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知人・友人たちの日常、脱日常の中で発見したことや感動したことなどを紹介します




リースとリースとリース (2016年12月23日) (はるか)  

メリークリスマス! あっという間の一年でした。そして、今年もあっという間に クリスマスが来てしまい…(笑)。 リース、ピンクのポインセチアが付いたのは、去年か一昨年かに 作ったものです。絵のリースはつい最近の塗り絵です。ちょっと くすんだ(経年のため?)ゴールドのリースはかなり前に姉が 作ってくれたものです。マカロニなんだそうですよ。そんなこん なで、明日はクリスマスイブ。 毎年、我が市では23、24日に花火ファンタジアが開催されます。 家から窓越しに見れればなと思います。 くろまめさんも楽しいクリスマスをお過ごしください。                           はるか   

小さなポーチ (2016年12月2日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 早いもので、もう12月に入ってしまいましたねェ。 最近、すきま時間でできる小さなポーチをチクチク縫っています。 実家にあったハギレとあるものを使って。形から想像できそうですね〜。 着なくなった服から外してあった肩パットを中にクッション材として 入れてます。 7つ作って4つは既に旅立ち、この3つの内の薄緑以外の2つも娘たちの元へ。 物を作って、増やしているのか減らしているのか葛藤ですね(笑)。 マァ、楽しんでいるのでヨシとしています。 年末に向けて忙しい時間が増えそうですが、すきま時間は少しでも 楽しくと思っています。 くろまめさんも寒い冬ですけど、元気にお過ごしくださいね〜。                         はるか

栗の渋皮煮 (2016年10月13日) (めるすき)  

くろまめさん こんにちは。 ご無沙汰しております。ようやく秋らしくなってきました。 ウエイトオーバーを気にしながらも、何を食べても美味しくて困って しまいます。 菜園では手をかけて育てられたお野菜たちがスクスク、ジャガイモ、 安納芋などはこれからでしょうか。 くろまめさんの手料理で即食卓へ格別な味わいでしょうね。 栗が出回りはじめましたね。 子供のころの話ですが、家の近くに数本の栗の木があり、秋になると 口を開けた毬栗が沢山落ちていて喜び勇んて拾ったものです。 というのも、甘い物が少ない時代、母が甘露煮みたいにして炊いてくれ ていたのです。甘くて美味しくて忘れられない想い出の味になっています。 先月、NHKのきょうの料理で「栗の渋皮煮」を放映していました。 二十数年前に子供達に作って食べさせたことを思い出しましてね。 再挑戦してみたのです。少し手間はかかりましたが、とても美味しく 仕上がり、満足気分で秋の実りに感謝でした。 文化祭の準備や作品作りに追われている中での何よりの気分転換に なりました。                        めるすき  

鉱物標本、顔料 (2016年8月20日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 ボチボチと実家の両親の遺品を整理しているのですが、 多分、母が母の実家から持ち帰っていた物の中から、 ちょっと興味深い物を発掘しました。 石がおもしろいとおっしゃっているくろまめさんだったら、 関心がお有りかもと投稿してみることに(笑)。 大正末期から昭和初期頃の物かなぁと思います。 石(鉱物)の標本と、顔料(くろまめさん、絵も描かれ ますもんねェ)のサンプルのようです。石はバラバラに なっていた物を私が適当に詰めたので全然順番通りには なってないですが。箱が2段になっていて96種類らしいです。 大きい物でも1.5センチくらいです。気持ちと時間がゆっくり しているときに読めそうで読めない旧字体の説明書を読んで 順番通りに入れたいものだと思います(笑)。 顔料は12種類、人造と書かれてますが、天然石を削って作ら れたのではないかと思えるようなナチュラルさです(ちょっ とカラフル過ぎますが、笑)。小瓶入りできれいです。 遺品整理はなかなか時間がかかり大変ですが、こういう物が 出てくると、しばしタイムスリップな気分が味わえますね。 昔の絵葉書やご先祖様(親類、縁者)の写真なども膨大です。 のんびりやっていこうと思います。                       はるか

