そらまめのハンドメイド日記−7

天然石やガラスの美しさに魅せられ、勾玉、とんぼ玉や真鍮バングルを作っています。
天気の良い日は畑で野菜作りをしています。




 馬蹄を作る(2017年12月28日)

馬蹄を作った。穴を空けるときは予めポンチで印を付けて穴がずれないように 注意した。1.5mmで穴をあけて3.0mmでバリを取った。 ピアスの金具にはめてみた。

 真鍮と錫(2017年12月23日)

天然石を錫でくるもうと思ったが上手くいかず。シンプルに叩いて穴をあけた。 真鍮はこれまで6ミリの幅を使っていたが今回は5ミリを使った。穴に近い ほうは幅を狭めた。

 錫(すず)でアクセサリー(2017年11月7日)

木片にリング状の溝を掘り錫を流し込んだ。外すのが容易になるように溝を Vの字状にしたが実際には外すのが大変だった。 溶けて偶然にできた錫の形に槌目を付けた。

 真鍮でバングル(2017年11月1日)

真鍮の材料を入手したので久しぶりにバングルを作る。模様を付けるために 叩いていると反りながら硬くなってくるので扱いにくい。熱すると「凝り」が なくなり柔らかくなる様は熱い風呂に入って凝った筋肉をほぐす様子と似ている と思うが、筋肉が凝ったことがない自分にとっては想像の世界だ。

 錫(すず)で勾玉(2017年10月9日)

粘土で勾玉の型を作り溶かした錫を流し込んだ。形を整えて磨いた。「くろまめ」が ざらざらしているほうが手作り感があると言うので片方はざらつき感を残した。 穴はハンドドリルで簡単に空けることができた。

 メビウスの輪(2017年9月9日)

メビウスの輪のように半ヒネリさせてみた。錫はハンダの成分でもあるので 電気半田ごてで熱したら溶けてくれるのではと思い試したら期待通りに溶けて くれた。錫の細い部分を溶かして接着しようとすると溶けた錫が急に落ちて しまうので熱するのに繊細なタイミングが必要なことがわかった。

 錫(すず)で器を作る(2017年9月4日)

器を作るためにはまず円形の板を作る必要があると思い粘土を買ってきた。 粘土は紙粘土や油粘土ではなく焼き物用の土にした。 粘土に丸いビンの底を押し当てて円形を作りその中に溶かした錫を流し込んだ。 薄く作ろうと思っていたが表面張力で錫が盛り上がり厚い円板になってしまった。 その後トントンと叩いていたら器らしくなってきた。

 錫(すず)を溶かし叩き(2017年8月31日)

まずは作り慣れたバングルを作った。錫チップを溶かして溝に流し込み 棒を作ろうとしたが溝の両脇のストッパーとしての「ダムが決壊」して 溶けた錫が溜まって固まった。「くろまめ」が形が面白いと言うので 残すことにした。 錫は真鍮より柔らかいのである程度厚くしないとヨレヨレになってしまう。 錫は「加工硬化」の無い金属と言われているが叩いた直後はやはり硬く なっている。ただ真鍮と違うところは金属のストレス(歪み)を解放する 再結晶温度というものが常温なので、しばらく放っておくと柔らかくなる ものらしい。ちなみに鉄は再結晶温度が高いので火の中で熱してやらないと 柔らかくならないとのこと。 次回は食器か置物を作ってみたい。

 錫(すず)で指輪を試作(2017年8月30日)

ネットで錫(すず)、純度99.9%を1キログラム購入した。さっそく 溶かして指輪を試作してみた。 中華鍋のお玉に錫チップを入れてガスで熱すると、とろとろに溶けた。 予めコルクボードで指輪の形を作っておいて溶けた錫を流し込んだ。 冷めてから外しヤスリで形を整えた。コルクのデコボコ模様は面白いので残した。 重さを計ったら12グラムだった。

 バングル(2017年7月10日)

3mm丸棒、4mm丸棒と6mm幅平角棒を使った。金床(かなとこ)と金槌で 真鍮棒にランダムに模様を付けていくのは結構面白い。

 3ミリ棒で馬蹄(2017年7月6日)

3ミリの真鍮棒で馬蹄を作った。穴は1.5mm径。

 馬蹄に溝をつける(2017年6月28日)

前回は蹄鉄に穴を空けたらそれらしくはなったが今回は溝を付けてみた。 一段と本物らしくなったと思う。ルーターにビットを付けて削ったり 平型のポンチで叩いたりして溝を作った。

 馬蹄形(2017年6月27日)

家にあった馬の蹄鉄を真似て作った。4ミリ径の真鍮棒をUの字にし叩いて 平らにした。ハンドドリルで穴を空けたら蹄鉄らしくなった。穴を繋ぐように 溝を掘りたかったが次のステップへの保留とした。

 二重・三重(2017年6月25日)

槌目のバングルのあと二重の指輪と三重の指輪を作った。小さいカーブのため 曲げるが大変だったが焼きなましをしたら曲げやすくなった。

 天然石の指輪(2017年6月17日)

手持ちの天然石がいっぱいあるので指輪に付けた。石は最初は真鍮板で包むように しようとしたが石の大半が隠れてしまうのでやめることにした。 指輪に小さな真鍮の板をロウ付けし石を接着剤で付けてみることにした。ロウ付けの 銀ロウは手持ちがあってキッチンのガスコンロで真っ赤にして銀ロウを流してみたが 伸びが悪い。やはりフラックスは必要のようだ。フラックスを近くのホームセンター で購入した。ガストーチバーナーは手持ちであったがもう数年使っていない。ガスが 抜けているのではと思ったがちゃんと使えた。 指輪の部分に小さな真鍮板をロウ付けして、その上に天然石を接着した。

