温故”不”知新2

       昔懐かしいものを懐かしむノミです



 楽器 (2017年5月15日)

家の中にある楽器を引っ張り出してみた。ギターとカポタストは買ってから かれこれ50年ほどになる。チューニングメータは最近買ったものだ。 フルートは20代の頃に買ったものだが練習をしていないので全くできない。 オカリナは飾り物。ハモニカは50代に買ったと思う。大きいほうのハモニカ は最近骨董市で買ったもので前後に吹き穴がある。ギターは時々思い出した ように出してきては抱えてチューニングをしてコードをパラパラと弾きまたしまう。 薄く長くつきあっている。

 通勤カバン (2016年11月4日)

定年してからはスーツ、ネクタイを着用することはほとんどなくなった。ましてや 通勤カバンは断捨離の標的にされそうだ。最近の通勤カバンは黒で柔らかいものが 多いようだが昔はアタッシュケースのような「自立型」が多かった。この革のカバン はモノはあまり入らなかったが電車の中でも邪魔にならないオシャレなデザインだった。 妻が趣味の革細工の材料に狙っているようだ。

 畑ノート (2016年11月2日)

今の畑を始めたときのノートが出てきた。2011年、3月に大きな地震があったが 会社を定年退職して畑を探していた。4月に友人の紹介で畑が決まり見に行ったら たまたま居た隣の畑の人にサトイモ(土垂)を貰って植えたのが最初となった。当初は 「くろまめ」が張り切って「畑ノート」をつけ始めたが、私がパソコンに入力するよう になったため立ち消えになってしまった。

 アマチュア無線ハンドブック (2016年9月5日)

隣町で毎月開かれている骨董市。昔の真空管ラジオを主に扱っている店があり店主と 馴染みになっている。先日は戦前の真空管ラジオのジャンクを買って修理し聴くことが できた。昔のラジオに使われていた「マグネチックスピーカー」が断線していたので これも修理したことは良い経験になった。音質の悪さがレトロなムードを作り出してくれた。 数日前の骨董市で昔の真空管が並んでいる隣りに古い本が置いてあった。見ると英語版の 「アマチュア無線ハンドブック」で1971年発行とある。中を見ると電子回路の基本的 な原理・法則や回路の記事、アンテナの原理や実践的な記事など、しかも真空管から トランジスタへの過渡期のため両方載っている。まさしく自分にピッタリのハンドブックだ。 いくら?と聞くと1000円とのことなので即購入した。我が家に来てまだ数日だ。 真空管からトランジスタそしてICから集積回路へと電子回路が細密になりブラックボックス化 したことにより仕事上では多大な恩恵を受けたが「趣味」的には興味が薄れていった。 この歳になってこの類の本を読むと当時は「うろ覚え」だった部分の再確認もでき、また 半田ごてを握って「何か」を作ってみたくなるのである。

 ハクキンカイロ (2016年6月24日)

箱の中を整理していたら「懐炉」が出てきた。何十年かぶりのご対面だ。 小さい頃に父親が使っていたと思う。当時は何に使うのか明確には知らなかったし 聞きもしなかった。ただフタを開ける時にベンジンらしき薬品の匂いがした記憶が ある。調べてみるとベンジンを燃やして熱を出すのではなく白金を触媒として反応 させ熱を出すものらしい。今ハホカロンにすっかり取って代わられたようだ。 レトロな医療用携帯脱脂綿入れも出てきた。くろまめは磨いてきれいにして何かに 利用すると言っている。

 16年目のリモコン (2016年3月16日)

ステレオの「放送局を記憶する」ボタンの調子が悪いのでリモコンをさがした。 久しぶりに現れたリモコン。なんと生きていた。買った当時からリモコンは使っ ていなかったので電池交換はしていないはず。 パソコンに入力している「日記」を検索してみたら2000年7月に購入していた。 電池が16年ももつものだろうか。液漏れもしていなかった。

