敷のシロアリ駆除に成功したのだろうか。残っていたり 引っ越してきたりしたアリさんはシブトイダロウ。専門業者との駆け引きに勝って 欲しいものだ。 ジャカルタの記憶の数々は今だにその果てしない魅力で語りかけて来る。 日本では決して体験できない布地やらの世界が又海馬の底から湧き上がった。

犬も歩けば絵に当たる (2017年5月11日)

バスに乗り電車各駅30分と地下鉄にも乗り新国立美術館を目指しました。 丁度他の絵画展が2つありその混雑で大変な入口でした。自分の絵が何処に 飾られているのか探し直進します。入選しているのでココロは軽いのです。 乗車時途中の駅でまるでさざえさん一家の様な一団が乗り込んできました。 ちょっと下町風で地味な服装ですがきちんとしていて小学生の男女と幼稚園児 が居ました。全体にやさしく穏やかな一家でありお母さんが全員にキャラメルを 配ったり椅子に座る祖父母をいたわる気持ちが伝わってきます。祖父は本を 広げて静かに読んでいました。網棚に沢山の荷物をようやく載せていた時は 思わず手伝いそうになりましたが自分も白髪頭のおばあさんと言えますので 止めておきました。今時珍しく暖かな空気の家族は確かに時々居るものです。 13時から始まる会員の講評会に申し込みをして友人を待ちました。3,4人の 友人たちの顔も見えて展示されている部屋を確認して一喜一憂でしたが先生は これで良いと太鼓判。時代の流れで10代20代の若い作家を支援する姿勢は 何処の会でも見られるようになりました。今更怖いものなしの熟年世代です。 小柄で腰も曲がり80歳以上のお仲間は2時間くらいの講評の間立ちっぱなし。 とても大丈夫ですかなんて聞けない凛とした意志を感じたものです。同行の 友人も高齢ですがどう見ても10歳は若く見えて向学心旺盛です。先の方は 庭の光と影を抽象的に表現されていました。いつも見ている庭なんだなと納得。 この辺をこういう感じで直すと更によくなりますよ。彼女は質問を重ねていました。 多くの方が入選したのと違うのが良いのにと不思議で確認していたものです。 描きすぎたり考えすぎたりして重くなった絵柄は相手に通じ難いのでしょうか。 これぞというのを先頭にするのも良くないらしいです。ヒントを頂きました。 えっこれがというくらいシンプルな絵もあり勇気があるなと感心しました。 D夫人が仏系女性と隣を通過。ピンヒールの靴の上は超細身の方でした。 お互いの絵の講評やら先生を捕まえての講評やらで他の展示を見る暇が 無くて帰宅すると脛に沢山の紫斑が出ていてビックリ。数日かけて治りました。 マスクを付けたり外したりでしたので胃腸系のウイルスに少々攻撃されました。 もう一度くらい観に行きたいのですが場所が遠く感じられるので止めておきます。 この調子で色んな所に挑戦してみたい気持ちがムクムク湧いてきてなかなか 良い感じです。5月22日〜27日まで銀座画廊アーチストスペースメンバー シップ展に参加します。6号が仕上がらず4号ですが小品も難しくてなかなか 上手になりません。トライを重ね恥もかいて上達したいものです。

キボウの携帯メール (2017年4月29日)

朝9時過ぎに通院の為玄関ホールに降りた時に家人に抱きかかえられた 散歩帰りのそらくんに出会いました。いつもの状況ですが出会う場所が また違っていたからかそらくんは知らん顔して横を過ぎていきました。 少し経って後ろからワンと小さな声が聞こえてきました。鼻力が弱いのか 緊張していたのかとにかく主位は直感して欲しいものです。確かに犬は 時々ワザと知らん顔することはりんごちゃんで経験済みです。 病院ではいつもの通り血液検査と問診でした。この頃は信頼関係があり 5分問診でも満足です。様々な状況の患者を診る先生の日常を思い遣り ました。エコーはやってもあまり自分にとっては意味がないらしくてパスに なり3カ月毎の問診プラス血液検査(お願いして)になりました。 今後は何か変化があればレポートさせていただきます。 時間待ちの時に家人から携帯メールが入りました。ジャワ海Bが入っているよ。 速達が届けられたのです。AかBかどちらの絵か自分で確定できません。 入らないと思った方が入選したのかもしれません。えっ自分の絵なのに覚え ていないのと友人に笑われてしまいました。1年間の努力が報われました。 国展は5月3日から15日(9日休)まで国立新美術館で開催されます。 最近は新しい描き方や若い人の力作が多くなり絵の世界も動いていると 実感できます。好きな作家の移ろいを観察すると面白いです。全体的に 抽象、具象、半具象などにまとめられていると思います。写真版画彫刻も 凄く力作です。時間をかけてよく眺めて頂きたいです。

知ることは楽しい (2017年4月26日)

またまた色んな人に会い先生方に批評して頂ける銀座暁グループ展です。 Kさんはウーンこの黒い線は入ったり出たりする部分が必要だよデモ イイネこの絵はと言いながらといつも背中を強く押してくださる有難い先生。 評論家の先生方の顔も3,4人と覚えましたので見つけると突進して 講評をお願いします。以前画家にとってはドラキュラだと忠告を受けました がチャンスはヒントだと恐れを知らない熟年画家なのです。今年の公募展 の写真も見てもらいましたが大丈夫でしょうとの事。実現しますように。 あのね描きすぎているよこの絵は。説明はいらない。この部分を強調して みたら。センスはイイね。えっそうですか有難うございますとよい部分だけ 率直に受け取り感動だ。ジャワ海の説明というかバティックの世界もあるし つい盛りだくさんになる。整理整頓をしてみないといけない。見てくださる人 の様子を観察すると割合とスッと通過されている自分の絵である。 抽象と違い見てすぐわかるのもナンダナアと思う。 Eさんはあなたの絵はマネしていないところが良い。この説明的なものも これでいいんです。この下の方のシーラカンスなんてこの場所に良く描いた ねと他の人が要らないという部分を誉めてくださる不思議なお若い画家だ。 ただ目線の誘導的な形を意識して入れましょう。彼の絵は宇宙のビッグバン みたいなエネルギーを感じる描き方で先行きに期待できる年齢だ。 最近場所別に色んな描き方を試している。色んな表現をしてみたいのだ。 今年も数回は発表のチャンスがありうれしい。 4丁目のオー画廊ではフィンランド女性の絵を見た。暗い窓辺でろうそくの灯 のように輝く色だ。氷と雪の国の妖精のようにきれいな色彩。自由な感覚。 こんな色彩はヒトを虜にする。ちょっと魔女っぽい雰囲気の人で自分も日本の 魔女ばあさんを目指して見たくなった。家人にカタチから入るのもいいねと 報告した。せいぜい頑張って制作してからの事だ。 帰路5人でお茶タイム。みなさん熟年ながら燃えているので話が弾む。 インスタレーションも頑張るKさん。Sさんはファッションもおしゃれだ。 以前から欲しかったショートブーツを履いているので尋ねるとケーゾーの バーゲンで購入したとか。怪物みたいな動物がたくさん登場する絵を 描く人もいて面白い。自己紹介から始まるお茶タイムは楽しい。 帰宅するとそらくんがゲエーッとストレスで吐いた。りんごちゃんもよくこんな 風だったと想い出してお掃除の後の手洗いに気を付けた。動物の汚れは 特に気を付けて当たらないといけない。食欲がないのでスープのスティック を赤ちゃん抱っこで与えたがこれには味を占めてワザとヤルので困る。 まだ家人とお留守番のそらくん。長時間留守番の訓練を始めないと。