数字 (2016年7月15日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 昨日、今日は、関東が雨のようですね。 雹も降ったとか…お気をつけ下さいね。 写真の整理をしていて、見つけました。 連番ゲットしてました。 日付は2010年10月ですね〜。 6年近く前ですね。 長いおつきあいに感謝です。                 はるか

準備完了 (2016年7月14日) (牛久のカッパ)  

こんにちは♪暑くてクーラー入れっぱなしです。 今日は大きなカッパとラーシクを作成、これで完了。 17日は山車への飾り付けです。                        牛久のカッパ

五日便り (2016年7月5日) (ありんこ)  

                           

手作りジャム (2016年6月26日) (めるすき)  

くろまめさん  こんにちは。 ご無沙汰しています。 梅雨の中休みでしょうか。今日は久し振りに青空になりました。。 お日様の日差しが気持ち良く感じられます。 夏野菜の収穫の様子を拝見していますが、土づくりにも手をかけて いらっしゃるので土壌が肥えているのでしょうね 雑草も喜んでグングン伸びて菜園の賑わいになっているようですね。 草取りが大変かと思います。 これから暑い夏に向いますのでどうぞご無理のないようにして下さい。 今年はこの時期にしか作れない“梅ジャム”を作りました。 完熟梅で作りますと芳醇な香りがして甘酸っぱくて美味しいです。 何よりも添加物が入らないので安心ですし、甘さも自分なりに控えめ にできます。 ヨーグルトとの相性が抜群です。 私流の梅ジャムの作り方 完熟梅  1s。 砂糖(北海道産のてんさい糖) 300g 梅は綺麗に洗って1時間ほど水につけて灰汁抜きをします。 ホーロー鍋にヘタを取り除いた梅とヒタヒタの水を入れ、 火にかけ沸騰する直前に茹でこぼします。 2度繰り返します。 再び鍋に戻し入れ、実をほぐします。皮は包丁で細かくし、 種はそのままで。 砂糖は3回に分けて入れ、灰汁を丁寧に取り除きながら 20分位とろ火で煮詰めます。 種の周りがとても美味しいのでヨーグルトの上に乗せて 最後にしゃぶる・・・イケてます(^^♪。 ☆梅は終り頃になると安く手に入ります。数日置いて追熟させました。  福岡産の南高梅、不揃いですがジャムにするには充分でした。                            めるすき 

すてきなあなたに (2016年6月26日) (はるか)  

私も持っていました!初めの1冊は友人からのプレゼント。 2冊めは自分で買ったのでした。 久しぶりにパラパラとめくり、懐かしいひとときを過ごしました。 しまい込まずに、しばらくまた手元に置こうと思います。                             はるか

初夏 (2016年5月27日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 もう何年も前から植えたままのアマリリス、けなげに咲いてくれました。 ひとまわり大きな鉢に植え替えてやらなくちゃと思いながらついついそのまま…。 アマリリスが咲くと初夏〜な気がします。 ほったらかしの庭に自生してるドクダミも白い花が可憐です。化粧水にする ことが多いけど、今年はお茶にする予定。 木陰に豊後梅の実もちらほら。採るのが楽しみです。 PS アップルミントティーにノリタケのカップを使って頂いて嬉しいです。 いつも拝見させて頂いているのに、その辺り少し見逃していたようで、 ひと月以上経って今頃気がつきました。 写真アップして頂いてありがとうございました。                           はるか  

「 母の指」  (2016年4月9日) (くろまめ)  

友人の中野セツ子さんの投稿が宮崎日日新聞に掲載されました。

今朝の猪苗代湖 (2016年4月3日) (牛久のカッパ)  

実家を出発、対岸を走行中に写したホヤホヤ写真です。 風もなく波もなくキラキラと光る水面は素晴らしい美しさです。                               牛久のカッパ

黒と赤の袋 (2016年4月1日) (牛久のカッパ)  