 「すてきなあなたに」 (2016年2月7日)

本日ランチでレストランにいたときに、ふと「ニューファミリー」という 言葉があったよねと話題になった。そういえば若い頃によく聞いた言葉だ。 当時「すてきなあなたに」という本があり「ナウい」生活のしかたのバイブル のようにして読んだものだ。 まだとってあると「くろまめ」が言う。帰ってきてさがすと2冊出てきた。 最初の本は1976年12月購入と書いてある。結婚した年だ。二冊目は 1997年10月に娘からと書いてある。 「xxxは遠くなりにけり」

 門松のちぎり絵 (2015年12月28日)

年末になると現れる「我が家の門松」。亡き達子さんが和紙で作ったちぎり絵だ。 裏にマグネットが付いている。だんだん小さくなってくる玄関ドアの正月飾りだが、 その両脇に今年は竹の中が黄色いほうを飾った。

 昔読んだ本 (2015年9月18日)

 本棚から若い頃に読んだ本を引っ張り出した。 当時は結構話題になっていた「楡家の人々」は楡家一族の長編で、 世代にまたがるスペクタクルであり、読み終わったときは自分も 小説の中の時代を生き抜いた感じになり、若いながら老け込んだ 気分になったものだった。

 絵本 (2015年9月1日)

 「ターシャ・テューダー」の番組を見ていたら英語の絵本を思い出した。 その昔、娘に頂いたもの。将来孫が喜んでくれるかどうか。

 懐かしの腕時計 (2015年6月9日)

 TVの番組で古い時計の修理を手がけているのをやっていた。それを見ていた 「くろまめ」が昔の腕時計を引っ張り出してきた。修理屋さんで断られたが修理 したい時計があるようだ。当時より手首が太くなったようで、予備でとっておいた 金具をバンドにはめて大きくしたが、まだ小さめであった。 「そらまめ」がしばらく使っていた「G-SHOCK」。温度と汐の満ち引きの時間がわか るもの。良く見ると秒の表示が動いている。10年以上もの間、放置していたのに 時を刻んでいた。数分しか狂っていない。電池の寿命、省エネ設計には驚くばかりだ。

 コールマン・ピークワン (2015年5月16日)

 昔、北岳に登山したときの映像を見ていたら「コールマン」のコンロが映っていた。 捨てた記憶は無いのでどこかにあるはずだ。さがすと納戸の奥から出てきた。かれこれ 30年以上になるがあまり使っていないので割合と新しい。ホワイトガソリンも 出てきた。当時購入するときに手軽なガスボンベ方式のものもあったが、冬山など 気温が下がったときにガスが気化できなくて燃焼しないことがあるとの説明があった、 ので、雨にも風にも強いというガソリンでポンピング方式の「PEAK-1」にした。 ホワイトガソリンの缶を眺めてみたが「消費期限」のような年数表示はない。 まだまだ使えそうだ。 もう山に行く体力はないと思うが、「里」でテントを張ったり、ガスコンロでお茶を 沸かしたりすることはできそうだ。

 テントを干す  (2015年4月30日)

 くろまめの納戸の掃除が続く。テントが出てきたので虫干し。二人用の自立型テントはよく 使ったが、木からぶら下げるタイプのビバーク用の簡易テントは数回しか使わなかった。 山以外でもマラソン大会に出る時には持って行って芝生にテントを張った。着替えに便利だし 走り始めた後の荷物も入れておけば安心だった。テントの前にシートを敷けば母屋があるみた いな安心感があった。

 テニスラケット  (2015年4月29日)

納戸の大掃除で懐かしいテニスラケットが出てきた。娘が使っていた「デカラケ」と比べると 昔のラケットは小さい。木製でカバーもガットの部分だけを包むような構造だ。世の中の傾向 としては「軽薄短小」とよく言われるがラケットは大きくなっている。

 レコードプレーヤー  (2015年4月29日)