春のハラハラドキドキ絵画展 (2017年4月18日)

ご縁があり形振り構わない銀座グループ展(3年前にアートウエーブ展でスタート) に参加してから10回を超えて来ました。最初の頃はとにかく参加することに意義 ありと思いジャカルタ時代に消したり塗ったりした小品も飾っていただきました。 時間をかけた作品は一見重厚ですが最近よく見るとアーダメダワという代物。 いつも比較検討できる先輩や仲間の作品に励まされ続けています。 大学で基礎を勉強していませんのでとにかく毎日微々たるお勉強の積み重ね。 60代の後半にさしかかりもしも足腰を痛めたらとか目や手がと心配です。 そういつまでも130号の大作に挑戦はできないだろうなと思ってしまいます。 しかし世の中には脳梗塞やら動脈りゅう破裂やら小型ADを伴う外出など自分より もっと超越した先輩方が多勢いることを知りました。60代70代は洟垂れ小僧 とおっしゃる80代の先生が居ました。宇宙をテーマに丁寧な作品を制作されて 居ます。ただただ子供の頃から絵を描く事が好きだっただけなので恥じ入ります。 グループ展ではいろんな会のリーダー的な人達にも遠慮なく聞けて有難いです。 自分に自信を持ち心を解き放つという作業は訓練しないと出来ない人もいるのです。 いいえ人間はほとんどがそういう人たちで成り立っているはずです。何歳で可能 ということもなく持続する人にのみ訪れるチャンスなのでしょう。着地点は見え ませんがせいぜい頭を柔らかくして吸収率をよくしたいものです。ノーミソの 質や量には限度がありますので硬くならないように減らないように頑張ります。 絵画展や沢山の公募展の存在は日本独特文化だと思います。幼少の頃山村で Y新聞の文化欄で国内外の絵画等を目にして今日に至っているのでそう思います。 ミレーの絵やポンペイの噴火の様子など今でも記憶に甦るのです。 4月24日から29日まで銀座画廊暁展2017に参加します。ミクストメディアで ボールペンや鉛筆マジックインキや水油絵具パステルに水捌けなど最近試して いる画法でジャワ海の海中を描きました。既製品の安額縁のねじ穴がずれていて 2時間格闘と雑な苦労がありました。5月22日から27日まで2017GINZAアーチスト スペースメンバーズシップ展に参加します。4号か6号か成功した方を持ち込み たいと思います。大デパートが新装オープンしているすぐ横後ろ辺りの画廊ですが 自分はほとんど画廊しか覗きませんので他のお店には貢献していないと思います。 恒例の公募展は今年5回目ですが入選するでしょうか。ちょうど通院とか荒天が セットでやって来る4月末の結果にハラハラドキドキです。 今日は西の空に雪や台風の時と同じグレーの嵐雲が低空一直線で埼玉茨城方面を 目指しています。しかし強風と雨でベランダや網戸や窓溝はきれいに掃除されました。 気温が相当上がるという情報で朝からそらくんも洗濯しました。多少唸り不機嫌で 朝寝に入っている我が家の難しいお宝子犬との一日が始まります。

サスペンス本と怪しい体験 (2017年4月12日)

最近続けてスゥエーデンの新人受賞作家の文庫本を読みました。 絵の具代につぎ込んでいますので単行本は買えません。バス待ちの 10分位の間にJRビルの本屋に飛んで行って1分くらいで直観集中力頼り の購入です。なるべく分厚くて近刊で内容が重くないものを選びます。 ぼーっとしていると再販本新表紙を購入して大失敗の時もあるのです。 これと花や葉っぱの購入とパリパリのフランスパンなどのセットは至福。 先に読んだ本は幸せなひとりぼっち。介護福祉先進国の現状が覗けて ソシャルワーカーとのやり取りや自宅暮らしを選択できない場合の状況 などのことが解りました。主人公の性格がついこの間までの家人にそっくり でありつい読んでみたらと渡すとおれにそっくりだという率直な感想でした。 最初は近隣の付き合いに飽きて一人行動ですが段々地域に溶け込み 若い人と接点を持っていくというありふれた日常でありサスペンスでは ありません。しかし読んだ後にほっこりとした幸せ感が残りました。 体調不良時は5日程かけて徐々に復元しています。夜は7時とか8時に ベッドに入り本を読んだり絵の構図を研究したりします。2冊目の新刊本 は余りに面白くて1日で完読。バルト海に接したうなぎ岬やふたごの灯台 と白黒灰色プラス雨風雪氷荒天。見渡す限りのサッパリ風景と北極方面 への海模様。絵画的であり女性画家の苦難な生活も登場しました。歴史や 現状も知り意外な収穫でした。ソフトサスペンスと言えますので怖い本 が嫌いな家人にも勧めてみました。家人は中級英会話グループに入り トピックスとか宿題に本気で向かっています。米出身日本家庭主婦先生が 月1回公民館を訪れて指導してくださる様子です。夜中2時ごろまでPCと 格闘していてなかなか偉いですがビジネス英語とは違う分野で苦闘。 この灯台の本は字が小さいと言いながらも読み始めている様子です。 完読の夜10時ごろ電気を消して犬の水飲み器の上の小さなパイロットランプ だけになりました。横の壁に丸い大影があり眺めていたら下の方にフワフワ した明るいものが見えてきました。小さな花のような湧水のようなものが どんどん広がりうす水色うすピンク色透明な白色です。見たことがないなあ と思い不思議でしたが何となく怖くなり目を閉じてしまいました。ノーミソの 疲労なのか目の錯覚なのかは解りません。悪い感じはしなくてむしろあれは 宇宙のパワーというものなのではないかと。まさかオムカエなのだろうか等と 推測して怪しみましたがその後は現れません。エンドレスに湧き上がる明るい 空間というものはなかなか素敵でした。きっとノーミソが過活動したのでしょう。

道の向こうからやって来た (2017年4月7日)

道の向こうの保育園や撤去整地された団地跡の目線が開けた場所 から家人とそらくんがやって来るのが見えた。一日外出の朝バスに 乗らず駅を目指して歩いたが朝9時はすでに人通りが少ないので 小さい小さいそらくんがキョロキョログルグルグイグイとリードを引っ張り 道の反対側を歩いてくるのが分かった。家人の待ち伏せ作戦だ。 犬の後ろから南風が強く吹いている。家人は道を横切りこちらに来ようと しているのでダメヨダメダメと手を振り阻止した。アバレルヨロコブ オイカケルで大変な事になるからだ。2回の怪我の後の甘やかしで 分離障害みたいなものがある。こちらに来てはいけません。 反対の道を維持しているとそらくんはゼンゼン気が付かずにマイペース で家人とふたり家路を目指していた。犬は匂いがヒトの何倍も利くはず なので意外だった。目力は弱いらしい。2.7か月になるが餌はあまり 食べず散歩ばかり好む犬を心配しすぎて肩透かしを食った。 白いこぶしの花やモクレンが茶色ぽくなり桜の木の一枝に花が目立ち 始めた途端に桜花街道の誕生。でも満開を期待したとたんに雨と風だ。 飛行機パラシュート部隊が早朝から訓練に喧しい朝で様々な心配事 も飛び交っていたが意外な展開はある。夜帰宅時にはウエルカムダンス のそらくんが廊下の滑り止めマットを思い切り走り横に急ブレーキして 止まるのでハラハラ。お互いに少しずつ離れる訓練をしないといけない。 りんごちゃんは朝から晩まで留守番が出来た偉かったと想い出す。 春は楽しい事がいっぱいだが試練の始まりだ。生き物はみんな其々 生きていく事に精いっぱいの日々。それでも新しい勇気を持とう。