 焼きなまし(2017年6月13日)

槌目を付けるのに良いハンマーがないかとDIYの店で探したが適当なものがない。 中で「テストハンマー」というものがあった。コンクリートのひび割れとかトンネルの 保守などで使われるものと思うが使えそうだ。片側は尖がっていて反対側は凸ではある が緩すぎるカーブだ。尖っているほうはヤスリで磨いて尖がり度を減らした。 初めて真鍮を「焼きなまし」してみた。叩いて硬化していたものも曲げやすい。キッチン のガスコンロで焼いて水の中にジュッと浸ける。真鍮は急に冷しても硬くならない性質を 持っているらしい。直径4mmの丸棒も曲げるのが楽だった。

 直径4mm(2017年6月9日)

小さなプレートに模様を付け穴をあけた。ミニルータにドリルの刃を付けたがなかなか 穴があかない。刃先が磨耗して切れなくなったかと思ったがハンドドリルに刃を付け替え て手回しでやったら面白いように穴が簡単にあいた。ミニルータでは回転速度が速すぎた ようだ。 余った真鍮の針金でメガネを作ってみた。細い針金とはいえ細かい部分の曲げはなかなか 力が要る。 直径4mmの真鍮丸棒でバングルを作った。4mmともなると簡単には曲がらない。両端は 少し叩いてつぶした。写真を撮ったあとに「くろまめ」のリクエストによりつぶす方向を 90度回転させた。

 指輪も(2017年6月8日)

槌目の流れで指輪も作った。

 続・バングル(2017年6月7日)

真鍮を叩いて槌目(つちめ)をつけバングルにした。叩くと金属の柔らかさが なくなり硬くなることを実感した。

 バングル(2017年6月6日)

「くろまめ」がクラフト・フェアで3200円を出して買ったバングル、家に着い たら手首から消えていた。お店で真鍮製と聞いていて、ちょうど真鍮の材料の在庫が あったので作ってみた。真鍮は柔らかいので加工は楽だった。仕上げは2000番の 紙ヤスリで磨いた。 木製の顔は数十年前に作ったもの。ヒモでぶら下げたいとのことなので頭に穴をあけた。

 テミとソラマメ(2017年5月19日)

テミとソラマメを彫ってみた。何を彫ったかわからなくなることもあると思い 見本を傍に置いた。

 ホオズキその2(2017年5月6日)

朴の木を使って大きなホオズキを作った。骨董市で買ったミニチュアの一閑張りのテミ、 形が面白かったのでミニミニ・テミを作ってみた。厚みが無かったので平面的になった。

 木目(2017年4月22日)

落花生を彫りミニルーターで模様を付けた。実物とは程遠いが殻らしくはなった。 ネットに登場するいろいろな木彫りの形を参考にして彫ってみる。天然石のときも そうだったが木の中にも「しこり」のような固い部分がある。木目を意識する ことも重要で木目に逆らった「逆目」だと刃が深く食い込みすぎで毛羽立って しまう。

 ホオズキ(2017年4月19日)

家の中にドライになったホオズキがかなりぶら下がっている。形がおもしろい ので彫ってみた。実物より小さいのでスジを繊細に彫ることができなかった。 ヘタの部分は繊細なので太いままにした。ヘタの周りを深く削るときには ミニルーターが役に立った。

 落花生(2017年4月18日)

畑で土を掘っていたら数年前に植えていた落花生が3個出てきた。腐らないで 形が綺麗に保たれていたので記念に木彫りをした。 殻の模様を丸刀で彫ってみたが切れ味が悪く思うようにならなかった。

 ドングリ(2017年4月15日)

彫刻刀を研いでみたが思うような切れ味が復活しない。普通のカッターナイフで 木を削ってみたら案外良く削れる。ドングリのつもりで削ったが出来上がってみると キノコやヒョウタンにも似ている。糸を通す穴はミニルーターに細いドリルを付けて 穴をあけた。

 レンコン(2017年4月8日)

天然石の加工用のダイヤモンドビットは木彫には役に立たない。木彫用の ルーター用ビットを買い求めた。いろいろな種類があるが1本で1000円以上 する。ちょっと高いと思ったが天然石を削るビットほど磨耗はしないだろうと勝手 に想像して3種類買った。 小さな木片を削ってレンコンを作った。材はケヤキとイチイだ。

 花梨(カリン)で勾玉(2017年4月4日)

木を削ってみたくなり木の売場へ。イチイは木目が細かくオレンジ色と 白い部分の対比が面白そうなので購入。花梨(カリン)は硬そうで色合い も良いので小さな木片を購入。彫刻刀は何十年も前に版画で年賀状を作って いたころのモノ。娘の使っていた彫刻刀もあった。 カリンの材が硬いのと彫刻刀の刃が研げていないので時間がかかった。 木を削るのが面白く、木彫にはまりそうだ。色々な木の種類のサンプルを 買うのが好きで、しまい込んでいた木片がいっぱい出てきた。

 クルミと石と(2017年2月12日)

久しぶりにクルミ」に穴をあけた。これまでは穴をあけているうちに穴が 大きくなり隣の穴と繋がってしまったりしたので穴の間隔に注意した。 穴の面取りも丁寧にした。形の小さなオニグルミのほうが仕上がりが綺麗だ。 久しぶりに石にも穴をあけた。

 土釜から植木鉢へ(2017年1月28日)

焼き芋に使っていた土釜からヤニが漏れるようになった。もったいないので 植木鉢に変身させることに。 右手にミニルーター、左手に霧吹きを持ち穴を5個あけた。