天気良し。窓を開け放っていても暑いくらいだ。くろまめが納戸の大掃除を始めた。 Tシャツに包まれたレコードプレーヤーが出てきた。レコード盤は時々出しては眺めていたが プレーヤーは久しぶりのご対面だ。レコード面のゴミを掃除するクリーナーも一緒だった。 その昔、電池式のポータブル電蓄が活躍していた時代があったがソノシートはすっぽり納まって いて可愛かったが、電蓄からはみ出して回っている大きなレコード盤は何か仮分数的で不自然な 感じで見ていた。 納戸から出てきたプレーヤーは多分ゴムベルトが傷んでいると思われる。動作確認は後日という ことにした。プレーヤーはまたTシャツにくるまれて所定の場所に戻っていった。

 LP盤  (2015年2月24日)

棚を覗いたら懐かしいLP盤があった。ビートルズ、井上揚水、サイモンとガーファンクル等々。 ジョルジュ・ムスタキは妻(くろまめ)が育児のときによく聴いていた。レコードプレイヤーは 奥まったところに仕舞い込んでいるので今では聴くこともないが懐かしい青春の1ページだ。

 智恵子抄 (2015年2月19日)

本棚から智恵子抄が出てきた。旧字体で趣がある。古いが新しい。普段は単行本のほうを愛読して いる。光太郎の足跡を訪ねて、九十九里、福島二本松、花?巻、十和田湖に行ったり智恵子の切り絵 を見?に行ったりした。

 100年前のおひつ (2015年1月6日)

母は現在84歳。お嫁に来てから後に、実家から貰って来たのだそうだ。 一升入りそうだ。 「一品持ち寄りの女子会」の時に、デビューすることにしよう!

 100年前のおひつ (2015年1月6日)

昨年の12月に私が譲り受けた。

 特大茶筒 (2015年1月6日)

終戦後、母が職人さんにオーダーして作ってもらったものだそうだ。大きい缶には「特上茶」 と書いてある。小さい缶の茶葉は普段使い。缶には母の名前が書いてある。村の集まり事で 使っていたから、紛失しないように名前を書いていたのだそうだ。実家には他にも缶があったが、 大・小一組を譲り受けた。

 茶筒 (2015年1月6日)

実家から貰って来た。乾物入れにもってこい! 精巧である。しかし大きい。口が小さい・・・。

 竹ざる (2015年1月6日)

手作りだが、いつ頃のものかはわからない。実家に同じものが二つあったので、貰って来た。 てげ(宮崎弁で「とても」の意)大きい。畑で採れた野菜などを干すのに使おう!

 「もろぶた」と「竹ざ?る」 (2015年1月6日)

実家にあったものを貰って来た。「もろぶた」は100年は経っている。母がお嫁入りする時に 父親が手作りして持たせてくれたものだそうだ。母の父親は大工の棟梁で、村の小学校を建てた と聞いている。

 切手ストックブック (2014年11月14日)

昭和63年、小学生だった娘が新年の決意をイキイキと記している。しかし二冊目のストックブック は見ていない(笑)。

 包丁たち (2014年8月31日)

箱を整理していたら出てきた包丁たち。錆びていたので砥石で砥いだ。顕微鏡の対物レンズを ルーペ替わりにして刃先を拡大し、仕上がり具合を確認した。

 フィルムを裁断 (2014年8月25日)

断捨離で昔からの写真のフィルムを裁断して捨てた。

 鯨尺 (2014年8月24日)

タンスを整理していたら出てきた。鯨尺と思われる。裏には祖父が昭和21年8月23日に 作ったと記されている。

 望遠鏡 (2014年8月17日)

「開かずの箱」を取り出して整理していたら45年ほど昔の高校時代にトライした望遠鏡の ガラスが出てきた。反射望遠鏡用で片面は砂を擦り合わせて磨いて放物面になっている。 次の工程は銀メッキであったが途中で断念してしまった。