2017年春肝嚢胞レポート (2017年3月30日)

多発性(肝臓内のみ)巨大肝嚢胞というモノと一緒に生きる運命に 気が付いてから6年目になります。2011年6月に右腹が痛くなり 受診してから7か月後の穿刺治療入院が本格的スタートとなりました。 2008年にT病院オプションペット(値段高い)で嚢胞内のグレーが血液 だと判りました。自分から見て右側肝臓の上の方に団子三兄弟があり 場所的には良くないと聞いています。治療しにくそうです。こんな投稿が 少しは同病者の参考になるかと思いレポートしています。自分で気が 付く事と病院の判断は違いますのでマイカルテは必要です。 中年太り的ですがびっくりするほどお腹が出ていることはありません。 最近は体重もほとんど計らず体温も時々チェック。野菜中心の食事バランス に気を付けています。この辺は野菜が新鮮で安いのが気に入っています。 体型は6年間ほぼ変わらないですが痩せたいとは思います。腰回りの 必要な服は着用できません。犬のそらくんとの朝晩(晩は家人半分)散歩 30分はとても貴重です。そらくんは主を気使いながら歩くようになりました。 自分から見て左側の肝臓は穿刺時少量のミノサイクリンを入れたと聞いて 居ますが現在真っ黒クロスケの満杯です。以前のように入れ子みたいな 痛みは出なくなりました。隙間がないからでしょうか。肝嚢胞の中に出血 があり血液が貯まると破裂しやすくなるのでしょうか。転倒破裂や感染症 は経験しています。以前エコー時研修医にその点の生活注意を指摘されて 経験済みですと言ったら苦笑いでした。嚢胞内の水の重さは解りません。 主治医は時々的確な説明をしてくださいますが無駄にシンパイする様な お話はありません。以前より相互理解信頼が向上して不満なしです。 年1回のCTとエコー。3か月おきの通院と希望すれば血液検査。2年に 1度くらいは胃カメラや大腸内視鏡検査になるのでしょう。眼科は年1回 出来る限り細かい検査を市内の行列のできる病院サメ先生にして頂きます。 市の検診は重複するので受けていません。申告しても専門医でないと 理解して頂けないと思います。白斑症は頭全体からオデコにかけてと 顔右側と首下左右には広がり続けています。背中や足の両すね表の白斑 は余り広がりません。ものすごくかゆくなりかきむしると危険で広がります。 足裏からも白斑が広がっていて皮膚力が弱いと感じます。化粧品で隠し 通院はしていません。以前ある美容院でおでこが狭く見えみっともないと 言われショックでした。1回で行きませんでした。プールは避けて温泉は 遅い時間に入ると余り人の目に触れず良いと思う自分です。現在は理解 ある美容院ぜるさんに決めています。日々の家人の手伝いが一番の薬です。 日常はパリエットとガスモチンで変わりなく暮らしています。サプリは飲みません。 年末から風邪薬を多用した為か肝機能が落ちていると感じます。倦怠感が 多く昼間体温を測ると35.6度とかで体温計が壊れた電池がとあわてましたが 夜計ると36.5度。低体温と倦怠感は関係があると思います。平均は36度。 37度になると熱が出たという感じがします。体調が悪いとあっという間に 老け込み目の周りが黒くなりゲーッとショックで鏡を擬視です。4,5日後には 割合と普通に戻るところが有難いです。クラビットは常に確保持しています。 この前の通院時PL風邪薬も頂きたかったのですが薬が4種類になるので 先生は出したくなかったのかと回想しています。そういえばガゼリ菌錠も 時々飲んでいます。胃酸に負けないで腸まで届く薬は偉いです。 カロナールは3か月でワンシートしかありませんので歯茎力が落ちたり 以前の予知カンに従い一錠。極力減らしているわけです。 今月は絵画の公募展と銀座のグループ展参加用の作品に集中しています。 午前中目いっぱい頑張ると午後は疲労感が強くなりますが年齢のせいとか 体力的な事だと言われるときっとそうなのでしょう。食欲は落ちません。 持病のおかげでセルフ観察する日常が在り暴走せずほどほどに生き延びて 居ると思います。知らないという事はあまり良い結果を見ません。今は PCなどで色んな事を調べたり出来ますので前向きな病人が良いです。

すてきな父と子 (2017年3月25日)

パパまだなのつかれたよ うんまだだよ我慢しなさい パパどうしてあちらのほうのでんきがあかるいの それはねあちらの方のドアが開くからだよ 品川駅から乗り込んで来た若い父と3歳くらいの男の子 子供は親の足にしがみついて揺れに耐えている 二人の背負う今風な柄のナップサックと パパのグレーのパーカー以外はすべて紺系統の服 今日は気温が低くなり肌寒い夕暮れだ パパは鼻水をすすりながら息子を目で追う ほぼサラリーマンで満員の車両だったが 途中の駅から隣の席が空いた 二人は座らない 息子も座りたいとぐずらない パパ疲れたよと甘える 我慢しないとママに会えないよと一言 まだまだ特快電車はビュンビュンはしる 小さな息子と子育てになれない若い父親 携帯を覗かないスタイルときっぱりとした優しさ パパの手にあるたった一つの手土産 ママのリクエストの店のかも知れない 白い小さな紙袋 とうとう離れた場所に立つお疲れサラリーマンが スミマセンがよろしいでしょうかと 父子に伺いながらほっとして座った 先にそこに座っていたのは携帯を握りしめたまま ぐっすりと本格的に爆睡する男性だった 反対側の人は文庫本に夢中で全然目を離さない わたしも読書氏も太めの体を精いっぱい小さくしている いつもの満員電車と違うなと不思議だった 周りの人の遠慮する心や優しさが見えた 足にしがみつき我慢する幼子の姿や 毅然として躾をする若い父親のオーラに ここちよく満たされていた 最近あまり見かけない光景だ なんといってもお子様第一 はいどうぞの世の中になっている 同じ駅で降りた父と子は階段を選び 手をしっかりとつないでポンポンと登って行った ありがとうとお礼を言いたいくらい 素敵な若いハンサムな親子だった

鉄の木の家具 (2017年3月22日)

タガヤサン(鉄の木)マメ科ジャケツイバラ亜科の広葉樹でタイ、インド、 ミヤンマー、インドネシア等の東南アジア原産。唐木の一つと検索されます。 鉄の木はウリンとも呼ばれているそうです。通常赤褐色、樹高30〜40m、 直径80〜120p。虫が食わない木らしいですが老齢樹の中の方には 虫食い空洞が出来るとありますのでこの木の板の様々な使い道が判ります。 世界でも最も重硬でオークより強いらしいです。 ジャカルタのお屋敷は広くて贅沢な木の家具が沢山置かれている様子が 垣間見れました。売り払われても手入れされていろんな人に渡っていく 様子で家具屋の年端のいかない店員が道端で家具を洗う姿も車窓ウオッチ したものです。そんな日常から遠く離れた今僅かな本棚や椅子を見やりながら どこのジャングルで育った木なのかと熱帯樹林にワープして楽しみます。 本棚の方は木の中心が虫に食われたと思われる風で多分コールタールに 板を漬けて防虫したらしい黒筋が見られます。見事に楕円形の穴が空いた板 などを芸術的に組み合わせて商品に仕上げています。見本市で購入した時 店の人はビナタン(虫)は出てこないよと言い切っていましたが時々気になり 観察したりしています。長年の間には日本の虫の心配をしないといけないでしょう。 鉄の木の老木から作られたのかと考えると一段とうれしさが増しますが由来は 不明なのです。いくら熱帯で成長が早くてもこう人々から狙われては立派に 育つのも大変な事でしょう。 我が家に引っ越し船便でやって来た家具で目に付くのは鉄の木から作られた らしい2脚の重い椅子だけで後は安価なアジアン雑貨ですがこころの財産には なっています。持ち帰った雑貨を絵画制作に生かさないといけないのですが どうもいまいちパワーの出ない日常なのです。早くしないとカビマスヨ傷みますよ と訴えている彼らの声をしっかり聴かないといけません。春先は誰でも体調不良 ですと以前お若い研修医が言っていました。