お早うございます。 この冬、88歳の母が一針一針進め作りました。 黒系の布は今は亡き祖父の姉が(生存していれば120歳以上なっているとか) が織った物だそうです。 赤系は60代の妹が20代に履いていた裾の広いパンタロンで作りました。 母曰、黒系は今は亡き祖父の娘(70代)に伯母の形見として差し上げるとの事。                               牛久のカッパ    

おひなさま (2016年3月3日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 今日はおひなさまですねェ。玄関の靴箱の上にケースに入った小さなおひなさま を飾ってます。義母が作ってくれたものなんですよ。編み物や縫い物、なんでも こなす人でした。ちりめん布や貝殻、解体した牛乳パックなどを使って器用に作 ってあります。 「顔は自分で描きなさい」って描かれてなかったんですョ…。面相筆、自信がな くて何年か眠らせてました。申し訳ない嫁でした。やっと重い腰を上げ(座って 描くし面相筆はとても軽いのに、笑)、描きました(面相筆ではなく、目はアイ ブローペンシル、口は色鉛筆を使いました)。やっとなんとか飾ることができま した。 仕事に出かける前にちらし寿司も作りましたよ。残念ながらお白酒は無しです。                                はるか

チョコカップケーキを焼きました (2016年2月11日) (はるか)  

今日、毎年恒例のチョコカップケーキを焼きました。 毎年似たり寄ったりだけど一応は考えていて(笑)、今年はココア入りの生地に チョコの大きめかけらをポンと入れました。出来上がりにパウダーシュガーを。 試食はバッチリな感じでしたョ〜。 お菓子や保存食は作る楽しみと食べる楽しみの両方あっていいですよね〜。                               はるか

寒中お見舞い申し上げます (2016年1月10日) (めるすき)  

くろまめさん  こんにちは 小寒を過ぎて、少し冷え込んできました。 お風邪など召しませぬようご自愛下さいね。 昨年、NHKで放送された“臨書入門”は、書を通して、その人となり に迫るという興味深い番組でしたね。くろまめさんの心に留まった良寛さま、 そして初読みに選ばれたのが「良寛様の書」、流石です。 私の初読みは、「ほっとする禅語70」(著者=野田大燈、杉谷みどり、 石飛博光)二冊の御本です。書に関連した本でもあり、教室で先生に紹介 して頂いたので読み始めました。 続編の「はじめに」のページには難しいことをやさしく、やさしいことは 深く、深いことを面白く(井上ひさし語録)を表現した“ほっとする禅語” とありますが、心に響く発見がたくさん詰まっているように感じます。 読んで見て楽しめそうです。 良寛詩集から詩の一節が入っていて嬉しくなりました。  “花は無心にして蝶を招く 蝶は無心にして花を尋ねる” 深いです。  書家、石飛博光氏の書が添えてあるのも魅力です。 この一年もいいこと沢山ありますように。 本年もよろしくお願い致します。                         めるすき

寒中お見舞い申し上げます (2016年1月9日) (ありんこ)  

暖冬だった年末年始でしたが、寒に入り冬らしい空気になりましたね。 今日、こちらは青空が眩しい冬日和でした。 やっと出番の石油ストーブで、昨夜暖をとりながら茹でた豚ばら肉に、 今朝、大き目に切った根菜をたっぷり加えて、味噌味で煮込んだ豚シチュー ができあがりました。冬ならではの惣菜に、気持ちもほっこりしてきます。 今年もくろまめさん、そらまめさんをはじめ、「小さな展示室」の皆さま の心温まる作品を楽しみに拝見させていただこうと思います。                              ありんこ

今年もよろしくお願い致します (2016年1月9日) (はるか)  

くろまめさん、こんにちは。 今年になってもう松の内も過ぎてしまいましたね〜。 今年も駆け足なんでしょうかね(笑)。 花と華、ちょっと新春ぽくていいかなァと添付してみました。 明るい気持ちで過ごして行きたいですね。 良い年になりますように。 今年もよろしくお願い致します。                            はるか