 拡張器 (2014年8月9日)

靴の拡張器、新旧。古いものは私が物心付いた頃からあるもので大正か昭和初期のものと 思われる。

 HIHO (2014年7月2日)

古い箱を整理していたら登場。久しぶりに見て懐かしい。私が産まれる以前から家にあった ゲームです。

 置物 (2014年5月19日)

100年ぐらい前から我が家にあった亀の置物です。

 置物 (2014年5月19日)

100年ぐらい前から我が家にあった亀の置物です。

 磨く (2014年4月17日)

重曹を使って磨き上げました。商品名は「重曹の力」(笑)。確かに”力”を感じました。

 昔の写真 (2014年4月11日)

1977年。娘の初めての船旅。

 昔の写真 (2014年4月11日)

1977年。 娘の初めての動物園。シンプルなベビーカーが懐かしい。

 ダッチ鍋? (2014年4月11日)

「ダッチ鍋」(初代アルミ製と二代目の鉄製)。 どちらも宮崎の母が使っていたもので、 実家に帰省した折にもらってきました。アルミ製の方は、昭和30年代母がよくおやつを 作ってくれたなあと。鉄鍋は母が通販で買い求めたもので、広告を見ているうちにまた パンケーキを焼いてみたくなったのだろうなあ・・・。 アルミ鍋と鉄鍋とでは、火加減 と焼き時間が違うので、未だに失敗していま〜す^^(by くろまめ)

 漫画本 (2014年月2日)

「ルパン三世 総集編」 納戸から出てきた! 娘はこの漫画のことを覚えているのだろうか?

 漫画本 (2014年4月2日)

「ベルサイユのばら 第一巻」  納戸から出てきた!娘はこの漫画のことを覚えているのだろうか?

 漫画本 (2014年4月2日)

「ベルサイユのばら 第二巻」  納戸から出てきた!娘はこの漫画のことを覚えているのだろうか?

 アラレちゃん (2014年4月2日)

「ドクタースランプ」 漫画が納戸から出てきた。テレビで「アラレちゃん」のことを3歳の娘が 大好きになったことや、横浜高島屋で着ぐるみのアラレちゃんの登場に飛び上がって喜んだことや、 着ぐるみアラレちゃんと一緒に写真(アラレちゃん眼鏡をかけてアラレちゃんになりきった顔して) を撮ったことなどが思い出された。写真はバッジにしてもらったのだった。写真は残っているが、 バッジはまだ出てこない。

 ホームページ (2013年12月19日)

画像は2004年2月頃のホームページ。 ホームページがスタートしたのは2001年で「くろまめのをりをり」は「私、48才。主婦。 ・・・」 で始まり、「そらまめの日記」も同じ頃から始まっている。画面の構成がシンプルな当時が懐かしい。

 トランプ (2013年10月23日)

「トランプ」 パンナム航空よりもらったトランプが出てきた。久しぶりに「神経?衰弱」をしてみたが カードを記憶しようとする気力がかなり無くなっていた。91歳の母(とらまめ)が6連続でめくるなど健闘。 「くろまめ」と「そらまめ」は衰弱した(笑)。

 オセロ (2013年10月5日)

「オセロゲーム」 横浜に住んでいた新婚の1976年頃に購入。当時は発売されたばかりで珍しい ゲームだった。ちょうどこの頃、「くろまめ」のお母さんへの土産としてオムロンの電卓「88」も購入 した。ニキシー管の8桁ハンディタイプでイチョウの葉の形をしていた。オセロも電卓も当時は高かった ように記憶している。オセロ盤の裏側には「よい子を育てるよいおもちゃ」と彫ってあった。

 赤い手帳 (2013年9月29日)