腐った玉ねぎ (2017年3月17日)

腐って見える玉ねぎも中身は生きている 多分 玉ねぎ畑で収穫されてベルトコンベアーという 運命に乗り込み新鮮だと有難がれ 人々のエネルギーに速やかに転換する 転がり落ちて孤立するもの 広い畑で取り忘れられたもの 腐って土にかえるもの 玉ねぎのイノチはそれぞれだ もしも転がり落ち砂漠に在っても 沼地に居ても腐りきる前に素早く 生きている中身の力を発揮しないといけない 根を生やしわずかな水や土を探し 必死で繁殖するしかない 玉ねぎは見かけによらず強いものだ 匂いは臭いし腐ればハナツマミ でも中身まで腐るには少し時間がかかる 多分 玉ねぎの世界から見れば別に 怖いものなんか何もない 玉ねぎは玉ねぎだ プレミアム玉ねぎになれなくても 普通のたまねぎでいいじゃないか 畑ではつやつやとした葉に恵まれ 足元にはふかふかした土や土竜やミミズ 思い出だって少しはのこる 腐って全滅するまでは玉ねぎの世界が続く 中身が腐らないうちに転がれ転がれ 汚れた外観を捨てて輝く玉ねぎになれ 役に立つ玉ねぎになろう そうしたらダレカニ気に入られるだろう 多分

カンや安らぐ話しやハーブの事 (2017年3月14日)

防災訓練の前日の夕方の事でした。ぴんぽ〜んと1fのオートロックの音。 姿を確認すると見慣れない中年男性が立っていました。地域の防災担当の 者ですが粗品をお持ちしました。はて何故にフロントから来ないのだろうか 怪しいとカンが働きましたので用事で出れませんとロック解除しませんでした。 地域とか粗品に弱い年配者は居ると思います。角部屋の我が家は外から 在宅チェックしやすいらしくて宅配の人もまず我が家の番号を押す様子です。 なぜならば相当時間をかけて荷物がやってきますので。最近は家人も納得 が早いので説明がしやすくて助かります。今後もカンが頼りです。 こういう用心深さの点から想い出すのはジャカルタの路地に居た老人たちです。 何故夕方になるとゾロゾロ出てきて縁台に座り車道やらを眺めているのかと 最初は不思議でした。然し慣れるうちに彼らは私たちのような外国人や怪しい人 も観察していたはずと。隣組制度もきちんと機能している場所はあちこちに在り 外から来る人や車はとても多くなっていましたので必要に応じていたのでしょう。 上半身裸でマッサージオイル(蚊よけもある)で黒々と光っている老男性が居ました。 ある日見かけなくなり運転手に尋ねるとムニンガル(亡くなった)と返ってきました。 もちろん夕涼みの習慣やら孫の世話やら店番やらの用事でにぎわう路地でした。 古い時代から諸外国の影響を受けたインドネシアは沢山の知恵を持っています。 近所の大型大量販売店でまとめ買いをします。家人はリタイア後性格が柔かく なり車での買い物など厭わなくなりました。ポイントや安売り日や特別セールなど アチコチの特徴をよく研究していてカーナビのように今日はどこそこスーパーの ナンノ日と教えてくれます。帰国後に何回も買い物に行き4,5個の袋を持って 転んで肝嚢胞をつぶしていた頃が嘘のように感じられます。もともと買い物の 楽しみをあまり感じない忙しい生活を過ごして来たのですんなりとお任せです。 家人は50歳で転職して海外のハードな仕事を捌いてきた人ですのでこうなるまで 実に大変な数年間なのでありました。タカクラケンさんの時代の人なのです。 インドネシアでは思う存分いろんな店を覗き歩いていますのでもう十分な自分です。 店内で胸に赤ん坊を抱いたお母さんが犬用ショッピングカートの中で大暴れ しているそらくんを見てうちの娘みたいだわ、今は幼稚園に行っているので ほっとしているんですと話しかけてきました。子育て大変ですねでもすぐに大きく なりますよ将来のために頑張ってくださいと返答。そしてまた他の熟年夫人と 娘さんにまあうちのぷーと同じです、もう14歳なので静かですけれど。思わず 餌は食べますかと問うとええ沢山食べますと笑っていましたのでうらやましい と思いました。うちの前の子も15歳近くまで生きましたと犬で話が弾みました。 又ハーブの小鉢を買い求めて中型のケースにまとめて植えなおしました。 10種類くらいのハーブを眺めてにんまり。世話をする人が自分だけなので 気持ちを引き締めました。ブルーベリーとオリーブに固形肥料を施して枯れた 枝や葉を摘み取りローズマリーも植え替え気になっていたことがすっきり解決。 然し疲れて早々と自分の部屋に。風邪にも気を付けないといけません。

比較できる安心 (2017年3月12日)

疲れが取れない時には肩に湿布薬とか衣類の上からミニホカを貼ります。 むくみが出ているなと思う日は背中の腎臓あたりにミニホカを貼り効果的です。 年中ホカホカやレスタミンコーワやマスクなど常備しています。いまだにマスク が沢山店にある状況を幸せに感じられます。今ではジャカルタでも沢山在庫 しているに違いありません。タミフルなども常備されている事でしょう。 肝嚢胞を思いやり1日中寝ていたりすると途端に腰などに痛みが出ますので そういう時は家の中のゴミ拾いを真剣にします。以前TVで高齢女性医師が 掃除機を使わず腰を曲げて家のゴミを拾うという様子を目にして以来脳ミソに 焼き付いているからです。普段はリタイア家人が床モップやコロコロで簡単に 掃除するのに異議なしです。アイロンは必要な人が自分でやります。家人は アイロンがけが好きな方ですのでついでに頼むと気軽に仕上げてくれます。 極力アイロンが必要でない品物を購入していますがこういう後遺症はお手伝い 文化を経験してしまったからに違いありません。彼女たちはプロでした。 犬のりんごを家に残して出歩けたのもお手伝いが居てくれたお蔭です。 この頃余りハリ感や痛みや発熱もしない肝嚢胞です。パリエットと日に2錠程の ガスモチンでしのいでいます。蕁麻疹にはレスタミンコーワ錠や塗り薬です。 食事には力を入れています。野菜類を沢山使い揚げ物は極少なく基本的に 外食時にという感じです。コーヒーは朝豆を挽きミルクを入れて2杯ほど。 我が家は長年コーヒー党です。インドネシアのコーヒーは濃くて苦いので ついに好きになれませんでしたが実にコーヒーの種類が多い国ではあります。 目前の大釜で焙煎していて試飲もできたり次々に出来る新しい店を覗くという 楽しみはありました。運転手がコーヒーやコーラは風邪に効くと言っていました。 春先は疲労やストレスでいつも同じ歯茎の筋が腫れます。直ぐに治ります ので何かの炎症が眠っているのかもしれませんが以前具合が悪くなったことを 想い出しなかなか医者に行けません。帰国して6年目になり体力が付いてきた と感じます。犬のそらくんとの散歩が功を奏しているのでしょう。免疫力が 落ちてくると同じようなところに問題が出ますのでバロメーターになります。 自分の投稿記録を読んでみて年齢が進んだなあと感慨深いです。今では 日本の景色移ろいに慣れてしまい鈍感になっていると思います。いつもの散歩道 で警戒することは幼児3人乗せて猛スピードで追い越すママの凄さです。懐に 赤ちゃんを入れて預けに行く途中なのでしょうが4人乗りに驚かされ家人に注進 すると同じ経験をしている様子です。普通の自転車改良型やタイヤが太い特別 仕様などの自転車を見て自分たちは絶対こういう事しなかったと思い返します。 ジャカルタではバイクに4,5人同乗(一家で)は普通に見たものですが現在の 日本ではコレなのです。今の若い人は運動神経が発達しているのでしょうか。 若い男性がおんぶにバギーに携帯で保育園や幼稚園を目指す姿も沢山見ます。 怖いです。ちょっとこちらの動きが変わるのに対処できずブツカリソウニナリマス。 謝ってくれる人は極わずかでこの間は小声でどこ見てんのよとつぶやかれて 血圧が上がりました。確かに足が曲がらないように注意して歩く年齢の自分です。 猛スピードがやってくるとむしろ車の少ない車道脇をそらくんと歩く日々です。 ようやく高齢者の不都合不具合が真剣に感じられる所に到達したと思いますが 何事も経験してみないと理解できません。空いている道を探せば良い事です。 今日は防災訓練の日。参加者が極少だと張り切って参加した家人が愚痴を言って いました。カップラーメンやお菓子でも配ると参加者が増えるだろうと予想されます。

続絵画展のあれこれ (2017年3月7日)

だからね絵は思い入れが大切なんだよ でもあなたはヒトの言うことを聞かないでしょう? それは自分というものを持っているからなんだ良い事だ ウーン形がおさまっていてつまらないなあもっと 切ったり貼ったり引っ掻いたり削ったりしてみたら? マチエールつくりや題名もよく考えて工夫する やわらかい曲線だって描いてみなさい このままではまた落ちます すすーっとワタシの絵の前を通過して解りやすい人物群像 に見入っているそしてうんうんと頷いているとなりの絵は タイムリーな人物の顔も見えてフレンドリーで解りやすい デパートのお客が間違って入ったらしく大急ぎで出口を目指した 照明がね明るすぎて不満なんですよ暗い方が映えるんですと友人 展示飾りつけの最後にライトタイムがありスポットライトの調節 ライトの効果というものは大きいので途端に画廊雰囲気アップ 自分の絵はあまり語っていない迷っているね沈黙していて 疲れてもいるありのままの現在の姿が出ている どういう方向に行けばよいのか好きな方向に行けばいいのに 多くを語ればよいものでもないし自然な流れに従うべし 自問自答してうれしかったり疲れたりやけ食いしたり 夜中にガバット起きてアイデアをメモする 自分をもっとさらけ出さないとだめだよ でも我慢我慢の人生が長いとそう簡単なことじゃない 追っかけて講評して頂いたA4サイズコピー2枚の内1枚は まあまあの線に行っている様子だ普通の人好みかな あの人のあの絵というモノを手に入れてみたいものだが 今はこれで精いっぱいで頭の中の整理整頓が必要 生きがいとしての絵の存在の方が大きいから贅沢はダメ それでも1年懸けたんだからせめて飾ってよね 美大を出ても絵を描かない人はすごく多いらしい 家の事情で進学出来なかった人がとても多い時代は在った 暇を見つけてはコツコツと努力してきた自分を誉めたい あっという間に解釈でなくても5年10年で理解できる人もいる それは熟年のリタイアおじさんやオバサン群団です 八百万の神様にお願いしてみる熟年にゼヒご褒美を 同じ悩みの友人たちの顔に笑顔が咲きますように なんたってみんなこの会が大好きという事 ワタシタチは結構味わいのある素敵な老年に仕上がってます

美術展でのあれこれ (2017年3月2日)

ああーっナニナニ先生ぜひ今年出品予定の作品を講評してください。 A4サイズにコピーして2枚分を持参していますので今年こそは入選をと 必死なのです。何しろ去年4回目で選外でしたから。60代後半にさしかかり 同じような運命の仲間はみんな必死です。趣味の絵の事ですので説明なし でお話が弾むところが良いと思います。どこそこの誰それでと身分を明かさ 無くてもあの絵の作者だけなのです。様々な画歴苦労の仲間たちです。 もちろんプロとして生きている方も多いのでそこに混じり込むコツを模索。 講評は厳しくて4月までに相当考えて仕上げをしないと危ない感じです。 こういうエンドレス感は本の中でも好きなサスペンス分野にも似ていて ハラハラドキドキ。一人ひとり違う講評ですので家に帰りノートにまとめて みてそこから自分の考えを導き出します。真夜中にひらめいてメモしました。 そうやって積極的に講評をお願いする一日でした。朝9時前には会場に 到着して飾りつけを手伝いました。130号の大作たちは絵具をドシドシ塗られ 重い事と言ったらありません。2,3人がかりで高さなども調整。20代の頃から あこがれていた公募団体ですので思い入れがヒトシオです。あっちでもない こっちでもないと展示係の先生に支持されて入れ替え入れ替えアッチへコッチへ。 バランスで飾られている平等感がありました。並べ方ひとつで会場の魅力が はっとするほど変わります。こういう仕事をあまり積極的にしてきませんでした ので目鱗。見た目は丈夫そうな自分ですので自分でコントロールです。 マスクができない状況ではトローチをなめて手持ちの水分も補給しました。 都心からだと千代田線で地元は新京成線や野田線が利用出来るようです。 線路わきには梅桃の花々やなしの産地故その棚などがのどかに見やれます。 初めて乗る路線はそれだけで子供のように興味津々で下車時持参の絵 に気を取られてリュックを忘れて隣の夫人に注意され冷や汗たらりでした。 帰路では終点まで居眠りで乗り換えの必要に気が付くまで?のノー味噌。 伊勢丹松戸新館9fで日曜日まで開催されている国展千葉支部展です。 まだまだ最後の日まで先生方を追っかけてお勉強しないといけません。 考えて見るとノー天気でシアワセな熟年時代と言えます。感謝。

街の移ろいや母子の事など (2017年2月24日)