「1982年 味の素の赤い手帳」 店頭では販売していなかったので申し込んだはずだが、注文方法はよく 覚えていない。時代は女性がフルタイムで働くようになった頃。日本地図(鉄道)、地下鉄マップなど 発着時間記入式。冠婚葬祭礼法など女性に優しい内容だ。私はこの手帳に、ビッシリ書き込んでいる。 銀行関係、保育園の行事から家族の行事も。個人情報満載である。この手帳を置き忘れることがなかった ことを自分で自分を褒めてあげたい(笑)。手帳にはご覧のように、アスターリスク入りで、「この手帳 を拾われた方は、お手数ながら上記にご一報ください」と印刷してある。(by くろまめ)

 登山靴 (2013年9月8日)

二十歳の頃登山用具店にて入手。当時は布製のキャラバンシューズが流行っていて、それを買いに行ったが、 店の主人に「大きな足の人に注文を受け作ったがキャンセルになった。お買い得です。」と言われて買った。 北岳、奥穂高など登ったが、ここ20年ほどは登っていない。

 大きな木 (2013年9月18日)

娘が小学4年のときの絵が出てきた。これは地元の神社でのスケッチのようだ。妻は感激し、10号の額に 入れ飾っている。

 分解 (2013年7月15日)

くろまめが部屋の大掃除をはじめた。ヤマハのエレクトーンも処分の対象となり分解することになった。 仕組みが良くわかった。鍵盤や電子部品の基板など全部分解して捨てたが大きいスピーカーの付いている このボードは記念に残した。40年ぐらい前には秋葉原はオーディオが全盛でアンプやスピーカーボックス、 プレーヤーのカートリッジなどの店が多く、ぶらぶらした。

 ハードディスク (2013年6月29日)

歴代使用した4台のパソコンから取り外したハードディスク・ドライブ。色々なことが記憶されているので セキュリティ対策で何年も手元に置いていたが穴をあけて捨てた。穴あけは手動のドリルで1台につき2箇所。 アルミの筐体を貫通し記憶用のディスクにも穴が開いたことを確認した。

 六ー〇ハップ (2013年1月18日)

今年91歳になる母が子供の頃に自分の父親の今井八郎が神経痛で痛いときに使っていたとのこと。 五右衛門風呂に「ムトハップ」を入れると硫黄の匂いが漂っていたらしい。1927年に発売になって 2008年頃まではあったらしい。

 無線の部品 (2012年12月22日)

昔アマチュア無線をやっていたころのジャンクボックスから部品を引っ張り出してみた。 手前のセラミックイヤホンとゲルマニウムダイオード、1N60は今週秋葉原で購入した。

 見本 (2012年12月17日)

「1973年のニットの色見本」

 8ミリ映写機 (2012年11月29日)

「FUJIFILM FUJICASCOPE M25 DELUXE」 8ミリ・フィルムの映写機。声は出ない。 1976年頃に撮影機と一緒に購入。新婚旅行のハワイ、娘の誕生、成長など長い間お世話になった。 フィルムをつなぎ合わせて編集した。デジタル時代になり、暗い部屋でふすまに投影して デジタルビデオカメラで撮影し、デジタル化した。

 カメラ (2012年11月29日)

「ASAHI PENTAX SP-F」 新婚旅行のハワイにもって行った。TTL測光でマニュアルで露光制御できる フィルムカメラ。1973年発売。 時々虫干ししてメカシャッターの音を楽しんでいる。

 カメラ (2012年11月29日)

「オリンパス CAMEDIA C-720」 くろまめ専用のデジタルカメラ。吟行やスケッチなど外出時に時々使って いるようだ。 2002年発売、光学8倍ズームxデジタル3倍=24倍ズームのうたい文句で購入した。

 カメラ (2012年11月29日)

「EPSON CP-500」 親戚より貰ったデジタルカメラ。1997年発売、81万画素、発売価格:¥89,800

 写真 (2012年10月14日)

「昭和27年8月23日夜写す。於、猿ヶ石ダム工事現場、 東宝映画”激流”ロケーション記念」とある。 後列の三船敏郎の隣の眼鏡をかけているのが祖父。