強風で雨も来る予報のせいなのか電車の中はいつもより空いていた。 椅子獲得の心配がなく継続的な耳鳴りも忘れ深呼吸しながら手の爪揉みをする。 最近指先揉みとか爪揉みを自然にしているが結構効果的だ。 30年近く住み15年ほど留守にしていた街の移ろいをプラットホームや バス停からしみじみと眺めてみた。人気のあったレストランが無くなり細長ビル の小さな英会話教室も。この教室は仕事帰りに通ったものだが外国人教師 が多く受験生に混じり恥をかきまだ小学生だった娘を隣の椅子に座らせた 事もあったと想い出す。狭いビルの5階までの階段を上り下りした。 いつも走って終わる一日だった。今入居者は携帯関連や学習塾や予備校や ゲーム関係に移ろっている。美容院も経営者を変えそこそこ生き残っている。 比較的庶民的な飲食店が展開しているが訪れてみたいとは思わない。 当時は新しくておしゃれに見えたSデパートの地下売り場が撤退してその後 には何ができるのか家人との話題に上った。熟年は吟味された店も結構好み なものだ。とてもおしゃれで値段高めの花屋さんはいつもにぎわっている。 この店の花に添えられていた葉は根が出て白い花が咲いた。キイチゴの 葉に似ている。葉だけ買うわけにもいかないがいつもあるかなと探してしまう。 いや本当のところは葉だけ3本購入したが花と同じくらいの値段だった。 コンビニはどこの都市でも国でもすごく増えているのに違いない。昔は米国 土産にドラッグストアの商品をもらった記憶がある。本屋は学生が多い街故 特に大きいところは生き残っている。街路にはチェーン店や飲食店が続き 夜遅くまで明かりが流れバス道路が暗くないのが気に入っている。 ジャカルタの市街を外れた辺りにはワット数の少ない裸電球がぶら下がって いるのみで心細い限りだったと比較してしまう。幼少時代も同じだった。 わけのわからない道を行く運転手つきのワンボックス車の夢を今でも見てしまう。 1時間半ほど乗車する電車内は居眠りしない限り観察眼が働く。目の前に座った 母子の事が印象に残る。椅子に座りしばらくして母親は手提げからビニール袋 を出して食べる?と尋ねている様子だった。最近は電車内での飲食を多く目にする。 美人で優しそうで疲れた感じの母親は幼稚園児くらいの女の子に自分で手を拭き 食べなさいと話しているらしい。女の子は靴を脱ぎ椅子の上に横座りした。 分厚いタイツとスカートとぷくぷくした手。器用に箸を使ったり手で食べたりしていて 小さいイクラやマグロやイカのにぎりずしタイムだ。向かいのサラリーマンやワタシ は自然に見入ってしまう。母親は物憂そうにしていて時々女の子の言うことを 無視している。女の子の父親も同じなんだろうなと考えて見ていた。素直に言うこと は聞いてもそれ以外のことはしないいんだろうな。難しい年齢に突入中の親子だ。 出発して目的地を目指し途中下車なしにした所それほど疲れなくなった。 外出時に沢山用事をぶら下げるのは良くない。出来る事を丁寧にしようと思う。 例年3月4月は免疫力が下がってしまう。自分の調子をよく見極めないといけない。

春を待つ鉢植えの植物たち (2017年2月16日)

近所の大型大量販売店には沢山の魅力的な鉢植えが並んでいますが 先日コーナーで秋鉢類の最終セールをしていました。短くカットされた 物や細かな芽の出たものや差し芽で増やしたビニールポット達です。 我が家には差し枝で増やしたのも入れると20個近くのゼラニウムや オリーブや今も咲いているナデシコと菫に芽が膨らんで来たブルーベリー と葉の落ちない月桂樹にスダチに加えてミニ温室のハイビスカス他住んで いますので後はハーブ類位しか住んでいただけません。 ローズマリーリッセイ(香りが強いので魚肉用)2鉢180円が以前購入した 1500円位のローズマリーマリンブルー(香り弱く花観賞用か)に仲間入り。 ポリジ、オレガノ、コモンセージ、パイナップルミント、ペパーミントたちは 一鉢ほぼ100円。ローズマリー以外はミニ温室に入れています。 このミニ温室は2年目でたびたびの大風で吹っ飛んだり汚れたりしていて 今年でお終いかという代物です。ガムテープで補強していますがなかなか 役に立っています。お天気の日にはファッスナーを開けて蒸れないように 注意しています。枯れた葉の間でオレンジ色の花のハイビスカスの蕾が 沢山待機していますが枯れるのも多い様子です。 毎朝洗濯物を干しながらそらくんを抱っこしたりして枯れた葉をむしり取り 橙色や白のゼラニウムの花を切りりんごちゃんの写真の前に飾ったりする 楽しみは格別です。まじめでうそをつかず人を利用したり出世や利殖に 貪欲でない植物たちの存在は貴重です。しかしなんてか弱い事でしょう。 もちろんヒトもほどほどに賢くないと特に冬は生き延びていけません。 油断しているとまだまだ雪予報が続いている冬と春の狭間です。

振り返れば雨雪の道 (2017年2月10日)

ジャカルタから帰国してからもう5年近くも横浜のアトリエ楽に通っている。 このアトリエはPCで探していたので手術入院前に娘と見学に行っていて 退院してから2か月くらいで通い始めた所だ。130号以上の大作も置いて 描ける場所は少ない。体調に合わせて欲張り千葉銀座横浜コースや 千葉上野横浜コースや千葉六本木横浜コースを選ぶことが多い。 銀座には画廊がたくさんあり上野や六本木には美術館がある。 普通の人には何でも無い事でも自分には少々キツイ。アトリエにたどり着く 頃にはドオーッと疲れが出てしまう。しかし外出を集約するのは日常的だ。 片道2時間半近くは骨が折れるがそれなりの収穫はある。途中で買い集めた 物はリュックに詰めるので姿は千葉の物売りオバサン状態である。重い。 今日は始めて横浜駅地下街のレストランを体験した。広くて迷子になり JRの方向を尋ねたら来た時と違うルートを教えられ外国人状態になった。 アトリエでは建築用ズボンを重ね着して汚いエプロンを付け軍手をはめる。 青いビニールシートを敷いてコンクリートブロックを置いて130のキャンバス を載せて挑む。ひっくり返すと天井の蛍光灯を直撃しそうになる。ウーンと 考え椅子に座る時間も長い時がある。隣の先輩は将棋の難問を解くがごとく ジーッと眺めてあまり筆を動かさない。荒れた描き方をしているワタシと反対 なので面白い。油絵具は臭いし汚れるから他の方法に進む若い人も多い。 水溶き油絵具も開発されている。ニオイで電車内でも怪しまれているだろう。 たかが月に2,3回の事だがほぼ100%座れる車両のある電車なので可能だ。 年齢を重ねて初めて表現できることがある。大器晩成という言葉だってある。 誰に当てはまる言葉なのかは不明だが今の生活にたどり着いたのは幸いだ。 描いてはがして捨てる繰り返しだが着実に自分らしさを引き寄せている。 このドブに捨てる作業の為に家の裏に出来た魅力的なユニクにさえほとんど 行かない。何はともあれ若い頃からの希望を叶えるべく自分のカマドにセッセッと マキを放り込む日々なのだ。本当にこんな事は生活が懸かる人には無理だ。 3月4月5月とコンクールや支部展などのどぶ捨てに家人の大ブーイングが来る。 例年通り雪の予報があり屋根の雪は雨で消えたが寒い本格的冬日だった。 海沿いのあたりは風速10m以上の強風が吹き東京の向こうには又雪雲。 タケノコのように厚着してマスク着用滑り止め靴を履きリュックには麦茶と のど飴を忘れず頑張った。絵の仲間が好きなグレーの太い毛糸で帽子を 編んで持ってきてくれた。人との温かい接点があり荒天なんか平気という 変化になり遠方でも外出したお蔭で記憶に残ることが多い。そらくんと 留守番してくれた家人と転ばないでねメールの娘に感謝。

朝の犬連れプチ集会 (2017年2月5日)

午後から雨予報ですので青空には浜辺のさざ波のような雲が どんどん白いうろこ状に押し寄せていて大きな河のようになり 不思議な光景だなと見上げました。空は割合と観察の対象に なっていますが珍しい形でした。日曜の朝9時過ぎの時間帯は 犬連れの人があちこちにみられ公園に3人位が集まりだすと あっという間に色んな年齢層や犬でにぎやかになります。いつもは 大急ぎで散歩の我が家ですが恐る恐る参加してみる事にしました。 案の定そらくんはしゃがんだ主の足の間に入っていても怖くて ひたすら我慢の状態です。人懐こいコーギーやプーやチワワ などが代わる代わるクンクンしたりペロッとしたりするのでそらくん の首輪が抜けてしまい大慌ての主です。2回も足を折ったので 怖がりになったんですよと恒例の面倒な説明もします。 2匹の犬にハワイの葉っぱなどの名前を付けたワンちゃんが居ました が耳慣れない名前が記憶に残っていません。3匹目の犬を飼いたい人は 引き取るか売れ残りを買うか真剣に相談していました。バーゲンセール の情報やらも聞けて穏やかな人々の笑顔や犬の人懐こさにココロが ほどけました。しかしそのうち喧嘩をする犬も出てきて散会でした。 その後でそらくんの元気に走ることと言ったら可笑しいくらいでした。 1時間も散歩に出たままなのを心配して家人が初めての大丈夫メール をくれました。消防署の庭でヒト型人形を使った救命訓練が始まって いて興味をひかれましたが少しの間見学して後ろ髪をひかれながら 去りました。空はすでに全面的な曇り色に変わっていて予報通りの日です。

温度急変で北風と乾燥 (2017年1月31日)

冬日を生き延びる為に室内に避難していたミニトマトの枝2本に 12個も実がなり数個は真っ赤な完熟状態です。先日家人にひとつ 味見させてみましたがどうもおいしくないと不評でした。娘には サラダのミニトマトを危ぶまれました。自分では試していません。 ビタミン剤やらで育った売り物とは味が違うのでしょう。今日も 一つ家人に食べてもらいましたが酸っぱいと言っていました。 ショイカーゴで買い求めたパクチーが短くカットされた根を沢山 つけていたのでパックに水を入れて栽培しています。自分では 食べないですが料理に葉を添えると途端にグレードアップします。 匂いはカメムシだと思います。ジャカルタではたくさん出会いましたが 車の中で気分が悪くなったのを想い出します。ベトナム料理店で 沢山出てきた葉を食べた時だと思いますが栄養は豊富そうです。 5年くらい前に花に添えられていた葉はまだ生き残っていて根も 生やし鷹の爪の種から育った残留苗と一緒に室内の鉢の中です。 緑色から赤くなる前の唐辛子を花瓶の中で楽しんだ3本は今では 真っ赤になり紫とピンクのドライフラワーと色の相性が良いです。 同じく相性が良かったローズマリーの鉢には次々と青い花が咲いて 北側の明るい玄関の上の変化のない日差しがお気に入りの様子です。 3日に1回くらい水を与えくれぐれも過多にならない様に注意してます。 こんな植物たちの生命力はヒトの大切なビタミン剤です。 公園では水仙の花と木瓜の花に加えて黄色いマンサクが見られます。 おばあさんの小さな畑の横の家は無人化していますが狭い庭の端に 立派な柚子らしき木があり黄色い実があふれています。鳥が食べて いるのを見ませんし実も減らないので嫌いなのでしょうか。もったいない と思いいつも涎を出して見ますが他人様の物です。人が住まなくなった 家は結構多くみられ街も田舎も同じような現象が増えているはずです。 生垣は荒れ雨戸は錆びてご近所の悩みの種になるのでしょうか。 わがそらくんはバーゲンセールで買い求めたカシミア100%の小さな ベージュ色の腹巻みたいな服がお気に入りです。最初カシミアだとは 思いませんでしたのでびっくりでした。背中に小さな青いエッフェル塔の 刺しゅう入りです。足のけがをしていた時の2枚の服はウウーッと唸り 嫌がって着ません。どうも病院通いなどのことを思い出す様子です。 今朝も北風の中マスクで防備した主と大好きなお散歩を楽しみました。

現状維持が一番 (2017年1月23日)

当たり前のことですが病は経験した者にしか解りません。それで投稿を 続けているのです。友人夫婦はブログの達人ですので長年安心して お任せしています。自分で窓をガードして開け閉めするのは不可能です。 安直な鍵など何の役にも立たずに侵入破壊される可能性多大です。 そういう世の中なのです。自信のない人はくれぐれも注意する事です。 度々のPC不具合はPCデポに持ち込み治してもらいます。デポの対応 は不満が出るたびに改善されていると感じました。前より早く丁寧に 明解になりましたので当分はPC生活が維持できそうです。 珍しい病を持ち自分でいろいろ調べて興味津々です。8年近く滞在した ジャカルタから帰国してこの3月で6年目ですが自分の病気をようやく 理解したところです。治療後5年目に入ります。PC検索がなければ おそらくほとんど解らないままだった事でしょう。 大病院のお若い先生方は随分いろいろ配慮して患者に接するものだと 思いました。インフォームドコンセントは大切です。何が何だかわからない と患者もどう戦っていけばよいのか不明です。と言っていきなり治療方法 はありませんと伝えられたらショックです。希望は大切です。 現在CT画面(鏡状態)で左はマックロクロスケの大物でいっぱいです。 右は団子三兄弟他多ですが今回少し小さく見える(ブレとかはある)と 言われ左のことは忘れることにしました。右の方に集中するしかありません。 こういう時脳みそだまし作戦がとても上手な自分なのです。虚弱な幼少 時代を経験して現在に役立てているわけです。 カロナールを3年も飲み続けた間はろくに風邪も引きませんでしたがこういう 状態が体に良いわけがありません。今回まともに風邪をひいて免疫力様 が働いたのでしょうか。市販の風邪薬はそう長く飲めませんので注意です。 蕁麻疹にはレスタミンコーワとか塗り薬で対処しています。薬局の人が お願いすればPLの風邪薬をもらえますよと教えてくれましたので次回には 忘れないようにしなければと記憶しました。市販はされていません。 パリエットとガスモチンは毎日常用でカロナール使用は極たまにです。 クラビットは経験的に注意して管理しないといけないと思っています。 現状維持が一番です。症状が出てきたら先生に何か言われるのでしょう。 体型は中年太りくらいです。運動は犬の散歩だけですが時々は1万3千歩 位歩き回りバテテイマスが歩けます。犬の散歩時大股歩きや心臓ドキドキ 歩きやら試しています。中高年時代ですので可能な生き方なのでしょう。

またまたまた荒天の通院 (2017年1月21日)

超小粒のあられ雪で戸外が白く濁って煙る朝でした。幸い1時間くらいで 止み道のところどころに白い模様が残るのが見え後は雨になると予想され ましたがこういう日はバスも電車も遅れ気味です。新宿駅から乗り換え のバスにタッチの差で乗り遅れCTにも遅刻してしまいました。ストレッチャー での急な患者さんが先に入り多分部屋でスタンバイしていた主治医が 時間のロスを出してしまったのだろうと思い言い訳を頭の中でナゾリました。 病院では流れ作業式に時間が組み込まれていて問診まで進みますので 混んでいる日は特に注意が必要ですがその日は午後は空いている様子でした。 地下のランチや読書テーブルで持ち込みおにぎりを急いで食べて自分の 科の待合席に戻りました。地下空間は相席必須でのんびりしていると他の方 が利用できません。食堂以外の場所探しは今後の課題です。こういう点は 古い時代の病棟はウナギの寝床状にソファなどがありひっそりと待てました。 空間の内回りを丸く囲む席があれば多くの人が座れるのにと考えました。 予定の時間より早く自分の番号が掲示されてあわてました。咳止めのドロップ を口に放り込んでいて後少しで溶けるところだったのですが小さな飴を無理 に飲み込むと気管支に入る恐れがあります。いくら病院で問診の時間でも 問題が発生したら恥ずかしいではありませんか。先生は飴の匂いを訝って いると感じましたが言い訳はしませんでした。失礼しました。 嚢胞の輪切りを見ながら説明を受けましたがどうも輪切りを立体に直して見る のが下手ですので肝臓の右なのか左なのかこんがらがりました。先生は 1年前のとその日のを比較して出していました。ほらね少し小さくなっているよ と言われましたがあまりピンときませんでした。先生大きくはなっても小さくなる ものなのでしょうかと逆に質問してしまいました。うーん理由はわからないんだよ という事でしたが一応納得です。脇腹の痛みなどは胃腸のガスの状態などが 原因で嚢胞を上に押げ横隔膜を刺激することにある様子です。 そらくんとの朝晩で小一時間の散歩が功を奏しているのかもしれません。 りんごちゃんは帰国してからよろよろ歩きでしたのでこれが子犬の散歩だと むかしのりんごちゃんとの散歩を想い出しました。 帰路も石の狭い階段を上るときにコケました。下りだったらと思いぞっとしました。 病院ではCT室から出てきたご婦人がよろよろと椅子に倒れこみ思わず傍により 看護士さんを呼びましょうかと問うと検査の後はいつもこうですから大丈夫です とのこと。貧血みたいな状態になる様子でした。街の中でもビルの中でも今後の 老人社会は案外老人同士が助け合わないといけないのではないかと思いました。 若い人は精神的にもおじさんオバサン化していて余裕がない風なのは車中 で観察した感想です。 家人と自分の誕生日が同じ月ですので奮発して鹿児島産のウナギのかば焼き を購入して帰りました。品薄でお高いウナチャンですので久しぶりにお会いでき 外のお天気は寒々でしたが家族で風邪ひきの後のウナギ記念日を楽しみました。

なぜ猫が出てくるのか (2017年1月15日)

今年は初夢を見ませんでした。ゼーゼーゴホゴホで忙しくてそれ処 ではありませんでした。しかし温かいお布団の中でゆっくり恒例の サスペンス本を読んでいる時は幸せでした。手伝ってくれる家人達 が居てここは日本なので安心なのです。それぞれの国の方々は 自分の国にいて安心ということばかりでもないでしょうが取り敢えず 今の自分にとってはこんな幸せはありません。バスタブにお湯を たっぷり入れて使用できるのも比較してうれしい事の一つです。 水やお湯の様々なシンパイをしてシャワー中心の国は多いのです。 友人たちの中にはサイトロメガロとか肺マックとかスティーブンジョンソン 症候群とか結構ウイルス系等の問題を抱えている人も多くそんな中で シグマシリーズ本に出会いさらに色んなウイルスの恐怖を感じました。 自分の場合はPCLDですが難病指定はまだされていません。他の臓器 にも発生している人は難病指定されている様子です。抗生物質に対する 反応も出ていなくてすんなりと助けて頂いているのはラッキーです。 勝手に処方された抗生物質を使用したりしていますが薬害が出ていない ので可能な事です。普通の市販風邪薬だけでひどい症状が出る人もいます。 今年は自分の病気に対する研究や治療方法がどれくらい進んでいくのか 期待しています。検索すると深刻に悩んでおられる方が結構多いと感じます。 所でここ数年ネズミがどうのこうのという比喩的な文章を書いていますが 引導を渡したら今度は夢の中に猫が出てきました。その名前はミドリちゃん。 何故に猫で名前までと不思議です。猫は健康そうで丸々太り横抱きに すると重さを感じました。普通の観察好きなおばちゃんだと自負しています。 誇張せずあるがままにレポートするという姿勢で今年もマイペースで 出来ることを細々と継続させたいものです。持続する志です。

日常の幸せ (2017年1月12日)

朝の散歩前そらくんはいつものようにひざ掛け2枚をドーナツ状に丸めた 寝床でお休み中です。ホットカーペット弱AC23度設定も怠りないので 至福の時間です。その姿を眺めている私たちも幸せです。このひざ掛け のアイディアは洗いやすく干しやすい点でお気に入りです。寝床は3か所 あり適宜移動して好きなように直して寝ているのが面白いです。 最近あまり出かけない生活になりそらくんには随分と助けられます。 先日我が家に来て初めて位にちゃんとしたカットをしてみました。 本の中のモデル犬みたいになりましたが散歩時に可愛いねと言われる のが少なくなりなぜかと家人と話しています。決まりすぎていると好き嫌い がはっきり分かれてしまいモサモサしていても何となく可愛い方が近寄り 易いということでしょうか。そらくんは小さな男の子や女の子が大好きです。 ムスメのプレゼントのリードはピンクとブルーでミッソみたいです。痩せて いるのでりんごのお古は利用できないのが残念ですが主もピンクの マフラーを巻いて2人で明るくお散歩です。 最近食事の後胃が苦しいのが気になります。肝嚢胞の影響なのか 気になるところです。これは割合と初めての感覚かもしれません。 風邪の後の咳がしつこくて困りますがまあこの程度のことです。 しかし食欲一筋で来たので今後のことが気がかりです。 目の前にはしょいかーごで求めた水仙の束が香り強風で吹っ飛んだ ミニトマトも保護されて実のある枝はガラス瓶の中で生きています。 ぜいたくは言えません。こんなありふれた日常が一番です。

あけましておめでとうございます (2017年1月2日)

千葉のこの辺りはもったいないほどのお日様と無風でとても良いお正月です。 ベランダのブルベリーの鉢に突っ込んでおいたミニトマトがすごく成長して 沢山の実を付けてしまい赤く熟し始めたのもあり仕方がないのでビニール袋を かぶせてガムテープで固定してあります。風が強いとがさがさ怪しい音をたてて そら君の耳がソバダッテいます。ベランダのミニ温室の中ではハイビスカスが つぼみをつけていて去年と同じ状態です。 我が家はワタシが年末から娘がそのあとインフルエンザそして2,3日前から家人が そのミックス風邪のようなものを引いてしまい全員ゴホゴホゼーゼーと大変な事でした。 ワタシは大したことがない程度の風邪がだんだん悪くなり仕上げには色の濃い痰と 肝臓左あたりの固まった痛みが出てしまいました。以前感染症が何回か出ていますので 持っていたクラビットを3日飲み問題はなくなったと思います。月末にCTがありますから それまでは静かでいてほしいです。娘はタミフルを5日飲みました。家人は10年以上前 ジャカルタでぜんそくの発作から肺炎を併発していたらしい経験から2度目の風邪だ そうです。水泳ゴルフ自転車岩盤温泉と普段スポーツは多少していますが今年は 予防注射というものを再考しないといけません。 そら君はあちこちの部屋を回り最後にはワタシのベッドの下の毛布の寝床に戻りました。 時々毛布を掛けてあげると前足の上に小さな顎を載せてヒラメのように小さな目を 薄く開けてゆーうつだなあという感じでひたすら我慢している姿は可愛らしかったです。 今朝は家人がおでこに張ったブルーの熱さまシート姿を見て異常な鳴き声をあげました。 マスクを着用してできる限りは交代で朝晩の散歩を続けていますがこのおかげで段々 日常を取り戻しているところです。元気印でお散歩イノチの犬です。今2.5歳になり 餌も普通に食べ(子犬用餌)シンパイがだんだん減っているところです。 31日も1日も近所の高圧電線の上で工事をしている若い人たちを見上げてタイヘンだな エライなと思いました。請負工事をせかされているのでしょうか。無風で少しだけ落日が 遅くなった西の空のあたりには茜色の中で富士の姿も見えているのでしょう。電線の上の 方で立ち上がりその方面をシカと眺めている様子が見えました。オリンピックに向けて 首長クレーンがあちこちでひしめいているのを多く見るようになりました。経済が激しく 動いている日本です。働く皆様のご無事をお祈りします。 とるものも鳥あえずバタバタと新年を迎えています。今年は何ができるのか頭の中を整理 してできる限りは頑張ってみたいものです。くろまめさんそらまめさんよろしくお願いします。 お二人が畑の作物を愛でておいしくいただいている様子を楽しみにしています